今まさに日本企業の社長が読むべき本

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今まさに日本企業の社長が読むべき本

「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478016879/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=supernm-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478016879


実はということでもないのですが著者の鈴木さんは知人です。
失敗の本質の存在も知っており、アカデミックにいたころ
「野中郁次郎」ブランドで買ったが読まなかった本でした。
戦争の本てなんとなく読みにくいので敬遠しました。

そして知人が出した本にもかかわらず、この本も
ちょっとだけ敬遠してました(苦笑)。

鈴木さん、すいません。
今すでに爆発的に売れているようなので私がどうこう
するレベルじゃないんですが、鈴木さんが感想を!ということなので
大阪到着後、購入し、大急ぎで読みました。

鈴木さん、本当にすいません。
めちゃくちゃ良い本でした。

そして

・儲かっていて新たな事業を展開しようとする企業の社長
・今閉塞感に陥りどうしたら良いんだろうと思っている会社の社長

が読むべき本だなと思いました。
同時に私のこれまでの13年間、なぜ生き残れたかわかった気が
しました。

そして鈴木さん、すいませんまだ150ページしか読めてません。
日本の戦争の本なのにたった1時間で150ページまで読めた
のもさすが超入門です。

そろそろちゃんと内容の説明します。
夜中ながら興奮してます。

この本で私が最も感銘を受けた一言が

戦略に大きく関わる「指標」

です。
日本軍が負けたのも、日本の半導体がダメになったのも
日本の家電がうまくいかないのもこの

「指標」

が間違ってるからなんだろうということです。
事例では出てこなかったのですが、
任天堂のwiiがプレステ以上の快進撃を起こしたのも
この

「指標」

を変えたことによると私は読み取りました。
同時に私も業界の中で指標を変えてきたのかもしれない
と思いました。

そして新たな事業展開をする時にもこの

「指標」

をこれまで現場でなんとなく感じ取り変えてきたんだろうと
思いました。
同時に今後新たな事業を起こすとき、特に既に存在している
市場に新規参入する際は

「指標」

というか私的な言葉だと

今まで業界にない「コンセプト」

を意識し攻めるのが良いんだろうと思いました。
そしてここからは私の考察ですが

「指標」

を見つけるためには全く知らない業界ではだめで
ある程度触れている業界であることが重要だろうと感じます。

・なぜあの業界ではこういう指標が重要視されていないんだろう?
・なぜあの業界ではこういう不快を快くしないんだろう?

と仮説立てられることが重要なのかもしれないと感じました。

事業を仕込むときにこの

「指標」

を意識し、仕込んでいこうと思うと同時に、続きもちゃんと読もう
と思いました>鈴木さん

「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478016879/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=supernm-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478016879


失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4122018331/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=supernm-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4122018331

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このページは、山口智朗が2012年4月12日 23:27に書いたブログ記事です。

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