愛着をもつ

「とりあえず使ってみて」

弟にそう言われた。
弟は売れないバッグ職人兼服のメーカー。
去年の夏に

「お前の最高傑作を作って。お金は相当出すから」

といってバッグを作らせた。
数カ月後届いたバッグは微妙に自分の趣味と違う。
色味も違うしイメージも違う。
うーん困った。
早速LINEで文句を言う。
今更お金を返せとは言わないがちょっとなあ
と思っていた。
強く言わなかった(?)が

「とりあえず使ってみて」

と言われ週末はできるだけ使うように心がけた。
使い続けると不思議なもので馴染んできて
黒い革も黒光りしだしてなんとも良い味になってきた。

なんだよこのバッグ意外と合わせやすいし
よい経年変化してきたじゃんか

と愛着がわき出した。

プロと素人の違いかな。
素人的によくないと思ってもプロ的には
意図があり使わないとわからないものって
あるんだろうと思う。

弟をプロとして見れてなかったかもな。
それでも使い続けてちょっと良かったかなと思う。
愛着を持ってみるって大事だなと感じた。

最初から拒否反応を示さず提案されたものを
愛着がわくようにしてみます。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2014年1月13日 23:40に書いたブログ記事です。

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