力技vs効率

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「泣いてるときはあまり顔を水につけないでください」

下の息子のベビースイミングで思わずインストラクターの
おねえさんに注意された。

「はい」

とは言ったものの、そんなのそのうち慣れるし、どかどか
やった方が慣れるんじゃないの?
泣いてるのも可愛いし、それ見るの楽しいし。
上の子だってバチバチ水の中沈めたし(軽くだよ)

と思いつつ、とりあえずその場は従った。

感情を抑え、改めてとりあえず言うとおりにやってみよう
と思った。それは上の子に泳ぎを教えているときの事。
まだスイミングには入っておらず、毎週プールに私と通った。
どうもうまく泳ぎが教えられない。
一生懸命バタ足するが、進まない。
1カ月くらいしてもなかなか上達せず。
あるとき隣でやっているスイミング教室の先生に一言だけ
アドバイスをもらった。
アドバイスというほどの事じゃなく

「4歳くらいなんだけど、この程度はできるけどどうですか?」

と聞いたのだ。それに対して

「浮いてみて」

と言われやらせてみるとうまく浮けなかった。
水は怖がっていない。潜るのは良く練習させていたが
浮くという意識はなかった。

そこからは浮く練習を10分程度したらあっという間に
できるようになり泳ぎも変わった。

そんな経験があるのでとりあえず(癪だが)インストラクターの
言うことを聞こうと思ったのだ(癪だが)。

一瞬で変えてしまう「ノウハウ」や教え方の蓄積に敬意を
払わねばと思う。

一瞬で変えてしまう「ノウハウ」があれば力技はいらないのか?

そんなことはない。上の子は今スイミングに入りクロールの練習中。
バタ足をしながら手を回すのは思ったよりも難しいようだ。
すでに数カ月以上練習しているが、上のクラスに上がれない。
そもそもバタ足が弱いのと手の力も弱い。
同じ身長に見えても小学一年生くらいは本当に力強いなと思う時
がある。

今上の息子に必要なのは反復練習と筋力作りの「力技」。
これがなければ難しいだろう。

当たり前だが力技に頼りすぎず、ノウハウに頼りすぎず。

数年前は中庸な言葉は好きじゃなかったが、中庸を意識すること
の大事さを最近学んだ。偏った言葉はわかりやすく実践しやすいが、
その言葉の持続性は短い。
当たり前だけど難しい中庸こそ長期的に目指すべき言葉ではない
だろうか。

ということで力技とノウハウという効率を駆使しビジネスという
ジャングルで生き残りをかけて戦いたい。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2011年10月10日 22:10に書いたブログ記事です。

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