退職した理由、入社理由、退職する理由の同一性から考える

毎月40人から50人くらいの中途採用面接をやらせていただいている。
そしてそんな生活が3年程度続いている。
毎月40人面接し月に1人か2人採用している。

最近わかってきたこととして前職を退職する理由は例外なく
一緒だなと感じる。
少し言い過ぎてるが、もう少し丁寧に言うと

「前職の業種、業態、規模、景況などで辞める理由はほぼ
変わらない」

ということがわかってきた。
実際面接ではかっこいいことを言われるが、掘り下げて話を聞いていくと
ほぼ同じ理由に行き着く。

逆に弊社においても同じ事が言えるかもしれないと思っている。
入社する理由も多くのメンバーは一緒で成長したい、今の自分
を変えたいと思って来ていることだろう。

そして退職する理由のほとんどは、私の脇の甘さ、視野の狭さ故に
行き届かずケアしきれなかった時が多い。

退職した理由、入社する理由、退職する理由が同一ということがわかってきた
ということは非常に重要でそれぞれより仕組み化を検討することができる。

他社を退職した理由が同一ということがわかると
まずその理由を自ら言えるかどうかで素直さを知ることができる。
まず理由を言えるようなら過去の自分を顧みて次に活かそうとする
姿勢が見える。
しかしその理由に辿りつけていない場合は次の転職でも苦労する
だろうとかんじてしまう。

入社する理由が同一ということがわかると
まず同じ動機付けで入社できるかどうかが重要だ。
入社したいがために同じ入社理由を言うことはできるが
本心からそう思えているかどうかが大事で、本心を見極められるかどうか
また自分は本当に望んでいるかを見極める方法をより高めていければ
良い。

弊社を退職する理由が同一ということがわかると
まず退職を減らそうと思うと退職理由の課題をいくつかの対策を立て
つぶしに行けば良い。

物事は単純ではないが、複雑でもない。

今自分が向き合っている採用という仕組みのレベルアップのためにも
もう一歩踏み込んで考えたい。

よし!やるだけ!




トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sokengroup.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1170

コメントする

アクセスカウンター
テレクラライブチャット出会いメル友

このブログ記事について

このページは、山口智朗が2013年8月 2日 23:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「説明して身につくスキルは1つもない」です。

次のブログ記事は「カウントダウン」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