意図を汲む

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人材紹介会社を使って人材採用をさせていただいてます。
現在2社ほど使わせて頂いているのですが、意図の汲み具合が
これほど違うのかと思うほど違うので、正直驚きです。

意図を汲む

ビジネススキルとしては非常に高度な事。
一方で

意図さえ汲めば技術はベストでなくても良い。

とも思います。
むしろ意図を汲むビジネススキルこそベストに近づけたり
磨いたりすることが大事でしょう。

私どもの業界ではISOやPマークの規格という技術的な
スキルがあります。
IT業界であればコーディングやプログラミングのスキルが技術的
側面となるでしょう。
運送業界であれば運転技術でしょうか。

技術的な要素は確かに大事ですが、世の中のすべての人が
ベストな技術を求めているわけではないです。
むしろ技術は普通でも

・一緒にやっていける
・わかってくれる
・味方になってくれる
・良い方向に導いてもらえる

などの要素こそ大事です。
意図を汲むスキルこそ社会ではもっともポータブルで必須のスキル
です。
ではそんな意図を汲むと言うスキルはどう身につけたら
良いか?

ちょうど今日のBBMインタビューに良い言葉が載っていた。

ビジネスブックマラソン
http://eliesbook.co.jp/bbm

インタビューのバックナンバーを探すことはできなかったが
文章を参照させて頂く。
ベストセラーを出した編集者がインタビューの中で使っている言葉だ

---ここから

あるマーケッターから教えてもらったのですが、消費者の気持
ちになり切ることを「ダイブイン」と言うそうです。

---ここまで

意図を汲むとはまさにこの「ダイブイン」することではないだろうか。
「ダイブイン」と言われると私はハチワンダイバーという将棋の
漫画を思い浮かべる。
将棋の先の先を読み切るとき、主人公は思考の世界にダイブする。
日本語の飛び込むと言うよりもダイブするというと深くフカーク
入っていくイメージだ。

社内でも時々私も言うのは

「私と向き合うな。私と同じ方向を見ろ。私と向き合ったら
私の動きに惑わされる。私は1点しか見つめていない。そこに行くときに
真反対に行くときもあるが見つめている先は変わらない。
私と同じ方向を見ていたら、なぜ真反対に行くかもわかる。」

ではダイブインはどうやったらできるか?
それはやっぱりダイブインし続けるしかないんだろうと
思う。

・経営者にダイブイン
・上司にダイブイン
・部下にダイブイン
・お客様にダイブイン
・主人公にダイブイン
・営業マンにダイブイン
・担当者にダイブイン
・美女にダイブイン
・奥さんにダイブイン
・子供にダイブイン

そうそう、下の子が大声で泣いてどう仕様もない最終手段で
私も精いっぱいの声で泣いてる真似をしてみるときがある。
だいたい下の子がその状況に「引いて」終わるが(笑)。

私も意図が組める人でありたいし、意図が汲める人と
仕事ができたらそれこそどんな遊びよりも楽しく何かができそうな
ダイナミズムを感じるんだろうなとワクワクする。

相手になりきる練習をもっと心がけたい。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2012年5月22日 23:32に書いたブログ記事です。

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