グリーンカード

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何人かの薦めもあり(というか積極的に薦めてもらってます。)

宇宙兄弟
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という漫画を読み始めた。
面白いです。

ちょっとネタばらしっぽいけど、映画でもないし
既に普通の既刊図書なのでご勘弁ください。

この物語にグリーンカードは登場する。
宇宙飛行士を選抜するために閉鎖空間で5人が3週間過ご
すことになる。
その時に選抜する側が、閉鎖空間にいる5人の誰かに
緑の紙でトラブルを起こさせる。そしてそのトラブルを起こしたこと
を言ってもいけないし、緑の紙のことも言ってはいけない。
それによってストレス耐性とその中でどう処理されるかを見られる。

宇宙飛行士が宇宙でトラブルに見舞われたときに適切に対処
できるかが非常に重要だからだろう。

しかしこれは宇宙飛行士だけだろうか?
ビジネスマンでもそうだろうし、主婦でもそうだろうし、子供たちでさえ
そうではないだろうか。

そういう意味では私も息子たちを羽交い絞めにしてストレスを掛け
る。泣きながら一生懸命息子たちは脱出を図る。ほぼ毎週そんなこ
とをしてるかもしれない。

うちに入社すると怒涛のような作業ボリュームでストレス耐性は見
られるし、その前にそもそも面接ではストレスを掛けられる。

グリーンカード
・宇宙飛行士の選抜では人為的に行われる。
・うちの家庭では週末に行われる。
・そして人生では突然それは舞い降りてくるものかもしれない。

この突然舞い降りてくるグリーンカードのごとくなトラブルに
どう対処するかはきっと誰かに見られているのかもしれない。
またはみんな見てるのかもしれない。
人間をこっそり育てている宇宙人がストレス耐性を見ているの
かもしれない。
神様が人類の繁栄のためにストレス耐性を見極めてるのかも
しれない。

人生で唐突に起こるグリーンカード。
誰も見ていなくてもストレスはかかり、何らかの処置をする必要がある。
そしてそれは冷静に判断され、適切に処置されるべきだろう。

誰もが唐突に起こるトラブルに自分だけは冷静に、適切に
対処できると思っているかもしれない。
しかし対処できないのが通常だろうし、想定外から来るのが
普通だし、だからこそストレスがかかるわけだ。

一つ言えることはどんなに良い時でも突然トラブルに見舞われる
可能性があるということだ。

宇宙兄弟を読んで良かったと思ったのは
トラブルに見舞われたら、ああ、誰かにグリーンカードが出て
今私はこのトラブルをどう適切に処理するか試されているんだ。
さあ、どう処理するのが適切だろうか?
と焦りながらも考えられる余裕が少しだけできたことかもしれない。

トラブルへの対処も

よし!やるだけ!

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このページは、山口智朗が2011年8月 5日 00:15に書いたブログ記事です。

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