2012年2月アーカイブ

今日は飛び込み的に岡本達彦さんの出版記念セミナー
に参加してきました。

http://www.facebook.com/events/345639618793581/

岡本達彦さんのウェブサイト
http://www.1ap.jp/

出版された本は

お客様に聞くだけで、「売れない」が「売れる」に変わるたった1つの質問

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478017522/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478017522

手法も内容もシンプルで、販促系の本として本当に
素晴らしいなと思いました。

シンプルなだけに困ったのが質疑応答で、正直
ここまでシンプルだと後はやるだけでしかないため
聞く事もないという感じでした。

うちの場合はある程度マーケティングロジックが確立しています。
反響率を上げるために訴求を変更したりしていますがあまり
手法は確立されていませんでした。
なので上がってくる販促原稿や訴求文言をNGにすることもな
かったです。

しかしこの手法があれば、

「それは誰が言っているのか?」

だけを問えばよい事になります。

そして私としてはぜひ使いたいと思ったのが、採用募集の訴求の
手法として活用したいと思いました。

めっきり求人には困っています。かといってお金を掛けられるわけ
ではありません。さすがに高望みもしませんが、全く論外な人が来
られても正直困ります。

ということでそれらを訴求するために使えたらよいなと思いました。

よし!やるだけ!

口コミ伝染病

口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894511096/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894511096

言わずと知れた神田さんの代表的書籍の一つ。
「90日」をむさぼるように読み実践した先に販売された
「口コミ伝染病」も、むさぼるように読み、実践した。

あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894510928/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4894510928

90日は今になって多くの人が実践し成果を得た話をよく聞くし
私もその一人であり、感謝してもしきれない本だ。
しかし口コミ伝染病を読んで実践し上手くいったという話は
よくる考えると出会った事がない。

もしかしたらいるのかもしれないし、私の実践方法が間違って
いるのかもしれないが、何度もチャレンジしたが結局上手くいか
なかった。

しかし、皮肉なことに今インターネットの世界は口コミで溢れている
と言っても過言ではない。

facebookでは毎日のように面白い記事がシェアされる。
食べログや価格コムを見て購買を決定した事がある人は
この日記の読者であれば一度だけということはないだろう。

私はすでに楽天トラベルの評価なしでホテルを予約することは
出来ない体になってしまっている。

口コミ伝染病では口コミがお客様を読んでくるための方法として
の構築方法が書かれているが、今使われている口コミは
どちらかというと購買の決定要素として使われている。

口コミ伝染病では認知させるための手段としての口コミ
今の使われ方は購買を決定するための信頼付けとしての口コミ

だ。
確かに、

「これ良いから買ってください」

と言われても欲しくないものは買わないが
これ欲しいんだけど大丈夫かなと思っている人
にとって購入者の声ほど安心できるものはない。

だからこそ食べログの評価を偽造する業者が
いたりするんだろう。

では法人取引ではいわゆる口コミはどの程度使われているだろうか?
ネットでは活用され始めたが、弊社の事業推進に置いて法人取引が
ネットを介している割合は残念ながらまだまだ相当低いと感じる事が
多い。

では非ネット、つまりリアルビジネスではどうだろうか?
仕組みとして「口コミ」を購買決定のためのツールとして
活用できている会社は少ない。

弊社では法人向けのビジネスで、リアルな営業現場で
「口コミ」=「顧客事例」を活用することで30%以上の受注率
の改善を達成することができた。

10件の受注と13件の受注では顧客獲得単価は圧倒的に下がり
売上のアップだけでなく利益率の改善への貢献度は計り知れない。

私どものようなまだまだ信頼度の薄い会社でもできた受注率
を30%アップさせる顧客事例の活用をもっと知ることで、中小企業
はまだまだ強くなれると確信している。

そんな思いを込めてあまり喋りなれていないが、弊社の事例を
踏まえてしゃべらせて頂く事になった。

お客様の声を活かす時代が到来!
反響率・成約率をドカーンとアップさせるお客様事例活用セミナー
http://www.prinsky.com/seminar01/

良かったら聞きに来てください。

よし!やるだけ!

素直さをはぐくむ

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上の息子が昼寝から目が覚め、大騒ぎし出した。
めったにお昼寝しないが、午前中激しく外で遊ん
だのと、まだまだ病み上がりということもあり、
うとうととお昼寝をしてしまった。

ただ奥さんと15時から出掛けたかったが、
昼寝をしてしまったために置いていかれて
しまった。
それが気にいらなかったようだ。

しばらくたっても勢いは納まらない。
そんな時は少しずつ大人な対応をします。

泣きやむことと置いて行かれたのは自分が寝てい
たためだという事を伝えます。

それを伝えても納まらない時は出ていくか言う事
を聞いて残るかを選択させます。

今のところは子供なのでまず出ていく事を選ぶこ
とはありませんし、私も本気では言ってませんが、
行動としてはかなり本気っぽい感じにします。

その後しばらくは冷静になるまで立たせておきま
した。立たせていても不満な声を出したらもう一度
選択させます。
さらに置いて行かれた理由を自覚させます。

そして1分間泣かず、声を出さずに冷静になれたら
終わり。

・人の言う事を聞く

ことは人生において大事だし、聞くだけじゃなく
そこから

・行動に移せる

事が大事だと私は考えます。
それが素直さとして培われるのではないかと考えます。

社会に出て大事な要素の一つにある「素直さ」。

社会人として成長するためには一人ではできません。
本なり人なりを介してではないと成長できません。
その時に人の言う事を受け入れられないと成長できません。
受け入れられても行動に移さないと成長できません。

