三谷幸喜に比喩を学ぶ

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三谷幸喜のありふれた生活9 さらば友よ
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を読み終えた。
すごい好きということではないがビジネス書以外では
何冊か読んでいるので好きな部類に入る本かもしれない。
ビジネス書以外の本を読むと例えや比喩表現が面白い。
ビジネスの世界では使われることがないものに触れること
ができるからだ。

今日読んで私の視点でよかったのが二つあった。
一つは「ほぼ職業病の手の痺れ」に出てくる
「頸椎の椎間板ヘルニア」の例えだ。

以下参照

「骨を電車の車両とすると、連結部分に当たるのが椎間板、当然、
連結部分は車両よりもサイズが一回り小さい。椎間板も同様なの
だが、僕の場合は、その椎間板が数か所、骨の間からちょっとだ
け飛び出してしまっている。その飛び出した部分が神経に当たって
ビリビリしびれるのだ。車両の間から飛び出した連結部分が電線に
当たって、ビビビッとショートする様子を想像してみてください。」

ここまで。

頸椎の椎間板を電車の連結部分に例えたところで既に勝利している
と言える。
それと私もちょうど2週間前から同じ症状で周りの人にどう伝えたらよい
んだろうと思っていたので、すごく共感できたということもある。

二つ目は反乱する機械たち
ようするにマウスやパソコンやテレビの調子が悪いことを書いて
いるのだが反乱とすることで機械が意思を持っているように感じる。
それらと格闘する三谷幸喜も想像されコミカルに感じることができる。

ビジネス書でも三谷幸喜ばりの比喩とどこかコミカルさを入れられたらな
と思った。

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このページは、山口智朗が2011年5月22日 22:26に書いたブログ記事です。

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