行入と理入

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物事の入り方として

行入と理入があるという話をお聞きした。
行入とは、行動から入り微調整しながら進む。
理入とは、理解から入り行動し進む。

どちらが良い、悪いではなく物事に取り組む時の
入り方の違いだ。

どちらが好きかと言われると私は行入が好きだ。
というのは、そもそもは理入タイプであり、理入タイプに
見られる。
だからこそそういう自分のイメージを払拭し、
行動力のある人間として見られたいため、行入
が好きというふうにしているところもある。

大学院にいる頃父から

「お前らのような頭でっかちの話は聞かない」

と言われたことがある。
今考えると本当に頭でっかちの実務の経営のけの字も
知らなかったなと思う。

もう一つ、学問の世界の道が閉ざされた時、これからは
実践しかないというなんとなくの覚悟というかがあった。

理入ではうまく行かなかったからこそ行入にうまくいくための
道を模索したのかもしれない。

また知識だけでわかったつもりになっていても実際にやってみ
ると案るとうまくいかないことも多々ある。

たった1つの実務で使う様式でさえ、自分で記入してみないと
実践で使えるものかどうかの判断は難しいものだ。

今でこそ「よし!やるだけ!」だが根本的に考えると
ついつい理入してしまう自分への戒めの結果として
やることだけにこだわる自分でいたい意味を多分に含めて
いるんだろうなと思う。

シンプルにただやってみることにもっと拘っていきたい。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2012年7月 5日 03:11に書いたブログ記事です。

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