2012年5月アーカイブ

5月から新たな事業を仕込みました。
今年に入って4つ目の仕込みで少し手応えをつかんだ気がします。
というのはお客様像が明らかになってきたからです。

「過去に同じようなプロセスを経て
 同じような結果になっている。」

これらが掴めると少し前の流行の占い師ではないですが
お客様の多くの現況を言い当てることができるようになります。

結果として信頼の獲得が早く、受注スピードが上がり
新たな事業の見込みがたち始めます。

同時に商品化の精緻化が今後進み、お客様への対応品質が良くなり
作業効率も上がり、スパイラル上に様々なものが向上していくことになります。

ISOやPマークの運用代行ではどちらかというと新規事業の立ち上げ自体
闇雲ですが、今回の方がプロセスを冷静に考えることができていると
感じます。

それによって新規事業の立ち上げプロセス全体の精度が上がり
次の新規事業の立ち上げの勝率を上げることができるようになるので
はないかと思います。

新たな事業展開に関してはまだまだ受注から納品までを完結させていないので
余談は許さないところですが、今後も課題をつぶしながら成長させ
新規事業立ち上げ全体のプロセスを明らかにし新規事業立ち上げの転換率を
あげていけることになればと思います。

よし!やるだけ!

体重計に乗る前に○○を超えていたら歩く。

と決め、乗ると見事に0.3kgオーバーでした。
事前に決めてあったので迷うことなく着替え
40分ほど歩いてきました。

たった?40分ですが、歩いた後体重を量ると
0.4kg減。

最初の計測が夕食直後の計測だったこともある
かもしれませんが歩いた効果も手伝って一応
基準を満たす範囲に入ってきました。

正直小田原までのローカル電車の移動
小田原からひかり、のぞみの乗り換えを
キャリーを押しながら帰宅しその後
ウオーキングするのは面倒くさいことです。

しかし時間はまだまだあり、だらだらするだけであれば
定めたダイエットに向けてほんの少しでも積み上げたり
減らしたりしておくことが大事ではないでしょうか。

そしてほんの少しの積み上げがおそらく後々になって
大きな影響を及ぼしてくると信じています。

仕事でもプライベートでも健康でも何でも
ほんの少しでも積み上げることができるときは積み上げることを
意識できたらと思います。

よし!やるだけ!
気がつくと41歳という年齢になっていた。
41歳という実感は一切ない。
むしろまだ20代後半な意識だし
大学を出たのも、東京で暮らしていたのも
最近のつもりだが、気がつくと41歳だった。

41歳まですぐだったが、確かに振り返ると
それなりの経験を積んだなと感じるときもある。

私の知人で著者の中村将人さんも私と同じ41歳。
私の2倍から3倍、いやそれ以上に濃く41年間を
過ごしてきた人です。

そんな彼だからこそ、今若い人に言えることが
書かれた本が

人生を「貧しくしない」ために!  今スグやっておく25のリスト

だ。
同い年として、濃さは全然私の方が薄いなりにも多々共感できる。

中でも中村さんが20代で営業をやられていたときの苦悩とそれに対する
対処や自分への折り合いの付け方はすごく大事だなと感じた。

単に

「お世話になってます」

ではなく

「お世話になります」

とするだけで折り合いがつく。
そこが大事なんだろうと思う。

20代はまだまだ社会をうまく受け入れられず反発することも
多いが最終的には何らかの形で社会や会社と折り合いを付け
進むしかない。

30歳手前でなんとなくつまづいた感や先の不透明感や社会への不満を
お持ちなら一読する価値があるなとおもいます。

人生を「貧しくしない」ために!  今スグやっておく25のリスト

世の中は清濁合わせ含むもの。

そこに折り合いを付けて目の前の課題に集中できるかどうかが30代以降
の正否を分けるんだろうなと思います。

私も20代に読みたかったな。。。

よし!やるだけ!
反・学歴の成功法則

知人で大学講師として活躍されている関下さんが本を出しました。
若干遅ればせながら拝読させていただきました。

一言でいうと

地に足の着いた成功法則

だなと感じました。
まずビジネスマナーの講師ということもあり
ビジネスマナーの所作が繊細です。
例えば

見えるお茶くみよりも見えないお茶くみ

とは、お茶くみはお茶を出すときよりも
お客様がかえられた後が大事とのこと。
具体的な内容は本書に譲りますが、一つ一つの
仕事を目的までさかのぼり考えればわかることですが
そこまでしていないのが普通の人で、関下さんは
そこまで考えたから成功できたという典型的な例
なだと感じました。

地に足の着いた「感」としては事例が豊富で多くは
関下さんの失敗例に基づき書かれています。

今や大学の講師までされる関下さん
お会いするとパキッとしたキャリアウーマンの
代表のような方です。
そんな方の失敗した例だけに多くの人が勇気づけられる
ことでしょう。

関下さんは高卒なのに大学院に入ってその後大学で学んだことがないのに
大学で教えているという異色な経歴をお持ちです。

私が一番好きなフレーズは「はじめに」のところの

「30年間の経験をもとに『大卒を凌ぐ力』を届けたいと思っています。」

というところです。
この

「届ける」

というフレーズが丁寧ながらもなんとなく力強さをもっているように
感じます。

私も学歴コンプレックスを抱えていた一人です。
学歴だけじゃないけど学歴コンプレックスを持っている人
特に若い人にお勧めの一冊です。

反・学歴の成功法則

心斎橋にいくつかの用があり家族で出かけました。
日本橋からなんばを抜け、心斎橋筋商店街へと入ると
何かのイベントの帰りかと思うほどの人ごみです。

数年前から心斎橋筋の地価が少し下がったせいで
ブランドを含め心斎橋筋への出店が増えていると
言うことを聞きました。

確かに若者向けのセレクトショップを始め店の並びが
変わったことを実感できます。

あくまでも主観ですが
今まではほとんど入りたいと思うお店がなかったのですが
最近はいわゆる「あり」なお店が増えたなと感じます。

心斎橋での用を済ませて、堀江の公園へ。
途中でアメリカ村を通りますが、人通りが少なく店員さん
がお店の外で油を売っているのが目につきました。

堀江に入るとパラパラと人が歩いているのが伺えました。
アメ村ほどではないですが、私が以前毎週のごとく通っていた頃
とは比べ物にならないほど少なく感じました。

心斎橋では心斎橋筋の復興と周辺の衰退という構図があるように感じます。

原因はブランドの出店以外にもありそうです。

・歩行者天国
 最近週末は心斎橋筋周辺が歩行者天国になっています。
 以前からではなかったと思います。
 それによって心斎橋からなんばまで歩きやすい環境が整った
 と感じます。
 アメ村はクラクションを鳴らしながら走る若い車が中々なスピード
 で駆け抜けることを考えるとわざわざ歩く必要性を感じにくいです。

