良いものと悪いものを見て初めて良いものがわかる

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私もネットを使いだして早16年です。
16年前はピーゴロゴロゴロとか言ってダイヤルアップでつなげた時代。
画像は使うなとか、そんな時代からです。

なのでネットのユーザーインターフェースは
どうしても耐えられない時があります。

ここ最近も二つほど眉間の血管が浮かび上がる
ウェブサイトを見る羽目に。

一つは数百人規模の会社のウェブサイトです。
まず知りたい拠点の住所が載ってません。
そして載っている別の拠点の住所は画像です。
つまりgoogle mapを使えないのです。

おそらく最近の企業訪問時の行動としては

1)企業の会社概要にアクセス
2)住所を確認
3)google mapが参照されていれば参照。
4)されていなければ住所をコピーしgoogle mapにペースト
5)検索
6)スマートフォンだとナビゲーション的に使用

という感じではないでしょうか。
この会社のウェブではそもそも目的地の住所がない
のでどれもできないわけです。
ただ規模が大きい会社なので
会社名 拠点名だとgoogle mapで表示されるということを
あとから教わりました。

もう1社は、今急成長を遂げているある会社です。
ウェブページにアクセスし会社概要ページを開くのですが
会社概要に会社概要がないのです。

会社概要というと
・会社名
・代表者名
・役員
・資本金
・住所
・TEL/FAX
といったものが欲しいところですが、
その会社は表形式の沿革と文字で変遷を書き記した沿革
があるだけでした。
代表者名もわからないし住所も載っていないのです。
うーん、伸び盛りなのにウェブが痛すぎ。

しかしこういうウェブサイトは反面教師として非常に使えます。
・何のためのコーポレートサイトなのか?
・その目的のためにはどんな情報がいるのか?
・ウェブを見る人の行動を予測できていたり、ナビゲート
 できているだろうか。
 例えばプリントするかもしれない
 例えばスマートフォンで見るかもしれない
 ノートPCで見るかもしれない
 safariで見るかもしれない
 コピーアンドペーストしたいかもしれない

悪い見本と良い見本を見ることで何が良いか悪いかが
わかるようになる。そういう意味では必要悪であり
良いのかなとか考えたりします。

そう言いながら弊社のウェブサイトもたまーに見ると
どひゃーということもあります。
先日もお客様と打ち合わせ中にうちのウェブサイトを
見ていたら眉思わず「怒」のマークが出てしまいました。
お客様の声が遠くで雑音のようになってしまいました。

ウェブ制作をする人はぜひ悪い見本を見てほしいし
ウェブを使って行動してみてほしいです。

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このページは、山口智朗が2011年6月 9日 00:40に書いたブログ記事です。

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