派遣の功罪

| コメント(0) | トラックバック(0)
履歴書を見る日々が続いている。そんな中で
最近よく目にするのが30歳過ぎるまで派遣で
来てしまっている人だ。
女性はまだ永久就職という手があるが男性だと
苦戦が強いられるのではないだろうか。

派遣がいけないとは言わないが、基本的には
期間の定めがある雇用形態。
スキルにもよるだろうけど景気の動向で優先的に
調整される。

20代にとって派遣から得られる月給は通常の正社員
よりもずいぶん魅力的なんだろう。しかし、その先の
未来は短いことはしっかり知らされていないだろう。

遅い人は30歳近くなり、このままではまずいと正社員
を探すが、遅い人だと30歳を過ぎてから気づく。

派遣の働き方に慣れてしまっている雰囲気があると
正社員として長くやっていけるんだろうか?という
一つの疑念がわいてくる。
そしてわざわざ疑念がわく選択肢を取る必要性を感じ
なくなる。

派遣切りが一時期話題になった。
派遣が切られるかどうかよりも、短期的な雇用形態
に対して少しだけ蜜の味を濃くして期間限定で雇用する
事の方が罪の深さは深い気がしてならない。

男性は30歳前に気づいてほしいところ。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sokengroup.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/652

コメントする

アクセスカウンター
テレクラライブチャット出会いメル友

このブログ記事について

このページは、山口智朗が2012年3月16日 23:15に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「油断を大敵にしない」です。

次のブログ記事は「自分を超える醍醐味」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