・夏日
 大阪は今日は非常に暑くできるだけ日陰を歩きたいと
 思わされました。
 単にウインドウショッピングするなら心斎橋筋になるんだろうと
 思います。

・アメ村の魅力の低減
 心斎橋筋の大きな変化に対してアメ村の変化が小さく感じます。
 小型店が魅力の一つですが、その小型店もまばらで点々とした
 お店を回るのも大変。
 堀江が栄えたときにAPCができたような流れを作る変化が必要なんだろう
 と感じました。

・外国人への環境整備
 平日も含め外国人が心斎橋筋を歩いている姿を目にします。
 それは心斎橋筋全体が外国人にも優しい作りになっている
 からでしょう。
 作りが外国人仕様となれば必然的に観光バスも心斎橋筋を
 中心にミナミの散策をさせるルートとなることでしょう。

原因の影響度合いはわかりませんが、一つ言えることは、心斎橋筋
が活性化するために想像できるあらゆる方法を実施してきたと
いうこと。

たいていの成功要因は一つではなく細かな施策も含め複数実施されている
ことが多いのではないでしょうか。

弊社でも6月から本格的に目標を上方修正し、それに伴う施策を施しつつ
あります。
まだまだできる施策は多々あることでしょう。
どれが成功要因かわからなくなるくらい、どん欲に目標達成に向けて動けたら
と思います。

よし!やるだけ!


ダイエットを本格的に始めたのが10月。
去年の12月から1日3回のレコーディング
を始めました。
7ヶ月経ち、多少の上下はあるものの
順調に約5kgほど減らすことができた。

4月、5月と体重の減りが停滞気味だったが
ようやく昨日下げに転じ、私の中では大きな
ブレークスルーが来たと感じた。

同じように活動していても体重が減るときもあれば
全く減らないときもある。

ここで大事なことは停滞したときでも続けるということだ。

奥さんは

「今やっていることは意味ないんじゃない?」

とか

「もう限界なんじゃないの」

というネガティブキャンペーン?が行われるときがある。
また外食も決して少なくない。
利害関係者?に協力してもらいながらも自分が決めたルールを
徹底的に継続することが大事だ。

記録していると0.1kgも気になり愚痴るときもあるがこれも記録
しているが故なため、あえてそこもこだわるべきだ。
0.1kgは体重としては大きな影響はなくてもメンタルに与える影響は
大きい。

仕事でも実は同じだろう。
スキルアップのための作業をどんどんやってもなかなかうまくいかない
日々が続くだろう。足かせをはめられて歩かされているイメージかもしれない。
しかしあるとき突然足かせが既になくなっていることに気づき、思ったよりも
身軽に、走り回れるようになっていることがわかるときがある。

走り回れるようになるためにはあきらめず作業をどんどんこなす必要がある。
続ける必要がある。
途中で止まってもまた続ける必要がある。
足が軽くなったように感じるまで、自分が納得するまで続ける必要がある。

停滞期こそ次につながるきっかけだということを認識しダイエットを続けたい。

よし!やるだけ!

多くの出来事において一連の流れは外から始まり
中に入り、また外側にいくというプロセスを形成する。

例えば就職。

外から中とは採用試験や面接だ。
大事なことは基準を持ちながらもまずは入ってしまうこと。
会社に入ってからも多くの課題はあるが、入ることの難しさ
に比べれば自分でのマネジメントできる領域は広いはずだ。

例えば会社運営や商品販売

仕事の受注からお金の回収までも同じことがいえる。
今のご時世でお客様を獲得することが難しい。
であればまずはお客様を獲得する問題を圧倒的に解決する。
内部でさばけるとか収支が合うとかは中的な課題で解決するための
幅はお客様を獲得するときよりは広いし自由度もある。

うちのサービス提供の価格は「安すぎて怪しい」と言われることがあるが
確かに「安い」と感じてもらえるレベルにしている。
それはお客様獲得という自分での操作性が低いところの問題を先に
解決しその後は中の問題として自由度の広い領域で解決した方が
やりやすい。

就職でも同じだ。
自分がやりたいことではなく、入れるところで吸収できることを考え
自分をマネジメントした方がよほど自己の成長につながるし、仮に次の
就職を考えても同じ方法で自己の成長を図ることができる。

外の問題をより容易に解決すると中の問題を解決できるだろうか?
という心配が先に立つ。

果たして就職してやっていけるだろうか?
果たして収支が合うだろうか?
果たして品質を保持できるだろうか?
果たして自分でできるだろうか?

これらの問題が先に頭に浮上して外の問題を容易に解決すること
をためらってしまうことが多い。

外の問題が解決すれば逆に中の問題の解決に集中することができる。
外の問題が解決していないのに中の問題を危惧しても外の問題も
中の問題も解決にはいたらない。

つまり先に進むためには外の問題を先に片付けた方が良いことになる。

外の問題を容易に解決することは恐怖を伴うかもしれない。
そしてその心理は正しく、多くの人も同じように感じるのだ。
ということは、外の問題解決を容易にやれると、多くの人が
脅威に感じて止まっている地点よりも先に進めることになり
有利になる。

