理想像を持ち共有する

専門領域に関して理想像を考えているか?
専門領域に関して理想像を持っているか?
専門領域に関して理想像をお客様に示せているか?
専門領域に関して理想像をお客様と共有しているか?
理想像に至った経緯も含めお客様に説明できているか?

ISOに関して15年間古江と理想像を考えてきた。
ISOは経営に役立つという理想像を掲げ商品
やサービスを提供していた時もあったし今でも
ゼロではないと思っている。
しかし活かすことのほうが難しいし明確に経営
の数字の何かに影響を及ぼせるかと言われると
事例は出来なかった。

つまり結論はISOは経営に役立たない。
その理想像に至った時ISOとどう接していくかが
決まってくる。
お客様から求められている以上維持する必要はあるが
手間を掛けるのは違う。だからアウトソースという
選択肢はいかがですか?
となる。

PマークやISMSに関しても同じ展開をすることが出来るだろう。

また勘違いがあるかもしれないのであえて言うと

QMSと品質保証は別物
EMSと環境保護は別物
ISMSと情報セキュリティは別物
PMSと個人情報保護は別物

だ。
マネジメントシステムはあくまで仕組み、体制づくりであり
プロセス管理でしかない。
品質保証や環境保護、情報セキュリティ、個人情報後
といった場合はプロセス管理はともかくパフォーマンス
が大事になってくる。
つまり品質が担保できている状態を作ることだ。

そして弊社はマネジメントシステムの専門家ではあるが
パフォーマンスを担保する領域は専門分野ではない。

理想像に関してだらだらと書いてしまったが
大事なことは理想像や至った経緯をお客様と共有しているかだ。
そして伝えるときに自分が考えたプロセスを一緒に
考えてもらうように話をできるかどうかで共有していただけるか
どうかが変わってくる。

ちなみに上記はあくまでも私の展開した論理に基づく
理想像だ。他の専門家は他のロジック展開をしているかもしれないが
大事なことは理想像を持ち理想像をお客様と共有した上で
一緒に仕事をすることだ。

理想像が一緒ならお客様は理想像以外は全て興味の対象外
となりお任せして抱けるる領域が一気に広がる。
一方理想像が共有できていなければどんなにまじめに対応しても
何も任せてもらえない。

理想像を持ちお客様と共有することを重視します。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2014年1月18日 00:22に書いたブログ記事です。

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