その会社のレベルは誰で判断されるか?

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広島からの帰りに新大阪駅の地下を歩いていると
直径70cmの折りたたみ傘があった。
最初はちょっとでかいなと思って見ていたが
傘についている札を見ると「70cm」と書いてある。
折り畳み傘で直径70cmは正直始めてみた。
しかも1,050円。安い!でかい!
たいてい折りたたみは55cm。

先月の東京での台風で折り畳み傘が壊れていたし
70cmという安心感から早速レジに持って行った。

店員さんに

「折りたたみで70cmってでかいよね」

と話しかけると

「え?そうですか?折りたたみのサイズだと思いますけど」

うーん、話が広がらないので持っていた壊れかけの
折りたたみ傘の処分をお願いしてそそくさと地下鉄の改札に
向かった。

70cmの折りたたみ傘。めくらないとわからない。
なんてもったいないんだろう・・・

もし店員さんが折り畳み傘は大抵が55cmで70cmは
大きいことがわかっていれば、タブをめくらないとわから
ないような売り方をしなかったのではないだろうか?

売り方が変わっていれば今日みたいな雨の日の
この折り畳み傘の売れ行きはかなり変わったんじゃない
だろうか?

組織の販売力はどこで決まるかというと一番販売力が
低い人で決まる。

うちの会社だったらコンサルタント力。
うちの会社のコンサルタント力は、一番スキルがない人
がその会社のレベルだと判断される。

うちの会社の営業力はうちの会社で最も営業力の低い
人で決まる。これは営業担当だろうがそうじゃなかろうが
関係ない。パートさんだろうが、事務員さんだろうが関係
ない。なぜなら

「全員が電話を取るから」だ。

つまり電話を取る人が対応した営業力がうちの会社の
営業レベル、お客様への対応レベルとして認識される。

全て取るわけじゃない?
全て取るわけじゃなくてもそう判断されてしまうのが残念ながら
世の常だ。

先ほどの傘を売っているお店も私の対応をした人の会話力
でお店のレベルを判断される。

ジェイ・エイブラハムも従業員すべての人が販売する力を持つ
事が重要だと言っている。

うちの会社のレベルを上げるためには、まずは一番低いだろうと
思われる人のレベルを上げる必要がある。

傘を売った店員さんを見て、うちのレベルを知る。
うちもレベルアップを計らなくては。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2011年10月 6日 01:32に書いたブログ記事です。

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