友達は大事にするものか?

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求人面接での出来事。
いつものごとく、どこまでやれる人かをお聞き?
している中で求職者から出た言葉に

「今の友達とのつながりが大事です」

というのがあった。
この言葉は私にとってある意味スイッチが入る言葉だ。
多分私とは相いれない、うちの会社とは相いれない
言葉だからかもしれない。

友達を大事にするとはどういうことか分からない。
またそれをする事の意味もわからない。
仲良くする事か?
楽しくワイワイする事か?

仮にそうだとして、今の友達だけが大事でこれから
出会うかもしれない多くの友達は大事じゃないのか?
今の友達しか大事にできないのか?

まずこういう人は成長できないだろう。
1月に石原明先生に講演頂いた際におっしゃられた言葉に

「自分を成長させたければ今の付き合っている人のうち
最低6人をレベルの高い人にすればよい」

という話があった。
つまり今の付きあっている関係性では成長は難しい
ということをおっしゃっている。
これを鵜呑みにするわけではないが、私もそう思う。

次に
まず友達は大事にするものか?
私は違うと思っている。大事にするのは家族だ。
友達は大事にするものではなく切磋琢磨する関係では
ないだろうか。

数年前、大学時代の友人と何らかのきっかけでご飯を
食べに行くことになった。
彼とは高校時代からの友人であり、ある意味お互いに意識する
ライバル的存在として私は捉えていた。
彼とご飯を食べに行ったときに印象的だったのが
率直に私の年収を聞いてきた事だ。
多分彼が聞かなくても私が聞いたかもしれない。

大学を卒業して別々の道を歩んだ者同士どう成長しているかの
一つの目安を掴みたかったのだろう。

私の認識は、友達は切磋琢磨する関係だ。心地の良いことだけ
を言うのではなく、ただ楽しいことだけをするのでもなく、苦言も言
えば、議論もするし考えもぶつけ合い、磨き合うのが友達だ。

大事にするためには距離が重要で近くにいるという安心感も
大事にする要素の一つだ。
一方友達関係は磨く関係であれば距離は関係ない。あったタイミングで
磨き合えばよいし、近くにいる新たな友と磨き合えばよい。

もう一つついでに言うと、家族は守るものだが、親に対しては自律し
一人前になることも守る事ではないだろうか。決して親の近くにいるだけが
守ることではなく、順番で言えば親が先に死に、子が後になる。親が
安心して余生を過ごせるように自律するのがこの務めであり親の
務めではないか。

私の考えを並びたてたが、これはあくまでも私の考えだ。異論もあるだろうし
これが正しいともいうつもりはない。
ただ社会人として新たな一歩を踏み出す時に、これまでの友達関係を仕事
によるスキルアップより優先する人は一緒にはできない気がする。

しばらく距離が離れわいわい出来ないのであれば、それはそれで浅いその程度の
関係性。本当の友達ならいつでも距離がつまるものだと確信している。

やらない言い訳を友達にするのではなく、新たな自分を手に入れるために切磋琢磨
したい人、ぜひ弊社の面接を受けに来てほしい。

http://www.isosoken.com/recruit/



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このページは、山口智朗が2012年2月15日 00:13に書いたブログ記事です。

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