そこは商品開発の宝箱

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競争の激しい業界は沢山のヒントがある。
身近にヒントを得やすいのが東京のラーメン屋さんだろう。

今日は東京メンバーと古江さんと渋谷オフィスの近くの
すずらん
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13002110/

でラ?メンを食べた。
しのぎを削ったお店の象徴かもしれない。
うまさや評判は食べログに任せるとして

つけ麺という流行りを取り入れながら
麺の迫力は日本でもトップクラスだろう。
つけ汁は流行りの魚介系ではなく味噌つけ汁。
チャーシューではなく角煮。

流行りの要素を取り入れながら独自要素をだす。

ラーメン好きは要素分解してとらえる癖がある。
上記でも少し紹介したが



スープ

これらを自社の商品のメタファーとして取り入れられるかどうか
が鍵。

システム業界で考えてみようか

麺とは、技術者である。システム業界において技術者の技術が
システムの出来上がりやプロジェクトの成否を分ける。
ラーメン業界のように、麺を太くするとは、技術の幅を広げること。
ちぢれ麺とは業界の経験を吸収する素養があるかどうか

スープとは業界、業務の知識。良い技術者なら業界や業務経験
がなくても乗り越えられるが、経験がある業界の方が良いだろう。
お店で複数のスープ(醤油、味噌、塩)があるときに、どのお店も
メインとなるスープを持っている。業界も得意な業界、得意な業務
を持っていると技術者がより引き立つ。

具は道具や環境。技術者心をくすぐるトライ&エラーが許される
環境や様々なトッピングを試せるハード、通信、ソフトの環境。
それらが相まってお客様に提供できるようになるオプションサービス
が出来上がってくるかもしれない。

ドンブリは会社だろう。つけ麺は二つの器を使っている。
会社を二つに分けるメリットはないだろうか。開発は花形
メンテナンスは金のなる木。花形は楽しいがギャンブル性もあり
儲からない時もある。金のなる木は安定感があるが面白さはない。
ただし経験の浅い人間も徐々に経験を積むことができる環境でも
ある。

ラーメンを食べながらぜひラーメン屋さんを分解し自社では
どんな要素と一緒なのか考えてみてはいかがだろうか

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このページは、山口智朗が2011年4月 6日 01:02に書いたブログ記事です。

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