息子5歳、ユーザーインタフェースの重要性を知る

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「パパわかった?」

今朝、ダイニングに座ると、何を息子が聞いてきたか分かった。
ダイニングテーブルには

「ぐんない」(good night)

と書かれた紙が貼られていた。
息子が、眠りに就いた後に帰宅する私に「おやすみ」の伝言
を書いていたのだ。
ただ、ダイニングテーブルは、帰宅後座らないため
朝食を食べる時まで気づかなかった。

「ごめん、今気がついた」

と正直に息子に伝えた。奥さんは

「貼るところが悪かったね」

というと、息子は少し残念そうな感じ。
「見たよ」って言ってやればよかったかなと
思ったけど後の祭り。

場面は変わって今晩。
先ほど終電で帰宅し、入浴後、リビングへ。
日記を書こうと座った所、テレビに何か張り紙が

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=185980841475015&set=a.154449851294781.40808.100001893005030&type=1&theater

今朝の「ぐんない」をテレビに張り付けていたのだ。
奥さんがどれほど関与したかわからないが
大事なことは息子がどうやったらパパに見てもらえるか
を一緒に考えたことだ。

そして今回は息子がパパの行動を予測して私に伝言することに成功した。

ユーザーインタフェース。
人はどう行動することがストレスがないか?
どう行動するものか?
又は特定の人(ユーザー)はどう行動するか?

を考え設計する。
どれだけユーザーフレンドリーかが重要だ。
ユーザーフレンドリーになるためには、ユーザーはどうするか考える必要がある。
相手に関心を示し、ユーザーフレンドリーを想定する。
ビジネスにおいて非常に重要なスキルの一つ。
ウェブを含め、プロダクトデザインにおいては生命線となりうるものだろう。

ユーザーインタフェースについて今から肌感覚で考えてもらえるのはうれしい。

貴重な伝言を受け取った私は息子に明日の朝の伝言を書き、息子の隣で
眠る。直接話せなくても、こんなコミュニケーションはなんて楽しいことだろう。
明日の朝が楽しみだ。

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このページは、山口智朗が2011年9月 2日 00:43に書いたブログ記事です。

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