成長するための土台としての素直さ、大事にしたいです。

よし!やるだけ!

p.s.
上の子とはその後一緒に風呂に入り、風呂上りに
トランプを本気モードでやり負けました。
さんざん叱ってもころっと忘れてじゃれついてくる切
り替えの速さにはいつもびっくりさせられます。
先週末から体調を崩していた上の息子がようやく
平熱に戻ったので、リハビリも兼ねて心斎橋まで
買い物に行きました。

ピアノを習っているわけでもないんですがピアノを弾
くのが好きなので三木楽器へ。

ピアノを習っているわけではなく、ドレミ表記されて
いる冊子がありそれを見ながらいくつかの童謡を弾
けるようになりました。

音符は今でも読めないのでドレミ表記されていおり、
練習ではなく、ちゃんと音楽になっている曲を弾ける
本を探しました。

店員さんに探してもらったのですが、これがあまり
ない。

練習するための本や指番号の本がほとんど。
ドレミ表記があるのは大人が両手で弾くもの
では多々あるんですが、子供向けでは探すのも
苦労しました。

なんとか1冊見つけ買って帰りました。

なんでもそうですが、最初からちょっとした成功が
できるともっとやりたくなるものではないでしょうか。

・ビギナーズラックでパチンコで勝ったらパチンコに嵌った。
・野球でいきなりホームランを打てた。
・オセロで勝てた。
・サッカーで蹴ったらゴールに入った。
・初営業で受注できた。
・プログラムを組んだらちゃんと動いた。
・HTMLを書いたらウェブページが作れた。

ピアノでも

・いきなりピアノが弾けちゃった

を体験できたら良いのに。

ただ何でもそうですが、簡単に手に入るものだけで
極めていくことはできないので、その後に練習があり
その結果として難しい事ができるようになる。

・わからないまま行動してプチ成功
・ちょっと練習してまたちょっと前進、成功
・さらに練習し、難関も突破、成功

こうなると練習という努力を積むのがきっと苦じゃなくなる。

うちの採用後のプログラムはちょっとだけこれを意識し
ています。

息子の教育も採用後の従業員にもプチ成功体験を提供
していきます。

よし!やるだけ!
昼食をある著名な著者な方とさせていただきました。
出会ったのはまだ新たなビジネスモデルの草創期。
今の私を作りあげるきっかけを頂けた一人です。

食事をしながらも最近の会社の近況をさらっとヒアリ
ングされます。あくまでも雑談ベース。
ただ気がつくとどんどん深い今の会社の悩み
をどんどん話している状況になっておりました。

そしてある言葉を発したときに

「そう書けばよいんですよ」

と言われ、お!そりゃそうだ!と思わず納得。
携帯でGMAILにリマインド送信しました。

お客様の真の声をお聞きするためには

・リラックスしたムードであり
・しかもヒアリングされている感は薄く
・仕事になっちゃってる感も薄く
・ソリューションは的確に

お客様と話す際には心がけたいです。

よし!やるだけ!

緻密度を上げる

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昨日、今日と父の会社を少し見させて頂きました。
一時期は30人規模まで行ったのですが、今や15人
いるかどうかになってきました。
業界にもある程度のトレンドがあり、トレンドを掴めて
いる時は良かったものの、それを把握し続けることは
難しく最近は後退傾向です。

ただその前に、感じた事がありました。
話を聞いているとどうも具体性がありません。

反響、アプローチ先・ターゲット、目玉商品

どれもあいまいでした。
にもかかわらず、販促費を30人規模の時と同じだけ
掛けており、反響がない事を嘆いているような感じで
した。

親子でしかも別の会社をやっている状況の中で
影響度をどれだけ出せるか分かりませんが、伝える
べきことは伝えてきました。

会社を経営する上で感性的なことが大事だと思う反面
それを検証するための細かいデータも大事です。

主観的に意思決定しながらデータで客観的に検証する。
大胆に攻め口を作りながらも抜き足差し足でテストマーケティング
し確証を掴んでいく。

両面のバランスをきっちり取って初めて経営が成り立つもの
ではないかと思います。

社内に細かい事をいちいち言うことは実は非常に怖いです。

「なんだよ、そんな細かい事どうでも良いじゃん。いっつも
適当な事してるのに、こんなとこだけ細かいんだから」

という心の声を勝手に妄想してしまう時があります。
でもそんな妄想に打ち勝って細かい事を言っていくことは
間違いじゃないと確信しています。

妄想と戦いながらも大胆に意思決定し、緻密に
検証していけたらと思いました。

明日も細かい事突っ込むぞ!>社内

よし!やるだけ!
ある会社のビジネスを伸ばそうと思い、ビジネスモデル
と現状把握をさせて頂いた。

試算するとどう考えてもビジネスまでにならない。
生きていくには困らないが、お金を使って伸ばすにしても
どうも効率が悪く、しかも伸びしろがしれているように
見えてしまった。

以前であればこのビジネスモデルであれば飛び付い
たかもしれないがなんとなくビジネスモデルを把握し、
将来像を試算することで力を注ぐべきかどうかを判断
できるようになったのは大きい。

やってみないとわからないが、やってみなくてもわか
ることもある。

面白いところは試算上は面白くできるが誰もが難しいと
思っているところだろう。

今回の場合はビジネスの視点としては面白いが
試算上は面白い計算が成り立たない。

つまり面白いだけで儲からないビジネスになってしまう
可能性が高い。

視点として面白い軸は面白く、ビジネス試算上儲かり、社会通念上は
難しいと思う人が多いところに焦点を合わせて
新たなビジネスチャンスをうかがいたい。

よし!やるだけ!

