誰でも一瞬で出来る投資を考える

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「投資をしないと成長はないよ」
「投資って何ですか?」

社内のあるメンバーからあがった疑問。

おお!良い質問だ。
投資という言葉を当たり前のように使っているが
一体投資とは何だろうか?

株を買うこと?
不動産を買うこと?
パチンコ?
本?
セミナー?

そんな形的、行動的なものが投資なんだろうか?
お金がないと出来ない行為なんだろうか?
そうそう、一つ思い出されること。

少し前だが名古屋で地下鉄に乗っていたらグロービス
の公開講座の案内があった。19時?マーケティングについて
ということで出てみることにした。

参加者は40人弱くらいいただろうか。
非常に楽しく、興奮する内容だった。
私にとっては。
しかし他の参加者はどうだっただろうか?

私は同じグループディスカッションメンバーに訪ねた。
「どうして今日は参加したんですか?」

まだ明らかに学校を出たばかり風の彼は

「上司に行けと言われたから来ました」

一通り同じ事をお聞きするとある程度規模の大きい
会社の従業員が、上司に言われてきている人が大半だった。

ではこのグロービスの講座に参加した彼らは
投資行為になったんだろうか?

会社にとっては投資になったかもしれないが
彼らにとってはなっていないようにも感じる。

投資とは何だろうか?

私が捉える投資の概念で一つ言えることは

「リターンを期待すること」

ではないかと思う。
かりに講座に出ていても、これを活かそうとか
行動しようとか、役立てようと思わなかったら
投資とは言えないのではないだろうか?

逆にパチンコをしていてもテレビを見ていても
キャバクラに行っていてもそこから何かを得よう
と思考を働かせるなら、投資行為になり得る
のではないだろうか。

つまり投資とは思考の問題だと言える。
ランチで上司とご飯を食べているときに
上司から何かを得ようと思って食べているか
それとも単におごってもらってラッキー!一食代金
浮いた!と思っているかで異なる。

上司の買い物に付き合うプロセスで
行動様式から何かを得てやろうと思うか
めんどくさっと思うかで投資になるかどうか別れる。

投資とはリターンを期待する思考方式だとすると
これは思考するだけだからお金は必要ない。
今からでもできる、一瞬で出来る、1秒でもできる。
どんな行為からもできる。

恐ろしいことに投資が見えない思考方式だとすると
同じ行いをしながらリターンを得ている人とそうでは
ない人で大きな開きが気がつかないうちに出てしま
っているということだ。

自分を成長させるために投資は必要な行為。
そしてそのスイッチは唯一自分だけが入れられる
思考方式。
いつでも入れているのが大変なら少なくても
会社にいる時、人と会っているとき、お客さんと会って
いるときから入れてみる。

私は投資思考が楽しくてしょうがないので逆に
切らない。え?こんなところからも投資?というところが
楽しい。投資中毒かもしれない。

もっと日常から投資する
もっと育児から投資する
歯を磨きながら投資する

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2011年10月 7日 00:35に書いたブログ記事です。

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