問題の所在を外から中にする

| コメント(0) | トラックバック(0)
多くの出来事において一連の流れは外から始まり
中に入り、また外側にいくというプロセスを形成する。

例えば就職。

外から中とは採用試験や面接だ。
大事なことは基準を持ちながらもまずは入ってしまうこと。
会社に入ってからも多くの課題はあるが、入ることの難しさ
に比べれば自分でのマネジメントできる領域は広いはずだ。

例えば会社運営や商品販売

仕事の受注からお金の回収までも同じことがいえる。
今のご時世でお客様を獲得することが難しい。
であればまずはお客様を獲得する問題を圧倒的に解決する。
内部でさばけるとか収支が合うとかは中的な課題で解決するための
幅はお客様を獲得するときよりは広いし自由度もある。

うちのサービス提供の価格は「安すぎて怪しい」と言われることがあるが
確かに「安い」と感じてもらえるレベルにしている。
それはお客様獲得という自分での操作性が低いところの問題を先に
解決しその後は中の問題として自由度の広い領域で解決した方が
やりやすい。

就職でも同じだ。
自分がやりたいことではなく、入れるところで吸収できることを考え
自分をマネジメントした方がよほど自己の成長につながるし、仮に次の
就職を考えても同じ方法で自己の成長を図ることができる。

外の問題をより容易に解決すると中の問題を解決できるだろうか?
という心配が先に立つ。

果たして就職してやっていけるだろうか?
果たして収支が合うだろうか?
果たして品質を保持できるだろうか?
果たして自分でできるだろうか?

これらの問題が先に頭に浮上して外の問題を容易に解決すること
をためらってしまうことが多い。

外の問題が解決すれば逆に中の問題の解決に集中することができる。
外の問題が解決していないのに中の問題を危惧しても外の問題も
中の問題も解決にはいたらない。

つまり先に進むためには外の問題を先に片付けた方が良いことになる。

外の問題を容易に解決することは恐怖を伴うかもしれない。
そしてその心理は正しく、多くの人も同じように感じるのだ。
ということは、外の問題解決を容易にやれると、多くの人が
脅威に感じて止まっている地点よりも先に進めることになり
有利になる。

起こる前の問題は後回しにし目の前の外の問題をまずは片付けることに
より力を注ぎたい。そして自分の中のマネジメントスキルに賭けようと思う。

よし!やるだけ!

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sokengroup.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/728

コメントする

アクセスカウンター
テレクラライブチャット出会いメル友

このブログ記事について

このページは、山口智朗が2012年5月26日 00:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「選択するときの基準は?」です。

次のブログ記事は「ブレークスルーがくるのを知っているか?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