なぜパチンコ屋さんに並ぶのか?

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先日お客様先からの移動で大行列を見た。
なんの行列だろうと思ってみるとパチンコ屋さん
の開店のようだった。

パチンコ、以前はそれほど取り締まりが厳しくなかった
20数年前に少しだけやったが、今は全くやることはない。

やらないので並ぶ心理はわからない。

しかし並ぶ人がいる限り、そこには何らかの心理がある
んだろうと思う。
ということで心理を考えてみた。

一つの仮説としては

「やりがい」

なのではないだろうか。

サラリーマンとして日々生活していると自分で稼いでいる感覚が
希薄になるのかもしれない。
そしてミスしても大きなお咎めはなく、始末書や謝罪で済むことが
ほとんどだろう。
これらはある意味素晴らしいことで会社の体力があり、景気の波
に左右されず、ミスも許容する会社ともいえるが、逆に
面白み、ギャンブル性は全くないんだろうと思う。

どの本か忘れたが、大手企業に属しているサラリーマンは社会主義
社会と変わらないかもしれないと書かれていたがまさにそうなのかも
しれない。

そういう私もサラリーマン時代はあまりやる気を出せないタイプだった。

やりがいを見つけられないのは働く側にも課題がある。
サラリーマンをしていてもやりがいを見つけられる人もい
るわけだから、やり方はあるはずだ。

今の時代の企業組織では「やりがい」を感じさせることが
重要なのかもしれない。
やりがいとは達成感、同時にリスクをはらむものでなければならないの
かもしれない。

自分がやったことで受注、達成した。
自分がやったことで失注、クレームが発生しお客様がなくなった。

達成感とリスクがセットであるべきなんだろうと思う。
そうでないと莫大な?お金をするためにパチンコ屋さんに
並ぶ心理がわからない。

パチンコ屋さんの売上=パチンコですったお金

だと考えると年間数千兆円するわけだ。
とんでもない額だ。

しかしパチンコ屋さんの列はなくなることはないだろう。
そこでしか味わえないやりがいを求めて。

パチンコ屋さんに私が並ぶことはないが「やりがい」を
どう組織のなかで持てるようにするかは考え、組み込めたら
と思った。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2012年4月11日 01:27に書いたブログ記事です。

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