陥る罠

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確かに技術を身につけることは大事。
しかし本当に大事なことはそこなんだろうか?

本当に信頼を得るための仕事をするために必要なのは
そこなんだろうか?

お客様が不安になるのは技術面なんだろうか?

技術を身につけて安心するのは自分かもしれないが
お客様を安心させるための技術は身に付けなくてよい
んだろうか?

ISOやPマークの担当者が陥る罠として、規格の解釈
に重きを置いて考えすぎてしまう傾向があります。

確かに規格という技術を身につけることで一つの武器になる
けどそれに捕われると人との距離ができてしまう時がある。

ISO/Pユーザーで専任をやっている人と経営者のギャップ
はそんな所で生まれたりする。

ISO/P担当者はわかってるつもりの専門用語を使う。
経営者はより分からなくなるので任せる。
しかし何か複雑なことと負荷が多いことに不満を感じる。
そのうちそういうものなんだと解釈しISO/Pにあきらめを持つ。

ISO/Pの技術とはパソコンのCPUのようなものかもしれない。
処理速度に大きな影響を与えるが決して表に出る存在ではない。

ISO/Pの技術も一緒でその言葉を使うとコミュニケーションは
取れなくなる。距離ができる。

技術はしっかり持ちながらお客様がわかる言葉でコミュニケー
ションをとり、それを技術に基づいて仕組みに落とし込む。

一見雑談をしているようでヒアリングができている状態。

技術を身につけるのはゲームの新たなアイテムを手に入れたようで
楽しいかもしれないが、ゲームを知らないものからすると
どうでもよいものである。

その罠には気をつけながら、技術は磨かなければならない。
お客様と接するための技術も身につける。

そこを忘れずに取り組めると一つお客様との距離が縮まるかも
しれない。

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このページは、山口智朗が2011年6月22日 00:15に書いたブログ記事です。

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