ビジョナリーカンパニー:後編

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ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
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の残りをなんとか読み終えました。
アカデミックな本なのでしょうがないのですが
事例の書き方が若干くどいのが玉にきずです。
信頼性を担保するには必要な事なんでしょうけど。

そんな愚痴は良いとして後半を読み終え、勇気を
もらえた本だなと思いました。
勇気をもらえた部分や示唆に富む箇所を抜粋してみました。

・ビジョナリーカンパニーの成功は
「じつのところはいきあたりばったりの試行錯誤の結果であったり、
『意図的な偶然』の結果であったりする」

3Mもポートフォリオを意識したわけではなく、偶然そうなった
とのこと。
それ以上に小さく初めてどんどん試すことの方が大事である
とのこと。

・ビジョナリーカンパニーになるための基本的な要素は
 昔ながらの厳しい自制、猛烈な仕事、将来のための絶えざる努力だ

そして

・ビジョナリーカンパニーになるためには 昔ながらの厳しい自制、猛
烈な仕事、将来のための絶えざる努力がいやというほど必要である

とのこと。

・3Mは急成長している小企業なら一つの事業に集中すべきだという
 経営の常識に従わなかった。
 正しい問いのたて方は、「これは良い方法なのか」ではなく「この方法
 は当社に合っているのか、当社の基本理念と理想に合っているのか」
 である

・基本理念は「つくりあげること」ことも「設定する」事も出来ない。
 基本理念は見つけ出すしかない。内側を見つめることによって
 見つけ出すのである。

ビジョナリーカンパニーを読んで思ったことは
次の2点だ。

・今のうちの会社のベクトルは結構正しいかもしれないと感じれた事
・ただしもっと今のベクトルを極めていく必要があるし濃くする必要もある
 事

具体的には

・経営理念の背景を分かりやすくし共有しやすいようにしていく
 それによって浸透力を上げる

・既存事業の仕組化を推し進め、時計作りをする

・新たな事業創出のための試行錯誤の数を経営理念や事業の
 基本条件に合っている限り増やしていく

ということになる。

よし!やるだけ!

p.s.
2も読もおうっと

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このページは、山口智朗が2012年5月 4日 23:18に書いたブログ記事です。

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