起こる前の問題は後回しにし目の前の外の問題をまずは片付けることに
より力を注ぎたい。そして自分の中のマネジメントスキルに賭けようと思う。

よし!やるだけ!
会社を初めて13年。
はじめて会社からノートパソコンを買ってもらおう!
ということで今月から悩み始めました。

社内のノートパソコンは全てレッツノート。
ハイスペック、軽量、電池の持ちを考えれば
レッツノートと言う選択肢になります。

しかしなんとなくその選択肢に乗るのが嫌で
他に選択肢はないか模索していました。

家電店に行って話を聞いてもレッツノート以上の
ビジネスツールはないとのこと。

どんなに言われてももやもやした気持ちは納まりません。

ふと明日のクレドのテーマを思い出しました。

ISO総合研究所 クレド
http://www.isosoken.co.jp/credo.html

明日は12番

12:仕事を楽しむために決めている自分ルール持っています。

これで思い出したのが選択する基準を効率から
ワクワクに変えていた事。

ワクワクと言えばやっぱり新たな出会い。
WINDOWSじゃなくてもよいじゃないかということで思い切って

MAC BOOK AIR

にしてみました。
思い起こすと大学院時代、WINDOWSのパソコンを
買ったときに友人から

「魂を売った」

と揶揄されました。
当時MACを買いたかったもののお金もなく互換性も
乏しいappleパソコンを買う余裕がありませんでした。
そしてその後一度もappleを使うことなく16年の歳月が過ぎ
ようやくのappleのパソコンの購入です。

改めて選択基準はワクワクであることを認識し
仕事やそれ以外も含めやっていけたらと思います。

よし!やるだけ!
朝8時からオフィスで打ち合わせしながら
ウェブサイトを閲覧していると突然
英語のウィルス対策ソフトっぽい画面が
立ち上がり、

スキャンが始まった風の画面やら
アラートメッセージやら

が動き出した。

そうです。ウィルス感染です。

ちなみにこの日記は奥さんのPCから書いています。
また調べた結果ネットワークを介して広がるタイプではない
とのことで拡大被害は防げています。

ウィルス自体はなかなか厄介でネットで調べた方法を
実施してもまだ復旧できていません。
もしかしたら最近

「もしかしてノートパソコンとか要らないんじゃないの?」

と呟きだしたことにノートパソコンがへをを曲げたのかもしれません。

余談はおいておき、ノートパソコンがないと打ち合わせを
しても何となく落ち着きませんが、仕事ができないか?打ち合わせ
ができないかといわれるとこれが結構できてしまいます。

その最大の理由は

「クラウド化」

です。

GMAIL
グーグルカレンダー
ドロップボックス
サイボウズLIVE!

仕事をするために必要な情報やデータは
ほとんどクラウド化してあります。
被害は「0」かと言われるとそんなことはありませんが
短期的には支障をきたすことはありません。

社内で佐藤と打ち合わせをしていて教えてもらったのですが
最近の事業継続のための対策のひとつとしてクラウド化が
多く挙がってきているとのこと。

私個人および会社に関してもリスク回避策のひとつとして
クラウド化をさらに進めていけたらと思いました。

よし!やるだけ!

意図を汲む

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人材紹介会社を使って人材採用をさせていただいてます。
現在2社ほど使わせて頂いているのですが、意図の汲み具合が
これほど違うのかと思うほど違うので、正直驚きです。

意図を汲む

ビジネススキルとしては非常に高度な事。
一方で

意図さえ汲めば技術はベストでなくても良い。

とも思います。
むしろ意図を汲むビジネススキルこそベストに近づけたり
磨いたりすることが大事でしょう。

私どもの業界ではISOやPマークの規格という技術的な
スキルがあります。
IT業界であればコーディングやプログラミングのスキルが技術的
側面となるでしょう。
運送業界であれば運転技術でしょうか。

技術的な要素は確かに大事ですが、世の中のすべての人が
ベストな技術を求めているわけではないです。
むしろ技術は普通でも

・一緒にやっていける
・わかってくれる
・味方になってくれる
・良い方向に導いてもらえる

などの要素こそ大事です。
意図を汲むスキルこそ社会ではもっともポータブルで必須のスキル
です。
ではそんな意図を汲むと言うスキルはどう身につけたら
良いか?

ちょうど今日のBBMインタビューに良い言葉が載っていた。

ビジネスブックマラソン
http://eliesbook.co.jp/bbm

インタビューのバックナンバーを探すことはできなかったが
文章を参照させて頂く。
ベストセラーを出した編集者がインタビューの中で使っている言葉だ

---ここから

あるマーケッターから教えてもらったのですが、消費者の気持
ちになり切ることを「ダイブイン」と言うそうです。

---ここまで

意図を汲むとはまさにこの「ダイブイン」することではないだろうか。
「ダイブイン」と言われると私はハチワンダイバーという将棋の
漫画を思い浮かべる。
将棋の先の先を読み切るとき、主人公は思考の世界にダイブする。
日本語の飛び込むと言うよりもダイブするというと深くフカーク
入っていくイメージだ。

社内でも時々私も言うのは

「私と向き合うな。私と同じ方向を見ろ。私と向き合ったら
私の動きに惑わされる。私は1点しか見つめていない。そこに行くときに
真反対に行くときもあるが見つめている先は変わらない。
私と同じ方向を見ていたら、なぜ真反対に行くかもわかる。」

ではダイブインはどうやったらできるか?
それはやっぱりダイブインし続けるしかないんだろうと
思う。

・経営者にダイブイン
・上司にダイブイン
・部下にダイブイン
・お客様にダイブイン
・主人公にダイブイン
・営業マンにダイブイン
・担当者にダイブイン
・美女にダイブイン
・奥さんにダイブイン
・子供にダイブイン

そうそう、下の子が大声で泣いてどう仕様もない最終手段で
私も精いっぱいの声で泣いてる真似をしてみるときがある。
だいたい下の子がその状況に「引いて」終わるが(笑)。

私も意図が組める人でありたいし、意図が汲める人と
仕事ができたらそれこそどんな遊びよりも楽しく何かができそうな
ダイナミズムを感じるんだろうなとワクワクする。

相手になりきる練習をもっと心がけたい。

よし!やるだけ!