自社のレベルを知る

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来月からの内部的な仕組み作りに伴い活動をしていた折
サンプリング的に現状とのギャップを探るべく、社内メンバー
に質問を試みた。

「うちの今年の目標累積企業件数って知ってるかな?」

と聞くと

「○○○、あれ?事業計画は持ちあるんてるんですけどね」

予想通りというか予想通りであってほしくなかったというか
シンプルにして誰でも知っている状態にしたつもりがいきなり
知りませんでした。

当初サンプリングだけのイメージだったのですが、この分では
心当たりがある範囲はやられている可能性があるし、そこから
さらに意識の高いメンバーの状況も知りたくほぼさらに同じ質問
を社内の他のメンバーにも行った。

確実に知っているだろうメンバーと確実に知らないだろうというメンバー
は除外した。

結論、やっぱりちゃんと数字を押さえていないメンバーがいた。

そうかそうか(ニヤリ)、まだまだうちのレベルはこんなものか。
これは上り調子だからと言って安心できるレベルじゃない。

たかが13人の組織に徹底できなかったら20人、30人、100人
なんて到底できない。13人だからこそ全員徹底させる事ができる
はず。だけど不徹底。

この事態を重く受け止め、それ以外の重要事項に関しても
前提として知らないと考え、徹底する事を決意した。

どこの組織でもそうだが、優秀な人が欲しいが優秀なだけの人
はいらない。組織として一体となって取り組めるメンバーの中で
こそ組織は強くなる。

そして仕事も楽しくなる。

目の前のお客様も大事だが同時に社内事も大事。
それが組織だ。

しかめ像を思い出し、社内強化に取り組みたい。

よし!やるだけ!

社長の役割とは?

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はじめに断ってきますが今すぐの話ではないです。

短期的というより中長期的にISO総合研究所の社長は
誰かに引き継ぐことを決めている。といっても完全に
私の手を離れるわけではなく、プリンスキーグループ
から抜けることもないが。

ここで社長を引き継ごうと思うと悩ましくもなかなか面白い
議題にぶつかる。
それは、一体社長を引き継ぐとは何を引き継ぐことなんだ
ろうかということだ。

社長の仕事について書かれている本もいくつかあるが
それらを参考にしながらもうち独自の社長引き継ぎ方
を考えなければならない。

引き継ぎをする前に考えるのが、役割だ。
いったい社長とは何をする事が役割なんだろうか。
今まで

コンサル兼マーケティング兼営業兼経理兼人事兼ウェブディレクション

くらいをやっていたが、コンサル的役割はほとんどなくなり
マーケティングもほぼなくなtった。営業は少々やらせてもら
っているが全体で言うと1/5程度で影響力もほぼなくなって
きている。
ウェブはまだまだコミットの度合いは強いが社長の役割かと
言われると違うだろう。

そんな中で何が残ってくるか。
人事や経理を含めた財務は最後まで残ってくる所かもしれない。
それと事業全体の戦略・どう攻めていくかと言ったところも
残ってくるだろう。

しかし人事や財務や戦略も私もしっかりやり始めたのはつい最近だ。
うちに入ったコンサルメンバーと同じくらいのキャリアだ。

キャリアが少ないからと言って甘えるわけにはいかない。
むしろ集中して学ぶチャンスでもある。
学びながらノウハウの蓄積と仕組化に取り組めたらさらに
面白い。

仕組化のしやすさで言うと

財務、人事、戦略の順番で、戦略が最後まで残るかもしれないが
戦略策定まで仕組化できたらさらに面白い。

そしてその上位は新規事業の開発かもしれない。

さらにその上位には・・・・

うーん、もっと根本的な事もあるような気もする。
思想的な事や理念的なことかもしれない。

ここまで来ると完全なデレゲーションが頭をかすめる。

全ては思想や理念や目的がありその下での財務、人事、
戦略、新規事業開発、その他もろもろだろう・・・・

となると思想や理念や目的の精度を上げる事に重要度
が置かれてくる。

ということでなんとなく私がやらければならない事に帰って
きたような気がする。

よし!やるだけ!


テレアポがあるとできるだけお会いすることにしている。
先日も1件アポイントが入り、渋谷でお会いした。
彼の口癖は

「簡単に申しますと」

しかし、彼の話は複雑でさっぱり要点を得ていない。
外堀の話が多く要点をいつまでも話さない。

私が

「全然簡単じゃないじゃん。」

と突っ込みを入れると嫌な顔。
その後も

「簡単に申しますと」

と言うので

「もういいよ」

とのことで終わろうとするとあわてて別の商品の
提案を2つほどしてきた。

仮にその提案が良いものでも私はすでに彼から
何か提案をされたいという気持ちはすっかり冷め
てしまってるのにだ。

提案をしている間には自分の腕時計を見たり
して落ち着きがないし、そもそもだめでしょう。
多分営業には1時間くらいかけろと言われてい
るのかもしれない。

この会社の会社概要を見るに私どもの2倍くらいの
規模。もしかしたら良い商品なのかもしれない。
しかし、営業マンがうまく説明できないために会社の
信頼や商品の価値はさっぱり伝わってこない。

うーん、うちでもあり得ない事じゃない。
思わず我が身が凍る思いがした。

他人のふり見てわがふり直せ。
よし!やるだけ!

あ、1件だけ彼が良かったのは最後の最後に
じゃあ今困っていることはなんですか?

