イノベーションの知恵:後編

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イノベーションの知恵
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昨日に続き、イノベーションの知恵の後半を読みました。
取り上げられている事例がユニークで読みごたえがあります。
私も知っている事例としては

・旭山動物園
・株式会社いろどり

がありました。
ビジネスマンとして身近な事例として

・JR東日本のエキュート

企業として興味があるものとして

・再春館製薬
・トヨタ自動車のiQ

この本がなければ知ることがなかった事例

・堀川高等学校
・アサザプロジェクト(霞ヶ浦の再生)
・社会福祉法人むそう
・銀座ミツバチプロジェクト

ということであえて営利法人だけにせず非営利法人だけにせず
読者と離れすぎず近づきすぎずというのも感じました。

一通り読んで気づいた事としては

・日本的なものへの回帰と自信を持つ事

を説かれているように感じました。
解釈編ではアメリカ的な手法からイノベーションは生まれない
事を常々訴えかけられています。
教育に関してもコンティンジェンシーではなく徒弟制こそ人材
育成に適しているとしています。

日本人的な物事の捉え方や考え方に自信を持ってそれを
突き詰めていけば世界で戦えると言われたような気がします。

そしてその先には自分がやっている事や感じる事にもっと
自信を持ち、それを突き進めていけと言われているように
感じました。

同時に一つの疑問も沸き上がりました。
確かにアメリカ的な手法ではイノベーションは起きない
と書かれていますが、今世界でイノベーションを起こしているのは
アメリカだったり中国だったり韓国だったりしているのが実情
ではないでしょうか。
海外のイノベーションを見たときにそれをどう解釈したり
一つの論理に落とし込まれるのかが興味があります。

野中先生と勝見先生にはぜひアップルやアマゾンやfacebook
または海外でのイノベーションの事例を取り上げて頂き
たいと感じました。

書かれている事例には私も思い当るところがあるので
身体性をより高め、「コト」的な捉え方を重視し、実践三段論法
を活用してイノベーションを起こしていけたらと思いました。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2012年5月 7日 00:00に書いたブログ記事です。

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