求人面接をしていて思うのが、自分の未来について
思い悩んでいる人が多く来るなと言う事。

中小企業で確かに求人で来る人は1回目の就職に失敗している
人やそもそも就職できていない人が多い。

私はあまりまじめに就職活動をしたことがないが
20代前半はどうだったんだろうと面接しながら
ふと考えたりもした。

確かに20代は何かと悩ましい年ごろだった。
しかし悩んでいたのはどちらかと言うと「恋」で
あって仕事や今後の未来の事についてあまり悩んで
来なかったというのが正直なところだ。

では全て順風満帆だったかと言えば、どちらかと言うと
あまり通常ルートとは異なる経緯だったかもしれない。

大学卒業時は就職活動を中途半端にしかせず
大学院に行くと決め、受験するが全て落ちる。

受かるあてもないくせに大学院浪人。
友達もいないのに東京で単身昼間は勉強しながら
夜は居酒屋で働き、本当にラッキーにも大学院に
受かった。

そこから順風満帆かと言えばそうでもなく
頭の悪さに修士ででることになる。

そこで本来であれば就職活動となるわけだが
一度もお会いしたことがないベンチャー企業の
社長に拾われ働き始める。

拾ってもらった恩を返す期間も経ず1年で会社を辞め
新聞広告に出ていたコンサル会社を受け受かる。

そこでも多くの恩を頂くが恩を返すことなく独立
してしまった。

辞める時はあまり当てもなく辞めたがなんだかんだと
次々と繋がった。時代が良かったと言えばそれまでだったが
悩むことはなかった気がする。

だからと言って今の仕事が天職かと言われると
そんな事を思ったことは一度もない。

でも仕事が楽しいかと言われたらそれは楽しい。

転職先も大事だが次こそ天職と思っても天職
と思える仕事ってどれくらいの人が巡り合えるんだろうか
と思う。
それは本当かもしれないしもしかしたら錯覚かもしれない。

一つ言えるとすれば天職じゃなくても仕事はやりがいを感
じることができるし楽しむこともできるし、続けていこうと思う
事も出来ると言う事だ。

まだまだしばらく求人面接が続くので採用になっても
ならなくても話しただけの価値があるように心がけたい。

よし!やるだけ!

なんばパークスの8階ではおそらくほぼ毎週
大道芸のイベントが行われている。
今日で見るのは2回目だ。

決して大道芸が好きなわけでもなく
息子たちも喜んでいるわけでもないが
何の因果か2回見ることとなった。

2回とも見ていて思うのは、お客様の誘導の仕方や
巻き込み方がうまいということだ。

そもそも私も含めてこの大道芸をわざわざ見に
来た人は少ない。
たまたま通りかかって、ちょっと休憩がてら見て
おこうかくらいな感じだろう。

つまり大道芸人にとっては「アウェー」だ。

そのアウェーの中で誰も興味がない大道芸をやって
盛り上げ、さらには最後にお金をもらう

これって本当にすごい事だと思う。

まずはお客様に大道芸の見方を教えていた。
そして拍手の練習。
すごいポイント。
お客様へのダメだし。
座ってみているお客様に詰めて座らせ立っているお客様
を誘導。
お客様を参加させる。

この中で最もすごいと思うのはやっぱりお客様への駄目だし
だろう。
下手にダメ出しをしたら怒る人もいることだろう。
しかしそんな事を考えず「スパッと」お客様のノリをダメだし
する。
そして強引に何度も拍手と歓声の練習をする。
練習をさせられると一応やってしまう。
やってしまうとその歓声を聞いたお客様がさらにやってくる。

大道芸人はある意味大道芸のプロ
だからこそお客様を大道芸の世界に導き
その楽しみ方を享受させる。
これがプロの姿勢だろう。

プロとしてお客様を導くことを当たり前に出来る集団に
したい。

よし!やるだけ!
「TPNS」という全国展開しているスポーツジムでの
ベビースイミングが終わり、ドライヤーを使おうと思ったら
スタッフから

「ベビースイミングのお客様は使えないんです」

と指摘を受けた。
なるほど、確かにベビースイミングは正規会員ではない。
シャワーも使えないしロッカーも別だ。
まあそれは良いとして、ドライヤーもか。

じゃあ夏場は良いとして冬場もベビーはタオルドライ
の半乾きで外に出ろと言うことか。

と「やんわり」伝え、店長をお呼びいただくよう
に「やんわり」懇願した。

・ベビーがドライヤーを使えない事はおかしいのではないか

ということを店長に「やんわり」お伝えすると

「そうですね。来週までに専用のドライヤーを
用意します」

やさしい店長ですぐに対応をご決意して下さいました。
ベビーがドライヤーを使えないおかしさにこれまでだれも
気づかなかったんだろうか?

それと設置は設置で良いのですが、この流れも私は実は
おかしいと感じてしまいます。

ルールを「ベビースイミングでも使える」に変更すれば済む話
なのに、今日時点の話だと新たに設置するようだ。
今あるルールをすぐに変えられないのであれば今の店舗だけでも
ローカルルールで対応すればよいのではないでしょうか。

ルールが決まっているとルール通りにする事が確かに大事だ。
しかしおかしさに気づいたら直せることも大事だ。
ルールに縛られルールを厚塗りするとルールが形骸化し始める。

今のISOやPマークでは多くの会社でこんな事が起こってるんだろう
と感じた。

来週果たして
・どんな対応がされているのか
・されていないのか
・ルールのおかしさに気づくのか

ベビースイミングに行く楽しみが一つ増えた。
よし!やるだけ!
海外に行くといつも感じるのは言葉の壁だ。
3日ほどいるとなんとなく慣れてくるものの
会話をするほどではなく、ぎりぎり聞き取れ
伝えたいことの1割も伝えられていないと感じる。

一方現在海外の人からぎりぎりの日本語の
メールを頂き、社内で対応してもらっているが
果たしてコミュニケーションがちゃんと取れるのか
甚だ疑問を感じる。

海外進出の壁は言葉ではないと言われることがあるが
実際海外に行くと言葉はもう少し何とかする必要がある
んだろうなと感じる。

言葉の壁と言うと外国語同士に壁があると言う事を
ついつい思い浮かべるが、日本語同士でも壁はある。
例えばちょっとした誤脱字があると、無意識レベル
で一瞬フリーズしている事だろう。

そして目線で前後関係を確認し意味を認識し
次に進む。これが立て続けにあるとそれこそ意識レベル
になり壁となって現れる。

言葉は何かを伝えるための手段であり目的ではない。
しかし高が手段にでさえなんらかの壁が生じると
目的どころではなくなるのも正直な所だ。

ないようである言葉の壁を少しでも取り払えるように
していこうと思う。

よし!やるだけ!