と聞くモードになった事。

別に話す義務はないが、時間を取ってる状況では
なんとなく話をしてしまう。これは良かった。
ベネッセの付録にナンジ君というおもちゃが届けられた。
ナンジ君は時計や時間に関しての知育玩具だ。
上の息子に届いているDVDや教材を含め、時間に関して
のものが多い。

そしてこのナンジ君というおもちゃではタイマーがある。
DVDでその使い方を見るとタイマーをセットして、その時間内
で着替えをしていた。

それを見た上の子供も毎日タイマーをセットして着替えているようだ。

以前奥さんに朝の保育園に行く時間を聞くと決まっていない、
着替え終わったら行くという答えが返ってきた。しかし私として
何時に行くか決めてそれに合わせて用意をしてほしい。
そしてゴールから決めて用意をするという癖づけをしてほしい。

今回のナンジ君はそういう意味では非常に良い知育玩具だ。
上の息子は毎朝ドリルをやっているが、今度はナンジ君でセットして
やらせようと思う。

社会人になってビジネスマンとして上手くいくための重要
な事の中には

・緊急じゃないけど重要な事をこつこつと積み上げられる
・ゴールから決めて段取りし動ける
・遊び感覚で何事も取り組める
・自己チェック
・自分で自分を律せる

がある。私も苦手なものもあるがやっぱりこれらはしつけで
どうにでもなる事ばかりではないだろうか。
そしてそれは子供に対してからでも十分できる事だ。

高校や大学はまあ適当にどこかを出るとして、息子への
社会人教育の投資を今からやったらどうなるか、仕込み人で
ありながら一人の傍観者として楽しみたい。

よし!やるだけ!
「審査機関によって質の違いってないんですか?」

営業させて頂いたお客様からあった審査機関に対する
質問だ。
このお客様は審査機関の中でも安い審査機関の3倍近く
高いところで受審されていた。この審査機関を含めいくつか
の審査機関のマークを見た時は

「私とお付き合いしなくてもよいからこの審査機関は変えた方が良い」

とお伝えしている。そしてその時に反応するお客様
の質問として、一番最初の声がある。

通常だと

「ありません」

とお伝えする所、今日は

「○○さんがおっしゃる質とはどんなところですか?」

とお聞きしてみた。こうお聞きしたのはその後の問答も
想定できているためだった。しかし、今日は異なる方向
に向かった。

「審査を受けるときの調整や手続きの素早さやスムーズさ
やめんどくさくないこと」

想定外の問いが返ってくるのが現場の良さだ。そして新しい
気づき。
想定問答から外れ、私の中のギアはニュートラル。前進もで
きればバックもできる、しっかりグリップは握りしめられている
状態。

「おもしろいですね。私どもも審査機関も『問われる質』は
審査自体の質だと思っているところがありましたが、もしか
したらお客様は審査の前後の部分での質を重視している
こともあるんですね。」

お客様
「対応が悪いとそれだけでめんどくさいです」

私の中ではまさにアハ体験だった。
確かに私どもの講師派遣型の内部監査員養成講座では
対応の良さをお褒め頂く事が多かったのを思い出した。
また、運用代行の営業時にも過去には東京であった反響
に対して大阪からその日の夕方に入ったこともあった。
それに対して驚きとお褒めの言葉を頂いた。

ISO取得を進める会社さんへのなんちゃってコンサルの
勘違いで規格の解釈の本ばかり提供されていて嫌気がさした
事を思い出した。お客様は取得段階で困るのは規格の解釈で
はなく、全体像が把握できなかったり、審査機関はどこを
選んだらよいのか分からなかったり、コンサルもどこを選んだら
良いか分からなかったりするところだったりした。

さらに
ISO業界ではお客様から求められているのはすでにコンサルの
ノウハウではないことは確かだがその次の手を打てている
会社は皆無と言ってよい。

これからいわゆる人口減少社会に突入する日本。
お客様の求める『質』や『価値』はこれまでとは違ってくる可能性
が高い。もう日本はだめだと言われるが、現場で
今的なお客様の求める『質』や『価値』を掴めれば
企業単位ではまだまだ大幅に拡大できる余地がある。

そう考えるとますます日本という市場は面白い。
もう一回市場をやり直しということと一緒だ。

よし!やるだけ!

教育、もっと教育

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午後から武蔵野の小山社長のセミナーに参加
してまいりました。その中で今後力を注ぐ必要が
あるなと感じたのは教育です。
それも技術的なものではなく、考え方的な教育
です。技術的なものはある意味ノウハウなので、
知ってしまえばできるものだ。
一方、考え方的な教育は考える癖を変える教育。
極論を言うと洗脳的な要素があるんだろうなと思う。

ある組織で均一の動きをできるだけ誤差なくやって
いくためには重要な事。

間違っていても動ける組織が強い組織ではないだろ
うか。

現在やっているクレドだけではまだまだ弱い気もする。

うちのような出張が多い組織ではどうしていくべきか
考え早ければ3月くらいから実施できたらなと思った。

よし!やるだけ!
弊社のサービスを申込みいただく場合
これまで

・口頭でお伝えいただく

・契約書の原案を作る

・メールで送付

・微調整、OK後、紙で送付

・取り交わし

だったのですが、口頭で申込しにくいかもしれない
と思い、口頭でお伝えいただく事と同じ役割のFAX
依頼書を作成したところ、早速ご記入いただき
契約手続きの開始のご連絡を頂きました。
ありがとうございます。

サプライヤーはある意味「たかが」言えば済む話
だと思っているかもしれないけどその「たかが」が
思ったより障壁が高いときってあるんだろうな
と思った瞬間です。

まだまだ単純にプロセスの次のステップがわからない
事によって契約や集客で躓いてしまうお客様がいる
ことでしょう。

舗装された道路と砂利道だと舗装された道の方が通り
やすいことは確かです。

未来のお客様のために砂利道を舗装する作業を淡々と
進められたらと思います。

よし!やるだけ!
求人面接での出来事。
いつものごとく、どこまでやれる人かをお聞き?
している中で求職者から出た言葉に

「今の友達とのつながりが大事です」

というのがあった。
この言葉は私にとってある意味スイッチが入る言葉だ。
多分私とは相いれない、うちの会社とは相いれない
言葉だからかもしれない。

友達を大事にするとはどういうことか分からない。
またそれをする事の意味もわからない。
仲良くする事か?
楽しくワイワイする事か?

