Pマークの教育の問題は毎年変えるのが正しいか?

今日は伝え方で見え方が違うという
ことを改めて感じました。

弊社のお客様からのクレームの一つに

「去年と教育内容が全く同じ」

というものがあります。
それに対して弊社コンサルタントの一部は
一生懸命問題を毎年入れ替えます。
ところで

「去年と教育内容が全く同じ」
というのは本当にそれほどよくないこと
なのでしょうか。

私は師匠の教えの一つとして

「社長はいつも同じことを言ってる」

と言われるのが正しいと言われていますし
私もそうあるべきだと思っています。
いつも同じことを言えてるということは
ぶれていないということで、いつも同じことを
言っていると従業員が認識できるということは
浸透していってることの証拠になります。

もう1つは

「同じことを繰り返せば良いことも悪いことも上手になる」

です。
同じことを繰り返すことによって初めて
物事を修得することができるのです。20代の従業員
がPマークのコンサルタントとしてやっていけるのは
たった3ヶ月で20件以上のお客様の経験をさせているか
らです。
20件というとお客様の担当者の経験に換算すると
(2年に一度の審査ですから)40年分ということに
なります。短期間でそれほどの経験を積んでいるのは
私どもだけでしょう。

少し話がそれましたので本題へ
教育の問題を毎年変更することによって確かに理解度を
「測る」ことは出来ます。しかしPマーク取得企業様で
Pマークに関する教育は1年に1回しかやっていないのが
実情でしょう。
そもそもその回数で理解度を測って何の意味があるんでしょうか?
それよりも毎年同じ問題を繰り返し実施することで

「あ、去年と同じ問題だ」

と気づく従業員は優秀な人なわけですから

「おお!、良く気がついたな。一つ理解が増したな」

ということで一つ「上手になった」ということを
認識することができることになります。

「つまりPマークの教育もその他の教育も同じこと
 同じ問題を繰り返し行うのが正しい」

というのが私の認識です。
それをお客様に伝えている前提でそれでもお客様が
問題を変えて欲しいということであればそれは変えるのは
やぶさかではありません。
ただし前提として弊社は専門家として繰り返すことによって
初めて物事は身につくという事をお伝えする必要が有るで
しょう。
今日は私も現場で伝えさせていただいた結果

「じゃあそれでお願いします」

という言葉を社長からいただけました。
お客様のいうことをお聞きするのではなく、お客様の
会社が良くなる事を考えどうするかをお伝えすることが
現場に出ている人の役目です。

私も数少ない現場でお客様、従業員に専門家としての
考えを一つでも伝えていけたらと思います。

よし!やるだけ!


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このページは、山口智朗が2014年7月31日 23:53に書いたブログ記事です。

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