後悔先に立たず

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おかげ様で無事帰国いたしました。
帰国にあたり、恒例のおみやげを買おうと
チャンギ空港をうろうろしたのですが・・・・
正直やられました。
お目当てのものがほぼ見つけられず。

4日間、様々な場所でおみやげ候補があり
正直

「これくらいなら空港にあるだろう」

と思い、おみやげ候補を買わずに過ごしました。
しかし空港のお店を見てかなり後悔しました。
久しぶりに後悔しました。

チャンギ空港はおみやげ屋さん的なお店は
ほとんどなくブランドものや化粧品、お酒など
免税的なものが多いのです。

一応最低限のおみやげは確保したものの
不満たらたらです。

まさに後悔先に立たず。

次回からはおみやげ候補があれば迷わず買うことにします。

よし!やるだけ!

ブランドと言う安心感

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あ、しまった!

汗を軽くぬぐおうと思ってハンカチをスーツのポケットから
取りだそうと思ったら入ってなかったのです。
地下鉄を降り、シンガポールの熱帯をスリーピースで
受け、軽く暑さを感じたときでした。

シンガポールでスリーピースでハンカチなしはさすがに
やっていけません。
ましてやこれから20分ほどオーチャード周辺を歩こうと
していた昼下がりでした。

オーチャード駅に併設されているIONというショッピングモール
に戻りハンカチを買うことを決意しました。

うーん、どこで買おうと考えていると見覚えのある

「MUJI」

の文字が飛び込んできました。
品揃えも表示もまさに日本そのままです。
きっとそれも海外で重要な事なのかもしれません。
ハンカチを手に取り迷わずレジに持ち込みました。

そのビルには多くのSHOPが入っていました。
それこそFOEVER21からローカルなショップまで。

しかし迷わずMUJIでお買い上げでした。
ベストではないですが、急場をしのぐハンカチの信頼度として
MUJIは全然ありですし、やっぱり安心感があると言うのが
正直なところです。

オーチャードを歩きながらもカフェは結局2日目に入ったTCC
と言うカフェかスタバ、それとマクドナルドを使いました。

海外という心細い環境に来るとブランドの安心感、品質の
安定感はなんだかんだと捨てがたいです。
決してベストではないですが、BADと言うことはあり得ないからです。

ブランドとして大事なことは高級な事やベストな状態ではなく
質のレベルがわかりやすく、しかも安定的であることでしょう。

そういう意味ではまだまだブランドと呼ばれるには程遠い
弊社のサービスをもっとブランドとして確立していく必要性を感じ
ました。

よし!やるだけ!

シンガポール2日目。
シンガポールでおそらく唯一のスリーピーススーツで
ビジネス視察を敢行しました。
夕方から現地の知人からブリーフィングを受けそのまま
ディナーへ。

ディナー後どーーーしてもガイドブックに載っている
デザートが食べたく、ディナーを食べた周辺を散策したり
つたない英語でヒアリングしました

FACEBOOKに載せた画像
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=330719970334434&set=a.154449851294781.40808.100001893005030&type=1&notif_t=like

しかし、結局目当てのものはガイドブックに載っている
その店しかないようでタクシーに乗り込み食べに行きました。

22時すぎでしたが、お店はお客さんでいっぱいでした。

タクシーに乗り食べに行く価値ありな絶品デザートでした。

大満足ですが、ビジネス的な視点を入れるとまだまだシンガ
ポールは生ぬるいと思いました。

これが日本であったら、タクシーに乗り込むことなく味わうこと
ができたことでしょう。なぜなら、うまいものはもっといろんなお
店が真似をして提供されていたりするからです。

そして日本であれば吉野家に対するすき家のように本家を凌い
だものが提供される可能性も十分あることでしょう。

マイケル・イー・ポーターは企業が生き残るためには差別化が
必要だと言っているわけですが、差別化に捕われるとお客様
を逃してしまうことでしょう。

お客様は差別化されていようがされてなかろうがそのものに
ありつければ良い人がある一定人数います。

中小企業であればむしろ差別化することなく成功している
ものややり方に便乗する方がよほどリスク少なく稼ぐことがで
きることでしょう。

現に私はディナーのお店の近くに類似のものが提供されていたら
間違いなく入ったことでしょう。

差別化を意識しすぎるのではなく、機会ロスを起こしている人を
助けることを考えるともっとビジネスの選択肢が増えるし喜ぶ
ユーザーが増えることでしょう。

もっと機会ロスを意識してビジネスを実施していきます。

よし!やるだけ!
シンガポールから日記を書いています。
昨年インドに行った時はネット環境が悪く
1日日記を書けませんでしたが、シンガポールは
その点何の不都合もありません。
良くも悪くも、国内にいるのと変わらないくらい仕事
ができてしまいます。

また夕方には奥さんとも国内にいるがごとく
電話で話し、家の日常を体感することもできました。

東京に出張していてホテルから話しているのと何ら
変わりがない状態です。

こうやって世界はグローバルと言う言葉が使われなくなるくらい
世界が近くなるんだろうなと実感します。

そんなシンガポールですが意外?に便利なのが
今大流行のLINEです。

海外でもネット環境が情報交換の快適度は一番
かもしれません。

明日はいよいよ現地の会社の様子を見て来ます。
少しでも現地の様子からインプットを得られればと思います。
ISO認証取得をする際に多くの期待を寄せ
構築されるお客様がいます。

多くの期待を寄せて構築されたシステムは
何も得ることができない使えないシステムとして
数年後わかることになります。

1つのプロジェクトで1つ以上の目的を入れて
うまく行った試しはありません。

逆に1つのプロジェクトで1つの目的達成
を狙い、欲張らずに取り組むと副産物が得られ
るときがあります。

明日からシンガポールに視察に行ってまいります。
この視察も一つのプロジェクト、一つのミッションです。
なので1つの目的達成を目標にします。

「あのときシンガポールに行ったのは正解だったね」

数年後自分でそう言われるように、周りからも
そう見ることができるような視察にできたらと思います。

よし!やるだけ!