仮にそうだとして、今の友達だけが大事でこれから
出会うかもしれない多くの友達は大事じゃないのか?
今の友達しか大事にできないのか?

まずこういう人は成長できないだろう。
1月に石原明先生に講演頂いた際におっしゃられた言葉に

「自分を成長させたければ今の付き合っている人のうち
最低6人をレベルの高い人にすればよい」

という話があった。
つまり今の付きあっている関係性では成長は難しい
ということをおっしゃっている。
これを鵜呑みにするわけではないが、私もそう思う。

次に
まず友達は大事にするものか?
私は違うと思っている。大事にするのは家族だ。
友達は大事にするものではなく切磋琢磨する関係では
ないだろうか。

数年前、大学時代の友人と何らかのきっかけでご飯を
食べに行くことになった。
彼とは高校時代からの友人であり、ある意味お互いに意識する
ライバル的存在として私は捉えていた。
彼とご飯を食べに行ったときに印象的だったのが
率直に私の年収を聞いてきた事だ。
多分彼が聞かなくても私が聞いたかもしれない。

大学を卒業して別々の道を歩んだ者同士どう成長しているかの
一つの目安を掴みたかったのだろう。

私の認識は、友達は切磋琢磨する関係だ。心地の良いことだけ
を言うのではなく、ただ楽しいことだけをするのでもなく、苦言も言
えば、議論もするし考えもぶつけ合い、磨き合うのが友達だ。

大事にするためには距離が重要で近くにいるという安心感も
大事にする要素の一つだ。
一方友達関係は磨く関係であれば距離は関係ない。あったタイミングで
磨き合えばよいし、近くにいる新たな友と磨き合えばよい。

もう一つついでに言うと、家族は守るものだが、親に対しては自律し
一人前になることも守る事ではないだろうか。決して親の近くにいるだけが
守ることではなく、順番で言えば親が先に死に、子が後になる。親が
安心して余生を過ごせるように自律するのがこの務めであり親の
務めではないか。

私の考えを並びたてたが、これはあくまでも私の考えだ。異論もあるだろうし
これが正しいともいうつもりはない。
ただ社会人として新たな一歩を踏み出す時に、これまでの友達関係を仕事
によるスキルアップより優先する人は一緒にはできない気がする。

しばらく距離が離れわいわい出来ないのであれば、それはそれで浅いその程度の
関係性。本当の友達ならいつでも距離がつまるものだと確信している。

やらない言い訳を友達にするのではなく、新たな自分を手に入れるために切磋琢磨
したい人、ぜひ弊社の面接を受けに来てほしい。

http://www.isosoken.com/recruit/



これまでに悔しい思いを何度した事があるだろうか?
悔しい思いをしたとき、

「2度とこんな事を起こすまい」

と思わなかっただろうか?
そしてそれは何度も

「2度と」

と思ったのではないだろか。しかも類似の事象で。

私も何度も悔しい思いをし、何度も「2度と」と思い
何度も繰り返してきた。
取り返しのつかないこともあった。

ただ一つだけ忘れない悔しい思いがある。
忘れたくない悔しい思いがある。
それはリーマンショックの時の会社の不振だ。

私が嫌いな言葉に

「不況で会社の業績が悪い」

がある。それは会社の業績は根本的に企業レベル、特に
中小企業では影響されないもので、マネジメントできるもの
なのに、

「不況で会社の業績が悪い」

とは何事かと思っているからだ。
しかし、リーマンショックの影響か2010年大幅な減収減益
となってしまった。マネジメントしきれなかった。
不況には強いと勝手に思い込んでいたが、思い切り影響を
受けてしまった。
その後、多くの方に助けられ、良いメンバーに恵まれ今日
を迎える事ができている。
しかし、もしかしたらこれは一時の好調かもしれないという
思いはいつも持っている。そして2010年の減収減益は忘れては
いけない事だと思っている。

歴史上の人物で同じように自分のふがいなさを刻んだ人がいた。
徳川家康だ。三方が原の合戦で武田信玄に惨敗した。
家康はその時の苦渋に満ちた表情を絵にしている。

しかみ像
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Mikatagaharasenekizou.jpg

私もリーマンの時の会社の惨敗を忘れないためにツイッター
の背景をしかみ像にしている。
1日一回はツイッターは見るので、それでこの背景を見て
あの時の悔しさを思い出す。2度とあのような業績不振を
おこすものか!

