できなかったころを忘れない

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「パチパチパチパチ」

ノートパソコンのキーボードを叩く音だと思ったら
どうやら電卓を叩く音だった。
音を発していたのは先ほどエクセルのデータの修正をお願いした
営業担当Oだ。

近すぎってくらいノートパソコンに顔を近づけ電卓を一生懸命
打突?入力していた。

もしかして!

「もしかしてエクセルの数字の合計を電卓で計算してる?」

と聞くと苦笑いして

「そうなんです。数字が合わないんです。」

いやいやいや。
コンサル部門は驚きの笑い。

「K君、教えてあげて」

早速SUM関数ボタンの使い方を教えさせた。

コンサル部門は驚きの笑いを発してたわけだが
彼らも実は数カ月前までほぼ変わらないパソコンの
スキルで、実務や基礎教育を受けた結果として
できるようになっただけだ。

弊社に来た時からできたメンバーでも習ったから
できただけで誰でも最初は「エクセル」を「マス」
で区切られた入力アプリくらいにしか使ってなかったはずだ。
しかしできなかった頃の自分はすっかり忘れてしまう
わけだ。

当然な話だが習ってなければできないのは当然で
逆に知ることが出来れば何ら変わりがないレベルにすぐに行き着くわけだ。

大事なことはできなかった頃の自分を覚えておき
他の人が

・何やらおかしな動きをしているな
・何でそんなに苦労しているんだろう
・なんかおかしいんじゃないか

と気がつき

・もしかして初歩的なことやってるんじゃないか

と仮説立て、早めに声掛けしてあげる事だ。
たった一つのボタンを知るだけで世界が変わる。
スピードが増す。

本来やるべきことに時間を使えるし
お客様対応だって早くできることにつながる。

今まだ覚えているできなかった頃の苦労した所
は覚えておき、それをどう克服したか、どう乗り越えたか
どんな顔をしていたか、

そんな仕草はないか

ぜひ気づいて会社全体のスピードアップに1つでもつなげて欲しい。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2012年8月28日 23:44に書いたブログ記事です。

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