繁盛店を味わう

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日曜日が母の日のはずですが、奥さんのリクエストで
母の日に行くはずの家の近くの繁盛店に食事に行って
きました。

活喜寿し
http://r.tabelog.com/osaka/A2703/A270306/27041279/

17時過ぎに予約の電話を入れると、座敷に空きはなく
テーブル席も19時までなら1卓用意できるとのこと。
少し早いですが17時30分?夕食とする事にし
大急ぎでお店に向かいました。

お店に入ると既に食事を終えて出て行かれる団体のお客様。
まだ17時30分ですが、一体何時からだったのか・・・
お店は16時からとのことなので開店と同時かもしれませんが
それにしても早い夕飯すぎないんでしょうか・・・
当然ですが、その後すぐに次の団体が来ました。

うちで座る卓にはすでに子供用の取り皿が用意されており
準備万端です。

テーブルはスペースも十分ながら子供も居やすい空間で
荷物スペースも広いです。

料理が出るのもテンポよく、結局魚の塩焼きは大きすぎて
食べれなかったのでお持ち帰りを依頼したっぱに入れて頂き
ました。

家の近くで味とサービスと値段が程良い焼き肉屋さんがあり
やっぱり繁盛しているのですが、繁盛店として同じ空気感
を感じました。

3年で8割つぶれると言う飲食店を繁華街ではない所で
繁盛させているには色々な要素があることでしょう。

味だけでなくサービスだけでなく立地だけでなく
値段だけではなく認知だけでない。

一言で語れないからこそ全てのお店が繁盛店になれるの
ではなく、繁盛店も繁盛店ではなくなってしまうこともある。

活喜寿しは間違いなく今のところ繁盛店でした。

繁盛店にじかに触れることで繁盛店の空気感を味わい、
一つでもその要素を知り、さらにうちの会社自体が繁盛店と
なれるようにフィードバックできたらと感じました。

よし!やるだけ!

未来の「自分」に謝る

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今年の経営目標を上方修正することに決めました。
当初180%増でストレッチしたつもりでしたら、今の
社内のポテンシャルを甘く見ておりました。

気がつくと今時点で180%増が見えてしまいました。

水泳でも一回速く泳げるようになるともっと早く泳げるか
試してみたくなるもの。
そしてもしかして私の180%増という目標自体が
さらなるポテンシャルを限定してしまってる可能性
もあるのではないかと考え、既に半期が終わろうとし
ていますが

・昨年対比250%増

まで目標をストレッチする事にしました。

これ、出来てしまったら正直すごいですが
すごいと思っているのはすでに過去の自分だったりします。
少なくても古江さんはまだまだ本気出してないし、問いを
立てたら返ってくるものだし。

そして、未来の「自分」から見たら

「目標の上方修正遅すぎたんじゃないの。古江さんを侮りすぎだよ」

と見えているかもしれません。
すでに手遅れかもしれませんが、未来の「自分」、
来月から正式に目標の上方修正で許してください。

よし!250%やるだけ!
昨日に引き続き武蔵野さんの実践経営塾に参加
してきました。

今回参加の心得をこれまでの塾や講習やセミナーと
変えてみました。

武蔵野の小山社長も公言されているように1回聞いて
わかるわけない

とのことなので、全部を聞くのではなく決定して
やれることを見つけ、それをどんどん増やしていく。

それ以外は聞かない。
ある意味ふまじめな参加方法
かもしれません。

しかし逆に相当の決定を行いました。

・経営計画書に盛り込む内容:5つ以上
・新たな旅費規程の作成
・飲み二ケーションの年間スケジュール
・実践幹部塾5人分の決済
・目標の上方修正
・それに伴う賞与基準の見直しの決定
・人材紹介会社を使うこと
・+アルファ:1件

書き出せばたいしたことのない話ですが
想像以上に脳みそが沸騰してます。
それと疲労感。

多分これが決定なのかもしれない。
今までの決定は軽すぎたかもしれない。
本当の決定はもっとずっしりと重い。
それは多分今まで経験してきてないからだろう。

そしてこの分だとこの上の決定もあるんだろうな
と言うことをイメージできる。

今のステージでどんどん決めて
そして次のステージの決定の重さをのぞきに行きます。

よし!やるだけ!

今日から武蔵野さんの実践経営塾に通い始めました。
私としてはこれまでの中ではかなり思い切った投資です。
初日が終わった感想としては、

投資の仕方を知らなかった

と言うことがよくわかりました。
これまで10年間同じステージにおり、今まさにステージが
変わろうとしていますが、次のステージでどうすべきか
わかっているようでわかっていなかったなと感じました。

その典型的なことが投資です。
もっと具体的に言うとお金の使い方です。

最初から全ては吸収できませんが、結局実践しないと
意味がないので、話を聞くことよりも実践できる、真似できる
ものを一つでも見つけ、さらにスピードを増した実践ができたらな
と感じました。

もっとやるだけを徹底します。

よし!やるだけ!
今日は新たなサービスに関しての現場仕事を
させて頂きました。
新たなサービスと言っても私どもがこれまでやってきた
集客から受注までのノウハウを切りだして商品化した
ものです。

私どもが実際にやってきた事を提供させて頂き
気づいたのは、

ノウハウの棚卸になる

ということです。
これまでは体に染み付いてしまっていて意識する
ことがなかった事でもノウハウを持ってらっしゃらない
お客様と打ち合わせをさせて頂くとこれだけ細かい
ノウハウがあったんだなと改めて気づく機会となりま
した。

・商品化
・集客タイミング
・集客するときの訴求文言やちょっとした雑音の織り交ぜ方
・集客した後のお客様へのアプローチ
・お客様へのイメージのさせ方
・アプローチ中の勝負の分かれ目となる一言
・アプローチ中にお客さまから信頼を獲得する
 話し方
・アプローチ後のノウハウ

今日の2時間弱でもこれだけのノウハウがありました。
さらに思いつき範囲ですと

・ランディングページノウハウ
・検討段階のお客様への決めとなるノウハウ

などもまだまだ分類わけして棚卸ができそうだなと感じ
ました。

長期的に展開できる新しいサービスとなるかはわかりませんが
少なくても弊社の集客から受注までのノウハウの棚卸になり
より社内的に仕組化できるという意味ではそれだけでも
大きな収穫があったと思います。

まだ継続させて頂けるようなのでお客様に貢献する意味合いも
含めノウハウをどんどん棚卸できたらと思います。

よし!やるだけ!