悔しい思いをすることも大事だし、それを忘れることも大事だが
覚えておくことも同じように大事だ。

もう同じ悔しい思いをしたくないなら、忘れることよりも覚えている
事を重視して、忘れない仕組みを作ってみてはいかがだろうか。

よし!やるだけ!
ひるパパ
http://www.tv-tokyo.co.jp/hirupapa/

夕食時、突然息子がテレビのチャンネルを変えたときの番組。
中華鍋を豪快に振るうパパを娘が羨望のまなざしで見ていた。

この番組を見ながら私は

「僕を見られてもぼーっとパソコンをパチパチしてるか、誰か
に大声出してるか、眠そうにしてるかで正直絵にならないだ
ろな」

どこの場面だったら息子は同じように羨望のまなざしになる
だろうかと模索していた。

うーん、お客様先だったら・・・・、ダメだ、お客様とも雑談が
多い。これを仕事とみられないだろう。

奥さん:「講師やってるときとか見てみたい」
私  :「ぼくの講習は講師がしゃべらないんだよ。
     『じゃあ、はじめてください』であとは黙ってるんだ
     よね。」

結論、ひるパパの番組のようにはならない!

ただし息子には仕事については学んでほしいことは沢山ある。

・なぜ講習で講師をしているのにしゃべらないのかには理由がある。
・お客様と雑談をするには理由がある。
・会社でぼーっとパソコンをパチパチしているのも理由が、、、ある。
・大声出すのも・・・・理由が・・・・ある?ある!

私の会社の仕組みは基本的に仕事ができない人が
どうやったら人並み程度にやっていけるかを考えた結
果だ。

・営業力がないけど受注するには?
・コンサルティング会社で失格の烙印を押されながらも
 コンサルティングできるには?
・カリスマ性がないトップなりに会社を引っ張っていくには?
・面白い話ができないが講習を面白くするには?
・技術で勝てない世界で差別化して勝つためには?
・人に教えるのが下手なのに育てるには?

多分息子は私よりもできる人間になるポテンシャルを感じて
いるが、人間は完ぺきじゃない。苦手な事をやらされる時もある。
そんな時でもパフォーマンスを求められるのが社会ではない
だろうか。

・自分の苦手な事を知り
・その前提でどうするか考え
・結果を出す

結果を出せているかは私は微妙だがそんなことを伝えられた
らなと思う。

よし!やるだけ!

「逃げ出した先に楽園なんてありゃしねえのさ」
「辿り着いた先、そこにあるのはやっぱり戦場だけだ」

ベルセルク16巻で今の村から逃げ出したいとなく少女に
主人公が言った言葉だ。

ベルセルク
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4592135741/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4592135741

これは漫画の世界の話でなくそのまま今の世に当てはめても
同じ事が言えるだろう。

漫画では「戦場」がある意味わかりやすく具現化されている。
リアルな世の中は逆に「戦場」であるにもかかわらずそれが
「戦場」としてみにくいところが厄介かもしれない。

そういう意味ではうちの会社では「戦場」を私が見やすくしている
自負はある。通常であれば見えない戦いを強いられるものを見え
る形にして伝えていることだろう。「戦場」が見える分基本的には
きついことだろうなと思う時がある。しかし

「逃げ出した先に楽園なんてありゃしねえのさ」
「辿り着いた先、そこにあるのはやっぱり戦場だけだ」

そしてその戦場はもっと見えにくく、通常は見せる必要もないので
見せられることなく、気がつくと取り返しがつかない状態になって
いたりするかもしれない。

もし見やすい「戦場」で自分を磨くために戦ってみたいと思うなら
ぜひうちに来てみてはいかがだろうか?

ということでそんな戦場で戦ってみたい人、募集(求人募集)します。

http://www.isosoken.com/recruit/



ある尊敬する方から、経営のバイブルとして読んでいる本を
お教え頂いた。

早速購入して読み始めたが、さすが名著。読み応えがあり
骨太であり、実利的な本。

少し前の本だけあり、ページ数も300ページ弱あるだけでなく
文字も小さく、内容も5冊分くらいはゆうにあると思われるものだ。

その中で最強のビジネスモデルについて書かれているくだりが
あり、非常に共感するとともに、まだまだうちのビジネスモデル
は最強のビジネスモデルから比べると半分程度にしか至ってい
ない事を知ることができた。

近々の課題解決が済み、気持ち良くなっていた気分を引き締め
るには十分なものだった。

ビジネスで儲け、一生を終えるならきっと今の延長線上でも十分
可能かもしれない。

しかし13年前に起業したときはそんなために起業したのではない。
13年間の紆余曲折はそんな安易で平凡な線路上を走るために
耐えてきたわけではない。

ヒリヒリする恐怖感と同時にある計りしれないやりがいがどんな
ものよりも中毒性をもたらし、回遊魚のごとくひたすら泳ぎ続ける
推進力となる。
一番怖いのは止められる事かもしれない。

今の先の圧倒的なビジネスモデルを知ったからには構築せずには
いられない。

最強のビジネスモデルを目指して

よし!やるだけ!

やる気
仕事にやる気がある人が少ないと言われる
中、仕事のやる気がある事が重視している会
社が多いなと感じます。

そういうわが社もやる気重視採用です。
しかしやる気ほどみにくいものもないし
誰でも最初はやる気があるものだったりします。

そして実際仕事が始まるとやる気だけでは
どうにもならない領域もあるのかなと感じる
こともあります。

スキルはある意味時間を掛ければ身につけられる
ものなので重視してきていませんが、やる気を
成果につなげるためにはスキルが必要だなと感
じます。

そしてやる気を成果に結びつけるためには自分のスキル
を客観視し、どう取り組めば良いかを判断できることも大事
かもしれません。

結石君はパソコンが苦手だった。
それを自分で認識していたので取り組みが早かった。
関君は大枠を把握しないと動けない事をわかっているせいか
物事の背景まで見ることで技術的な蓄積をすることができた。

