引き出しを短期間で圧倒的に増やす方法

| コメント(0) | トラックバック(0)
ビジネスのコミュニケーションの中での引き出しの多さ
は非常に重要です。
引き出しを持っているかどうかでお客様から得られる信頼感
は断然違ってくるでしょう。

もしかしたらビジネスコミュニケーションの引き出しは短期的に
増やすことができないと考えているかもしれません。しかし本当に
そうなんでしょうか?

二つのことをできれば、引き出しは短期的に、そして圧倒的に
増やすことを実現することが可能です。

まず最も重要なことは引き出しの数を自分に頼らないということ。
自分の引き出しの数を増やそうと思うと、実績や経験に頼ることに
なるでしょう。実績や経験を積み上げるのは確かな引き出しとなり
ますが、これは時間がかかります。

ではどうするか?
お客様の引き出しをそのまま自分の引き出しにすることです。
具体的には自分は引き出しをひく人になり、お客様の引き出しを
引きまくればよいのです。

引き出しをひくとはどういうことか?

それはヒアリング技術です。
お客様の引き出しは、カラクリ箪笥のように簡単に引き出せるもの
ではありません。一つの問いでも様々な角度でヒアリングする必要がありますし、その引き出しも空っぽのものではなくものが入ったものを引き当てられるようになる必要があります。

ヒアリング技術を高めると、未経験の業界、未経験の業種
なかなか話しにくいポジションの人ともビジネスコミュニケーションを
成立させることができます。

ヒアリングするときの注意点は、多少知っていることでも自分が喋るの
ではなくお客様の引き出しを探ることに集中することです。

ビジネスコミュニケーションでは特に相手に何かを提供しなければと
思うかもしれませんが、それは幻想でしょう。
ヒアリングをすること自体お客様の頭を整理することになったり
すでに「何か」を提供していることになったりする場合があるからです。

もうひとつは、引き出しの少なさを恥ずかしがらないことです。
つまり知らないことを恥と思わず、知らないと言ってしまうことです。

知っていると思われたい、知っている状態でいたいと思うと
ヒアリングを進めることができなくなります。
そしてヒアリングをするときは純粋な相手への興味を持つ必要がありますが、知らないことを知られないようにすると、その純粋さが曇ってしまいます。

自分の引き出しを増やそうと思うと複数の雑多な物事を
詰め込む必要がありますが、ヒアリング技術を高めると
たった一つの技術を持つことができるだけで、短期的に
そして自分の引き出しの数百倍単位のものを手にすることができるでしょう。

ただし相手への純粋な興味は必須です。

ヒアリング技術を高めることのメリットは、コミュニケーションの達人
として相手から信頼感を得ることもできます。

さあ、明日からしゃべることをやめ、どうやったら相手のカラクリ棚
を開けられるかに集中してみてください。
思ったよりも圧倒的な引き出しを手に入れることができることでしょう。

よし!やるだけ!

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sokengroup.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/291

コメントする

アクセスカウンター
テレクラライブチャット出会いメル友

このブログ記事について

このページは、山口智朗が2011年7月28日 21:25に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「気合いは気持ちで入れるんじゃない形で入れる」です。

次のブログ記事は「日本の縮図」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