本当の魔法を教える

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以前弊社には自らを魔族と名乗るやからがいた。
しかし、彼は魔法は使えなかった。

今日私は息子に本当の魔法を教えた。
その魔法を習得すると人生においての無駄
な時間を減らすことができ、より前向きに
考えていけるようになる。

その魔法とは

「気持ちを切り替える魔法」

だ。
最近の長男の癖で、どうしようもない過去の事
をいつまでもぐちぐち言ってしまう傾向があった。
今朝は、目玉焼きの卵を割りたかったが、奥さんが
割ってしまったのをいつまでも

「割りたかったのに」

と言っていた。
今日だけならまだしも、実は昨日も別のことでいつまでも
ぐちぐち言っていた。
そんな癖をつけたくない思いもあり、気持ちを切り替える
魔法を教えた(当然ドカンと怒った後です。)

呪文はどんなものでも良かったがとりあえず

パンと手をたたき

「おしまい」

と言うことにした。
実はこの方法は、西田文郎先生の本に出てくる切り替えの方法
だ。
西田先生は確か

手をクロスに切り

「なし」

というと書かれていた。

そして長男にやらせた。正確には中々やらなかった。
(次男は何か喜んで真似していたが)
しかし最後には手をパンと叩いたので、

OK

とし、朝食を中断して立たせていたのを解き、食べさせた。
正直気持ちは切り替わってないが、これを一つの習慣に
したときには確実に切り替えることができるようになる。
今日はその第一歩だ。

私が息子に教えたいことは二つある。
それはコツコツやれる継続力と習慣の力だ。

まずは気持ちを切り替える魔法を習得してほしい。

よし!やるだけ!
イノベーションの知恵
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822248291/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4822248291

昨日に続き、イノベーションの知恵の後半を読みました。
取り上げられている事例がユニークで読みごたえがあります。
私も知っている事例としては

・旭山動物園
・株式会社いろどり

がありました。
ビジネスマンとして身近な事例として

・JR東日本のエキュート

企業として興味があるものとして

・再春館製薬
・トヨタ自動車のiQ

この本がなければ知ることがなかった事例

・堀川高等学校
・アサザプロジェクト(霞ヶ浦の再生)
・社会福祉法人むそう
・銀座ミツバチプロジェクト

ということであえて営利法人だけにせず非営利法人だけにせず
読者と離れすぎず近づきすぎずというのも感じました。

一通り読んで気づいた事としては

・日本的なものへの回帰と自信を持つ事

を説かれているように感じました。
解釈編ではアメリカ的な手法からイノベーションは生まれない
事を常々訴えかけられています。
教育に関してもコンティンジェンシーではなく徒弟制こそ人材
育成に適しているとしています。

日本人的な物事の捉え方や考え方に自信を持ってそれを
突き詰めていけば世界で戦えると言われたような気がします。

そしてその先には自分がやっている事や感じる事にもっと
自信を持ち、それを突き進めていけと言われているように
感じました。

同時に一つの疑問も沸き上がりました。
確かにアメリカ的な手法ではイノベーションは起きない
と書かれていますが、今世界でイノベーションを起こしているのは
アメリカだったり中国だったり韓国だったりしているのが実情
ではないでしょうか。
海外のイノベーションを見たときにそれをどう解釈したり
一つの論理に落とし込まれるのかが興味があります。

野中先生と勝見先生にはぜひアップルやアマゾンやfacebook
または海外でのイノベーションの事例を取り上げて頂き
たいと感じました。

書かれている事例には私も思い当るところがあるので
身体性をより高め、「コト」的な捉え方を重視し、実践三段論法
を活用してイノベーションを起こしていけたらと思いました。

よし!やるだけ!

イノベーションの知恵
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822248291/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4822248291

超入門失敗の本質で
野中郁次郎先生の名前を久方ぶりに拝見したので
これも何かの縁と思い、1冊手に取ってみました。

超入門失敗の本質
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478016879/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478016879

買う時もかなり躊躇しましたが読み始めもかなりの抵抗があ
りました。
しかし事例も豊富なため、読み始めると思ったよりも読めてます。
とりあえず2章まで読み終わりました。

視点が野中先生っぽいなと感じたのですが、アメリカ的な
理論的三段論法ではイノベーションが生まれないとし、
実践的三段論法こそイノベーションを起こせるとしたところ
が面白いです。

理論的三段論法

大前提:全ての人間は死ぬ
小前提:ソクラテスは人間である
結論 :ゆえにソクラテスは死ぬ

結論の論理的な真偽を問うことはできるが
知の創造性も生産性もない

実践的三段論法
大前提:何を知りたいか(目的)
小前提:どう知るか(手段)
結論 :どう実行するか(行動)

結論が行動に結びつくので
新たな知の創造が生まれる

とのこと。
事例で面白かったのは、意図的などうか分からないのですが
旭川動物園の事例と京都の堀川高等学校の事例が同じ章
にあったことです。

旭川動物園では動物を行動展示にした。
その背景は動物はどうするのが一番幸せで、何を見せるのが
一番面白いかという根本的な話から始まっている。

また堀川高等学校でも、人の本質は何かというと
「知る」にあると位置付け、研究をさせ「知る」を刺激し
単なる受験するということではなく、大学に入って
研究テーマを深めたいという気持ちを喚起させること
にしている。

そもそも動物ってどうしたいものか?
そもそも人間ってどうしたいものか?

旭山動物園の事例編の一番最後の言葉が印象的で

「人間は空を飛べないからと言って何も苦しくはありません。しかし、
何か出来る可能性があるのにできない時に、苦しみを感じるでしょう。
それが地獄です。自分が生きている目的を実現しようとするとき、それ
に向かって生きられないのは地獄で、人間も動物も同じです」

とある。
テレビ番組で「続きはCMの後で」と言われると、とりあえず
CMの後だけ見ようかと思うが、これも「知りたい」という小さな
地獄を利用した構成なんだろうと思う。

実践的三段論法の大前提の目的とは商品で言うところの
コンセプトになる。
うちのサービスが受けているのも私は個人的にコンセプト
のおかげだと思っている。

人間の本質や仕事の本質やビジネスの本質
からコンセプトを作り、手段を選択し、行動する

本質に迫ったコンセプトを新たな事業に練り込み
イノベーションを起こしたい。

よし!やるだけ!