ビジネスという戦場で玉砕覚悟だと玉砕してしまう。
自分が持っている武器の強さ、弱さ、特性を理解して
生き残ることに最善を尽くす。
そんな感じかもしれません。

やる気があり、スキルはなくても事故の武器の特性を把握している
人、ぜひ求人応募下さい!

http://www.isosoken.com/recruit/application.html
伝説の講座「10年愛」で先輩が講義して下さる回があり
5期の関谷英里子さんが来てお話をして下さった事を
ふと思い出した。

一流講演家の同時通訳者、関谷英里子の日誌
http://ameblo.jp/premierlinks/

関谷英里子さんといえば

ノーベル平和賞ダライ・ラマ14世、アメリカ元副大統領アル・ゴア氏、ヴァージングループ創設者リチャード・ブランソン氏など一流講演家の同時通訳者。

さらにNHKラジオの入門ビジネス英語も担当される
超一流ブランド人と言える。

そして話をお聞きしたときにちょうど出た本が

えいごのつぼ (まなびのつぼ)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4806139920/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=supernm-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4806139920

だった。
この本のすごいところは英語の一流人が英語のど素人向けに
やさしく英語を一切使わずにまなびのつぼを教えているところだ。

つまりイチローがはじめて野球をやる保育園の年少さんに教える
みたいなものかもしれない。

イチローとはじめて野球をやる保育園の年少さんに激しくギャップ
があるように、一流通訳と英語をこれから学ぼうと思う人にも激しく
ギャップがあるだろう。
そして「はじめて」の人のレベルまで目線を合わせ、丁寧に教える
のはまたレベルの高い事なんだろうと思うし、中々できることでは
ないんだろうと思う。

私と彼とはおそらくイチローと保育園の年少さん以上の開きはない。
私と彼とはおそらく関谷さんと英語素人以上の開きはない。

つまりレベルを合わせ、目線を合わせることはたやすいことのはずだ。
目線は合わないまでもより目線が近いものを介して彼と目線を合わせてもらったり、少しだけ上の目線を教えたりしてもらうこともできることだろう。

そして目線を合わせる練習は中期的に私の糧にもなる事が少し
見えてきた。

関谷さんの目線を合わせる覚悟を見習い、私も高くなりすぎている目線を
合わせ新たな自分を手に入れてみようと思った。

よし!やるだけ!
新たに始める物事を複数人に定着させようとしたときにどんな
方法があるだろうか?

・ルールを決める
・何らかの道具(様式やソフトウェアなど)に頼る
・ポスターを掲示する
・横断幕を作る

色々な方法があるかもしれないが最終的には定着させるためには
たった一つの方法しかないのではないだろうか。

それは

・しつこく言う

やっていない人を見つけては

・しつこく言う

折を見て

・しつこく言う

言い方を変えて

・しつこく言う

弊社でも一つ新たな取り組みが決まった。
これが実施されていくかどうかは推進する
人が複数人の動きを見ながらしつこく言えるか
どうかではないだろうか。

ではしつこく言うためにはどうしたら良いだろうか?
それは推進する人が常にその事を頭の中におき
優先度を上げる必要がある。

優先度が低いものに対してはしつこく言う事がで
きない。

遠距離だろうと近距離だろうと関係ない。

大事なことは頭の中にあり優先度を上げられるか
どうかだ。

弊社の新たな取り組みが定着するかどうか
私の頭の中の優先度を上げ見ておこうと思う。

一ヶ月後が楽しみだ。

p.s.
しつこさには自信があるが唯一かなわないと思うのは
うちの2番目の2歳の息子です。本気で敗れます。
「これが僕の悩みの結果なんだよ。」

ある従業員と話をしていてふと出た言葉だった。
多くの本を読んだのはビジネスをする上で様々な課題に
ぶつかり、それをなんとか解決したくて藁をつかむ思い
で本を買った。

マーケティング関連、リーダーシップ、ISOに関する技術的な本
ファイナンス関係、戦略やビジネスモデル

今ではビジネス書を読むことは好きだが、サラリーマン時代それほど
好きかと言われるとたいして読まなかった。

今でも漫画とビジネス書のどっちが好きかと言われたら確実に漫画
が勝ってしまう。

そして今も私の机の上にはある分野のビジネス書が10冊近く積み上げ
られている。

ビジネスの課題を解決するのに最大の効果を発揮するものの一つとして
ビジネス書は欠かせない存在だなと思う。

ビジネス書を読まなくてももっと上手くやれる経営者はいるだろう。
しかし私はきっと無理だったかもしれない。お金も経験も伝手も
ほとんどない状況から頼りにできたのは本だけだったかもしれない。

お客様先に行き、同じ本が並んでいるのを見ると思わず親しみがわくの
は同じ悩みを抱えた同志に感じるからかもしれない。

そしてまだまだ頼りになる本はある。本にはまだまだポテンシャルがある。

これだけ悩んだと思うのではなく、まだまだ悩み方が甘いから解決されな
いんだと捉え、本を読み、今の目の前の課題に向き合いたい。

よし!やるだけ!
先日facebookでシェアさせて頂いた幼稚舎の
問題を奥さんにも見せてみた。

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=236354106447642&set=a.201831886566531.50649.100002191631227&type=1&theater


雑談の中だったり、ワインが入ってる状況だった事もあるが
すぐに答えは出なかったようだ。その後も何度か思い出した
ように答えがわからないとか、ずるした、とか言っていたが回
答には辿りつかず。
奥さんの性格上もう少し考えたいだろうなと思ったので私もあ
えて答えは言わなかった。
多分明日も朝から考えてることだろう。

