学習への障壁

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ある勉強をしようと思ったが、その勉強資料がA4サイズの
キングファイル綴じ。
会社や家でじっくり読めば良いのだが、こういう勉強系は
基本的に移動時にやりたい人(言い訳かな・・・)

うーん、これを勉強せえと言われても持ち運びにくいし、
どうしたものか。

そう思っていたらどうやら同じものが音声ファイルであることを
知った。
ということでCD5枚をitunesに移すことにした。
1枚目を入れる。なんと音声ファイルは47。これが5枚か。
長いなと思ったら1音声ファイルが全部2分以内。
名前は全てトラック01?はじまる。

itunesには他にもいくつか音声ファイルが入っているので
名称を変更する。

○○○○○○○01
○○○○○○○02
○○○○○○○03



○○○○○○○47

続いて2枚目。同じように2分以内の音声ファイルが50弱。
続いて3枚目。同じように2分以内の音声ファイルが50弱。

○○○○○○○94



○○○○○○○147

続いて4枚目を入れたときにitunesの入っている状況を見ると

○○○○○○○01
○○○○○○○0100
○○○○○○○0101



○○○○○○○02
○○○○○○○0200
○○○○○○○0201

ヌー・・・・
仕方ない。

○○○○○○○01を○○○○○○○001に変更。
これを○○○○○○○99までひたすらやる。
一括返還とかはできない。

CDやDVDのトラックをちゃんと書いてくれている音声教材
は正直見たことがない。音声教材を聞くとなれば多くの人が
Ipodなどのプライヤーで聞くのではないだろうか。

しかし、神田さんも土井さんも石原さんも誰も音声ファイル
はちゃんとした名前が入っていない。
何故なんだろうか?考えてみた。

それは手間がかかるからだろう。
もうひとつはそうすることによって売上には貢献しないからだろう。
つまり手間を掛けても売上に貢献しないため
トラックはちゃんと書き換えられないのではないか
と仮説立てした(実際はわからないです)。

itunesに入れるたびにこの作業をするのはかなり面倒
だ。この面倒さは学習への障壁になる。

もう10年前、弊社古江に7日間でマスターできるVBAという
本を渡したら、

「ぼくに7日間でマスターしたくなるモチベーションがまず欲しい」

と言われたのを思い出す。屁理屈だと片づけるのは簡単だ。
学習の障壁は実はちょっとしたことだったり、提供者の予想し
ないところで起こっていたりする。

5枚組のCDがあと1枚。
あと1枚×50回コピペを続ければ終わる。
しかしこの手間が本当に障壁だ。負けてしまいそうだ。

書きながら立ち直ってみる。
A4という障壁、itunesに入れる障壁があるということは
そこで断念した人も多いということだ。そしてそもそも購入者も
多くない。さらに聞いたけど実践した人はさらに減るだろう。

5000人購入
500人が聞く
50人が実践

良くてこんな程度のコンバージョンだろう。
ということは障壁を乗り越えて聞き、実践したらすごいこと
なんじゃないかと思えてきた。

障壁を乗り越えるモチベーションをゲット。あと1枚×50回コピペ
で500人に入れる。
そして実践すると50人。
さらに成果を出した人は5人くらいだろう。
そして6人目の誕生に向けて動き出そうと思う。

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2011年9月18日 21:29に書いたブログ記事です。

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