スタンダードがスタンダードじゃない時代

「このシャツどう思う?」

出掛けに奥さんにワイシャツの襟の形を見てもらった。

「なんかシャープな感じだね。」

今回はじめてに近いがワイシャツでカラーの形でスタンダード
のものを買ってみた。
これまではセミワイド、ワイド、バーティカルなどだった。
それらと比べると確かにスタンダードはネクタイが出る部分の
角度がかなりシャープというか鋭角になっている。

しかし呼び名はスタンダードだ。
スタンダードカラー、たしかにめっきり見なくなったなと感じる。
私自身抵抗があり、選ぶこともなかった。
ワイドやセミワイド、バーティカルなどがかっこ良いと思っていた。
そしておそらくそういうトレンドがここ最近あるんだろう。

そのためスタンダードがむしろスタンダードではなくなっているという
現実があるんだろう。
スーツ屋さんからは

「みんながモードに行っている。モードとは本来先端的なものだが
みんなが行っているのでむしろクラシックな方が際立つ」
(多分ほんとうはもっとちゃんとした言葉だったと思う。
ニュアンスは分かりますよね)

と言われた。
これはおそらくワイシャツや服だけの話ではない。
ビジネスでもそうかもしれない。

みんなが同じ方向の先端に進もうとする。
逆にスタンダードなこと、普通なことが際立つようになってくる。

こんな時代だからこそスタンダードとは何だろう?
みんなが行き過ぎている事って何で疎かにされている
スタンダードとは何だろうと考えて見ることが大事なんだろうな
と思う。

スタンダードは何なのか考える癖付けをしたい。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2013年6月24日 23:06に書いたブログ記事です。

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