なぜ会社はそうするのか?を考えてみる

「部署の変更や拠点の移動はありますか?」

新卒選考ミシュランランチで出た質問事項だ。
弊社では拠点が東京と大阪がある。
またコンサル採用をしたが他の業務に変更
してもらったこともある。

まず拠点の移動に関してはここ3年はもっぱら
従業員希望による移動だけだ。
昨年も数件移動があったがほとんどが結婚による
移動だ。なぜか弊社は東京オフィスと大阪オフィス
で恋愛することが多かった。
昨年の社内結婚3組はなんとすべて東京ー大阪の
遠距離カップルだった。
当然カップルの中で綱引きがあり、私に要望が
あがり時期を見て移動という流れだ。

一方で業務の変更は多々ある。
今年は特に多い。
・コンサルからシステム
・コンサルから生産管理
・コンサルからコンサルアシスト
・経理からコンサルサポート(パート)

また以下も7月の下期から決定している。
・採用担当から総務

そして過去には
・コンサルからテレアポ
・テレアポから総務
・テレアポからマーケティング
・コンサルから財務

改めて書き出すと結構な変更の数だ。
そこで一緒に考えてほしい。

変更される人は喜んで変更されたか?

だ。
答えは「NO」だ。
で改めて考えて欲しい。

私は喜んで変更させたか?

だ。
答えは「NO」だ。
では私はなぜ「NO」なのに変更させたかだ。
それは

その方が向いてる

と私が判断したからだ。
今日も伝えたが

「やりたい」ことと
「向いてる」ことは別だ。

私だってサラリーマンだった頃はISOのコンサルじゃなく
華々しく販促のコンサルをやりたかった。
でも向いてなかった。
そしてやりたいわけではないISOコンサルは
向いていたんだろう。

サラリーマンの時の上司も今から考えると
私の業務に悩んだことだろう。

「こいつ一体どう使おうか。。。。」

そして行き着いたのがISOだったんだろう。
私は当時も、ある意味今もやらされた感しかない。
しかし今は感謝しかない。

なかなか20代で会社の論理を考えることはないと思うが
単に会社の論理を考えろということではなく「結果」の
背景には「思惑」や「原因」があり、それらを知ることで
意思決定が変わる時がある。
それは移動や異動や業務の変更だけでなく全ての意思決定
の背後に「思惑」や「原因」がある。

私も当時こんなことを考えられたらサラリーマンやって
たかもなとふと思う時もある。

私もどうしても唐突な業務変更を言い渡すことが多いように
見えてしまっているかもしれない。
意図をしっかり伝え、共有することで同じ方向を向いて
一緒に会社をやっていけるメンバーにしていけたらと思う。

よし!やるだけ!

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仕事ができる人の心得
「態度」0877
商品に優先する。飲食店で料理がまずくても怒る人は少ないが
店員の態度が悪いと起こる人は多い。どの業界も同じことが言える。
ーーーーーーーーーー
態度に気をつけます。

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このページは、山口智朗が2016年6月 6日 23:20に書いたブログ記事です。

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