悔しさを忘れない仕組み作り

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これまでに悔しい思いを何度した事があるだろうか?
悔しい思いをしたとき、

「2度とこんな事を起こすまい」

と思わなかっただろうか?
そしてそれは何度も

「2度と」

と思ったのではないだろか。しかも類似の事象で。

私も何度も悔しい思いをし、何度も「2度と」と思い
何度も繰り返してきた。
取り返しのつかないこともあった。

ただ一つだけ忘れない悔しい思いがある。
忘れたくない悔しい思いがある。
それはリーマンショックの時の会社の不振だ。

私が嫌いな言葉に

「不況で会社の業績が悪い」

がある。それは会社の業績は根本的に企業レベル、特に
中小企業では影響されないもので、マネジメントできるもの
なのに、

「不況で会社の業績が悪い」

とは何事かと思っているからだ。
しかし、リーマンショックの影響か2010年大幅な減収減益
となってしまった。マネジメントしきれなかった。
不況には強いと勝手に思い込んでいたが、思い切り影響を
受けてしまった。
その後、多くの方に助けられ、良いメンバーに恵まれ今日
を迎える事ができている。
しかし、もしかしたらこれは一時の好調かもしれないという
思いはいつも持っている。そして2010年の減収減益は忘れては
いけない事だと思っている。

歴史上の人物で同じように自分のふがいなさを刻んだ人がいた。
徳川家康だ。三方が原の合戦で武田信玄に惨敗した。
家康はその時の苦渋に満ちた表情を絵にしている。

しかみ像
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mikatagaharasenekizou.jpg

私もリーマンの時の会社の惨敗を忘れないためにツイッター
の背景をしかみ像にしている。
1日一回はツイッターは見るので、それでこの背景を見て
あの時の悔しさを思い出す。2度とあのような業績不振を
おこすものか!

悔しい思いをすることも大事だし、それを忘れることも大事だが
覚えておくことも同じように大事だ。

もう同じ悔しい思いをしたくないなら、忘れることよりも覚えている
事を重視して、忘れない仕組みを作ってみてはいかがだろうか。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2012年2月13日 23:07に書いたブログ記事です。

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