かけ直しましょうか?が言えるか

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「これ、携帯電話からですよね。かけ直しましょうか?」

リクルートの求人広告担当は私に言った。
久しぶりに聞いたこのフレーズ。
最近携帯電話での電話が普通になったせいか

「かけ直す」

ことをお聞きしたり、されたりすることって減ったなあと思います。
実際話した時間は10分弱。

仮にこの言葉を言われずに私も普通に電話していたことだろう。
そしてこの言葉が大事なのではなく、その背景にある心遣い
が大事だ。
心遣い、気を使ってほしいわけではない。
合理的に考えて、心遣いができた方がメリットがある。
心遣いができる人は仕事ができる人である。
なぜなら相手のことを想像しながら話せるということだ。

コンサルタントの仕事の基本はお客様のことを
理解することだ。会話の中からお客様の最近の
関心事を把握することが大事だ。

マーケティングの基本は相手の状況や感情を想像し
心にある言葉を訴求文言にしてあげることだ。

デザインの基本はユーザビリティだと私は考える。
人はこうやって使いたいものだということを想定し
プロダクトのデザインを施すことになる。

バックオフィスの仕事の基本は先読みだ。
フロントのビジネスマンがどうしてほしいかを考え
よりストレスなく業務が進むことを心がけることだ。

どれにも共通して言えるのは相手を想像する
心遣いだ。

では心遣いはどうやって身につけたらよいか?
それは心遣いをし続けるしかない。

相手はこういうことに困っているのではないだろうか?
相手はこうしてほしいのではないだろうか?
相手はこう使いたいのではないだろうか?

想像し続けるしかない。
全てが当たるわけではないが、ある特定分野に関しては
想像できるようになるかもしれない。

よし!心遣いするだけ!

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このページは、山口智朗が2011年7月11日 23:00に書いたブログ記事です。

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