3章以降も楽しみな事例が盛り込まれているので楽しみです。

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822740315/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4822740315

の残りをなんとか読み終えました。
アカデミックな本なのでしょうがないのですが
事例の書き方が若干くどいのが玉にきずです。
信頼性を担保するには必要な事なんでしょうけど。

そんな愚痴は良いとして後半を読み終え、勇気を
もらえた本だなと思いました。
勇気をもらえた部分や示唆に富む箇所を抜粋してみました。

・ビジョナリーカンパニーの成功は
「じつのところはいきあたりばったりの試行錯誤の結果であったり、
『意図的な偶然』の結果であったりする」

3Mもポートフォリオを意識したわけではなく、偶然そうなった
とのこと。
それ以上に小さく初めてどんどん試すことの方が大事である
とのこと。

・ビジョナリーカンパニーになるための基本的な要素は
 昔ながらの厳しい自制、猛烈な仕事、将来のための絶えざる努力だ

そして

・ビジョナリーカンパニーになるためには 昔ながらの厳しい自制、猛
烈な仕事、将来のための絶えざる努力がいやというほど必要である

とのこと。

・3Mは急成長している小企業なら一つの事業に集中すべきだという
 経営の常識に従わなかった。
 正しい問いのたて方は、「これは良い方法なのか」ではなく「この方法
 は当社に合っているのか、当社の基本理念と理想に合っているのか」
 である

・基本理念は「つくりあげること」ことも「設定する」事も出来ない。
 基本理念は見つけ出すしかない。内側を見つめることによって
 見つけ出すのである。

ビジョナリーカンパニーを読んで思ったことは
次の2点だ。

・今のうちの会社のベクトルは結構正しいかもしれないと感じれた事
・ただしもっと今のベクトルを極めていく必要があるし濃くする必要もある
 事

具体的には

・経営理念の背景を分かりやすくし共有しやすいようにしていく
 それによって浸透力を上げる

・既存事業の仕組化を推し進め、時計作りをする

・新たな事業創出のための試行錯誤の数を経営理念や事業の
 基本条件に合っている限り増やしていく

ということになる。

よし!やるだけ!

p.s.
2も読もおうっと
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822740315/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4822740315

本当は昨日読む予定だったのですが、意志の弱さに負けました。
せっかくのGWなので軽い本だけじゃなく骨のある本を読まねばと
いうことで選んだのが

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

です。読まなかった理由を挙げればきりはないのですが
ビジョナリーというきれいすぎるタイトルがどうも引っ掛かって
おり敬遠していました。
ビジョナリー=ビジョンが優先して経営されている会社ってことでしょ
という勝手な決めつけもあり、そんなこと言われなくてもわかってるよ
というのが読む前の気持ちでした。

まだ230ページまでしか読めていませんが、さすが名著だけあり
読む価値がある本でした。
この本によってなんとなく救われた気持ちになった所も多々ありました。

例えば
・ビジョナリーカンパニーは最初から成功しておらず10年以上
 経ってから成功している
・ビジョナリーカンパニーにはカリスマはむしろ不必要で時計を
 言うのではなく時計を作ることが大事だ
・ビジョナリーカンパニーは優れたビジネスや商品が最初から
 あったわけではないし当初は儲かることは何でもやった

同時に多くの気づきを頂きました。
・会社を究極の作品として見る
・ORの抑圧をはねのけANDの才能を活かす
・BHAG:社運を掛けた大胆な目標がビジョナリーカンパニー
 に必要な理由

同時にカルトのような文化に関しては最近の弊社を見ていると
共感できます。
まだまだ徹底が足りないながらも確実にその道に向かっている
と感じました。
さらに経営理念を少し見直し、よりビジョナリーカンパニーに近づ
くためのものにしたいと感じました。

よし!やるだけ!

明日は残りを読んでレビューできたらと思います。
7章「大量のものを試してうまくいったものを残す」という
タイトルがすでに楽しそうです。


本以外でもインプットと思い
テレビでやっていた

ハムナプトラ2/黄金のピラミッド
http://tv.yahoo.co.jp/program/55459173/

を見た。
漫画にもそれぞれ意図があるように映画にも
何かメッセージがあると思っているが、正直
メッセージを受け取りにくい。

アドベンチャーものなので基本はハラハラドキドキ
で良いのかもしれないが
冷静に見ているのでハラハラドキドキしないし
展開も比較的唐突な感じなので、ストーリー
もわかりにくかったです。
続編だということもあるかもしれません。
正直美女しか目に入ってこなかった。

教訓
行きあたりばったりでインプットしようと思っても
難しい。
得たい結果を意識してコンテンツを選択したり
コンテンツを見たりしないとインプットを受け取れない事がある。

世界一やさしいマイケル・ポーター「競争戦略」の教科書
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4827207003/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4827207003

学生時代、本は持っていたもののそれこそ飾りにしかなっていなかった
ポーター。結局読まずじまいだったため、やさしい奴を読んでみました。

インプットは次の3点

1)5つの競争要因
2)競争が激化している業界の企業に必要な視点
3)成熟期の業界の特徴

です。
1)5つの競争要因
?新規参入の脅威
 業界への参入障壁の大きさと既存企業からの反撃の可能性で決まる

?供給業者の交渉力
 供給業者には労働力、つまり従業員が含まれる。
 高度な人材を使う必要があるかどうかで収益力に影響を及ぼす

?顧客の交渉力
 顧客の交渉力が強い場合は値引きと品質・サービスへの要求が
 高くなる

?代替品の圧力
 似たサービス・製品だけでなく、買わない、中古品で済ませる
 自分でやるというのも代替品と捉える

?業界内のライバル関係
 ライバル関係で収益性が大きく異なってくる。

2)競争が激化している業界の企業に必要な視点
 競争が激しさを増している業界の企業は、もう一段上の視点か
 らビジネスを捉え直してみるとよい

3)成熟期の業界の特徴
 成熟期の業界ではこれまでと異なる変化が沢山起こる。


 私も成熟期の業界にいる身として今後起こり得る変化を
ある程度把握し、戦略を選択していけたらと思った。

よし!やるだけ!

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