師事の仕方

まだまだ修行の身でもあり未熟この上ないですが
42歳にして一つわかりかけたことがあります。
それは師事の仕方です。

これまで師事するのに良い環境にいながら活かせないでいました。

大学院では経営学の世界の大家と呼ばれる先生のゼミでした。
今頃同期は各大学で教鞭を揮い、学会では素晴らしい研究結果を
発表していることでしょう。
しかし私は勝手に自分がやりたい世界に逃げ込み、先生を心の
どこかで批判しながらドロップアウトしました。

大手独立系コンサルティング会社では10年以上も売上ナンバーワン
のチームにいました。高いプライドを捨てきることが出来ず学ぶ姿勢が
弱かったなと思います。せっかくナンバーワンコンサルタントがいるのに
なぜか本ばかり読んでいた気もします。

独立後も何人かに師事しようと試みましたがうまくいきませんでした。

そして今また新たに師事しようと心がけています。
今のところはなんとか師事できているのかなと感じています。

振り返るにはまだ時期尚早かも知れませんが、これまでと今回の違い
は何か今の時点で考えると

「突っ込み方」

かなと思っています。
これまでどうしても師匠に対して斜に構えていたところがあり距離を
近くすることを恐れていた気がします。また距離を近づけたところで
どうしたらよいかわかりませんし、どう間をもたせたらよいかとか
色んなことを考えてしまっていました。

しかし今回はそんなことはお構いなし。ある意味玉砕も覚悟。
どうしたらよいかを気にする前にとにかく距離を詰めよう、
覚えてもらおう、贔屓してもらおう、可愛がってもらおう
と思うと同時に師匠に興味を示すことにも全力を注いでいます。

まだわかりませんが今のところうまく師事できているのかな
と感じています。

もしかしたら今と同じスタンスならこれまで色々とご教授いただいた
方々でもうまく師事できたことでしょう。うまく師事できなかった
学べなかったのは私の有り様なのではないかと思います。

師事するのはある意味怖い行動、思考だなと思いますが、その怖さを
乗り越えて師事することで得るものが大きいのかもしれないと感じま
した。

まだまだ距離が近いとはいえません。
もっと興味を示しお布施をし?師事する姿勢を示せたらと思います。

よし!やるだけ!






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このページは、山口智朗が2013年8月27日 22:06に書いたブログ記事です。

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