トップインタビューでお客様に求めること

弊社の運用代行サービスでは1年に一度必ずトップインタビューを
お願いしている。
それはなぜか?

理由はいくつかあるが、最大は弊社はあくまでもサポートであり
主体はお客様だからだ。
つまりトップの意思決定に基づき弊社はお客様のISOやPマーク
運用をさせてもらうのであり、意思決定がないのに運用をすること
はできないということだ。

意思決定には大きく二つの方向があると思っている。
1つは「しっかり運用してほしい」という方向。
もう一つは「あんまり興味がない、または取得できている
程度で良い」という方向。

どちらも立派な意思決定だ。
弊社がどれだけ一生懸命やりましょうといってもお客様の決定が
あんまり興味がない、取得できていればというのであればそもそも
おかしな話になってしまうし、その逆もまた一緒だ。

ちなみに「しっかり運用してほしい」というご依頼の場合は
トップのコミット(積極的な関わり)をお願いしている。
弊社がどれだけトップの意図が「しっかり運用してほしい」だから
といって運用をどれだけ頑張ってもお客様先での人事評価はお客様
の中である。従業員は良くも悪くもトップや上司の顔色を伺って
仕事をする。弊社でもそうだ。トップが力を入れていることと、評価
されることは頑張るが、そうでないものは適度に力を抜くのが経済合
理性の中で従業員の正しい姿勢だ。

つまりトップが「しっかり運用してほしい」という場合、それに見合
ったトップの行動と評価体系が伴わないと「しっかり運用してほしい」
はかなわないということだ。

・経営理念やビジョンに入っているか?
・朝礼や会議の場、全従業員が集まる場で言えているか?
・物理的な投資、教育への投資を積極的に行えているか?
・評価の中に盛り込んでもらえているか?

「しっかり運用してほしい」ということは組織全体で重要度をあげないと
実現しない。

では会社の方向は担当ではダメなのか?

と思われる方もいるかもしれない。弊社ではそれだけではNGとさせていた
だいている。過去の経験上トップの意図と従業員の方が思っていることが
ずれている場合が多々あった。従業員が自らトップの意図を取りに行ける
人は少ないと思っている。
当然弊社でもそうだ。
だから少なくても年に一度は弊社と担当者とトップでお会いしトップの
意図を確認させて頂くばが大事なのだ。一緒に聞き、1年間をトップの
意図に基づいて一緒に運用していくためだ。

改めて書くが、弊社のトップインタビューではトップの意図をお聞きす
ることが最大の目的だ。そしてお時間があれば御社の現況や業界の動向
などもお聞かせいただけるとうれしい。

私も実現したいことと経営理念、経営目標を一致させていきます。

よし!やるだけ!

ーーーーーーーーーー
仕事ができる人の心得
「訪問」1216
「あなたの会社に仕事をお願いするよ」と言われるように活動すること
です。
ーーーーーーーーーー
言われるように活動します。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sokengroup.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/2281

コメントする

アクセスカウンター
テレクラライブチャット出会いメル友

このブログ記事について

このページは、山口智朗が2016年8月17日 22:05に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「奥さん開放日」です。

次のブログ記事は「行動の分岐点」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