ビジネスにおいて、相手の記憶に残すことは非常に重要だ。
以前も書いたが、お付き合いしていたコンサル会社の名前でさえ
忘れてしまうものだ。

同時に人間の仕組みとしてどうしても覚えておく必要があるものや
覚えておきたい事は忘れないものなんだろう。

ビジネスにおいてもこの幼稚舎の問題のごとく、「覚えておく必要が
ある、又は覚えておきたい」と思わせられたら良いのだろう。

「覚えておく必要がある、又は覚えておきたい」で参考になるのが
フェイスブックのシェアされてくるものだ。何らかの心が動かされた
ため、シェアされているはずだからだ。

私も沢山のシェアをしているが、これだけ有用なものが頻繁に
来るものだとびっくりしている。

フェイスブックのシェアされているものからビジネスで相手に
「覚えておく必要がある、又は覚えておきたい」と思わせる
エッセンスを学べたらと思った。

よし!やるだけ!

目標を細切れに

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今年に入って始めたことの一つに体重のレコーディングがある。
洗面所には1日3回分の体重計測結果が書かれている。
いわゆるレコーディングダイエットというやつだ。
成果としては、まずまずといったところで、体重増加を抑えられている。
一方で5年前の体重にはまだ数キロ届かず、体重が一定以上減ること
もない。

そこでレコーディングダイエットに一つの要素を追加してみた。
それは目標値の記入だ。

今年いっぱいの目標値はあったが、月次や習字の目標は定め
ていなかった。
2月末での体重と毎週月曜日の朝の体重に目標値を入れてみた。
まずは来週の月曜日に向けて一定以上減る事がない壁を破る
目標値を入れてみた。

ビジネスでもプライベートでも目指す目標があり、それが短期的で
あればあるほど目指しやすい。とりあえずそこまで頑張ろうという
気持ちになる。

長期の目標のほかに短期的な目標へと細切れにし、長期の目標
達成へのモチベーションと達成感を味わい、成果をあげられたらと思う。

よし!やるだけ!
帰宅後、家で早速行ったっ作業に
facebookで教えてもらった掲示物の掲示を実施した。

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=329038633807147&set=a.190186767692335.45312.100001030388747&type=1&theater

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=241817849232435&set=a.177773988970155.47610.100002126651518&type=1&theater

+2枚。

自分を律せない人やわかっているのに動かない、行っても動かない
言いがいのない人はお付き合いすること自体苦痛だしできるだけ
避けたいが、実際私がそんなに自分を律せていて、何でも動けてい
るかというと必死のパッチで自分を律し、恐怖と闘いながらも動いている
現実がある。

私自身がそういう人間だからこそ、そういう人を見ると余計にじれったく
嫌悪感があるのかもしれない。
そしてそんな自分から始めるからこそどうやったら自分は動くか考えると
結局日常に自分を奮い立たせるものが見える化されている状態を作るしかない。

出来ない自分は嫌いだし、実際できない人間だなと思うが、奮い立たされる言葉は大好きで、そこから具体的な行動に落とし何らかの成果がでる喜びはちょっとだけわかったいる。だからこそ自分を律して行動し、人が
言う事にもちょっとだけ耳を傾けられるんだろうと思う。全部じゃないけど。

明日朝奥さんが起きてきてちょっと嫌な顔をするかもしれないが、それも
できない人と結婚してしまったわけだから勘弁してもらおうと思う。

出来ない自分から始めるとそれをどうしたら良いか先手を打てる。

もっとできない自分を発見し先手を打って行きたい。

よし!やるだけ!

社内でマーケティング・セールス関連の打ち合わせ

「この数字は?」

と振ると

「これです。」

見せてもらった資料に載っていないデータでも覚えているようで
スラスラと答えてくれました。

さらに

12月に達成しなかったのは○○が悪かったからなんですけどね。

と原因まで特定できている。

現状の媒体毎の反響率、訪問率、契約率、獲得単価や
そこから目標達成するためのそれぞれの数字についてまで
試算出来ている。

数字を使って勝手にシュミレーションしたり妄想したりも
やっている事がうかがえました。

数字の楽しさをわかるようになるとは、何てレベルの高い
遊び兼仕事をしてるんだ!

これまで私と古江くらいが楽しんでいた仕事中毒になる
数字遊びを体得してくるとは!

仕事中毒患者が社内に増殖してきた証拠でしょうか。

明日は市場調査、競合調査、マーケティング関連の現況
を発表してもらうわけですが、楽しみです。

臥薪嘗胆

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どこで見たか忘れたが、社長室とかによく額に掲示されていたりする
言葉で

「臥薪嘗胆」

がある。
普段は気にするでもないこの言葉を、改めて教わった。

「臥薪嘗胆」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A5%E8%96%AA%E5%98%97%E8%83%86
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)とは、復讐のために耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語である。

wikipediaで意味を知り、社長室に掲げている意味がわかった気がした。
この言葉、会社を始めたころには決して響かないだろう。
逆にまがいなりにも13年会社をやった今は、体に沁みわたる言葉だなと
感じる事ができる。

沸々と煮えたぎる野心を抑え、いずれ訪れるであろう成功のために
何かを積み上げる地味な活動をやっているイメージだ。

社長室ができる日が来るか分からないが、できたら古江さんか
関君にこの言葉をでかく書いてもらい、飾りたいと思った。

そしてそれを見るたびに苦しい時の事を思い出し、過信することなく
さらなる成功へと貪欲に突き進む。

経営をする楽しみが一つ増えた気がします。

良い言葉をお教え頂きありがとうございます。

よし!やるだけ!
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