具体的な行動に落としこむ練習

松本2日目
今日は1年前のバルサキャンプで仲良くなった
1学年上の子に誘われ、U-9のミニサッカー大会
に参加してきました。
ミニサッカー大会といっても24チームとなかなかの
参加チーム数でした。

結果は残念ながら2位。
初めてのメンバー、慣れない場所、1学年上の子の
中で10得点1アシストとがんばったほうかなと思い
ます。
ただし課題はいつもの「遠慮してしまう」クセ。
上記の条件だけに1試合目はまさに「遠慮の塊」
でした。
結果1−0で敗戦。

そこから二人でまずは反省会。
コーチング&ティーチンスしながら導きます。

ちょっとコンサル現場っぽいかも(笑)
────────────────────────────
まずはコーチング
私 :「遠慮しないようにするためにはどうしたら良いかな」
息子:「積極的にいく」
私 :「積極的にって具体的には?」
息子:「うーん、具体的って?」
私 :「積極的にいくっていっても気持ちだけじゃわからないから
    行動にするんだよ」

ティーチングへ
私 :「例えばK(地域のチーム)だったらコーナーは自分で蹴ってる
    のに今日は何で蹴らないの?」
息子:「・・・・」
私 :「スタートでボールを出す役をやったのは何で。もらえば良い
    じゃん」
私 :「じゃあ目標ゴール数じゃなく目標シュート数を決めようか。
    何本くらい打とうか?」
息子:「3本」

コーチングへ
私 :「それで何点取れそう?」
息子:「1点か2点」
私 :「何点取りたいの?」
息子:「5点くらい」

ティーチングへ
私 :「じゃあ足りないよね。5点取るなら10本くらい
    打たないと」
息子:「じゃあ10本打つ」
私 」「よし、じゃあそれとコーナーも蹴ってみようや」
────────────────────────────
こんな感じで「積極的に」という意気込みから「シュート10本」
という具体的な行動に落とし込んだ結果

2試合目「4−0」1点勝ち
3試合目「3−0」2点(1アシ)勝ち
4試合目「6−0」4点勝ち(後半はバックへ)

1試合目で負けたチームが他で負け1位リーグへ
準決勝
5試合目「4−0」3点勝ち
決勝
6試合目「5−0」0点負け(泣)

最後こそ負けてしまいましたが、良いメンタルの
切り替えはできたんじゃないかなと思います。

仮にプロになるなら新たなチームにいくことも
多いし年上とプレーすることも多いし急造のチーム
で戦うこともあります。また1試合目に調子を出せな
くて負けてしまうこともあります。

そんなときに気持ちを切り替え目標を具体的な
行動に落とし込める子になってほしいなと思います。
そのために何度も何度もこのプロセスを繰り返そうと
思います。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2014年7月27日 22:27に書いたブログ記事です。

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