すでに春の暖かさを感じながら私は敦賀駅に降り立った。
一度は昼食を取りたいと思い、駅を出て右へ。
商店街を少しのぞく。
めぼしいお店は見当たらない。
タクシーに乗り込む。
私 「敦賀の駅前っておいしいお店ってないんですか?」
運転手はすかさず
運転手「今の右側のお店の魚がうまいよ」
私 「中で食べられるの?」
運転手「2階が食堂になってて、よく使われてるみたいだよ。」
私 「高いんじゃないの?」
運転手「普通じゃないかな。高かったらみんな行かないよ」
私 「なんていうお店?」
運転手「丸三」
話をしている中でお店は通り過ぎてしまい、見逃した。
帰りのタクシーで
私 「なんか敦賀の駅前の魚屋さんがおいしいらしいね」
別の運転手
運転手「ああ、丸三ね。」
私 「うまいの?」
運転手「1回行ったかな。うまかったよ」
ちょうど道路は信号を曲がりお店の前を通過した。
明らかにこのお店だ!とわかる店構え。
通りからのぼりが見える。
他のお店はそういった装いは見られない。
この通りではある意味異質なくらいそのお店だけ
装われている。
これは一度食べておく必要がありそうだ。
次回敦賀に行くのが楽しみになった。
このお店が実際にうまいかどうか、繁盛しているかどうか
ということよりも繁盛しているように見えることがまずは大事。
装い自体繁盛していないように見せる必要はない。
どうせなら繁盛しているように見せたいところ。
うちももっと繁盛しているように装わねば。
よし!やるだけ!
まるさん屋
http://r.tabelog.com/fukui/A1803/A180301/18000158/
一度は昼食を取りたいと思い、駅を出て右へ。
商店街を少しのぞく。
めぼしいお店は見当たらない。
タクシーに乗り込む。
私 「敦賀の駅前っておいしいお店ってないんですか?」
運転手はすかさず
運転手「今の右側のお店の魚がうまいよ」
私 「中で食べられるの?」
運転手「2階が食堂になってて、よく使われてるみたいだよ。」
私 「高いんじゃないの?」
運転手「普通じゃないかな。高かったらみんな行かないよ」
私 「なんていうお店?」
運転手「丸三」
話をしている中でお店は通り過ぎてしまい、見逃した。
帰りのタクシーで
私 「なんか敦賀の駅前の魚屋さんがおいしいらしいね」
別の運転手
運転手「ああ、丸三ね。」
私 「うまいの?」
運転手「1回行ったかな。うまかったよ」
ちょうど道路は信号を曲がりお店の前を通過した。
明らかにこのお店だ!とわかる店構え。
通りからのぼりが見える。
他のお店はそういった装いは見られない。
この通りではある意味異質なくらいそのお店だけ
装われている。
これは一度食べておく必要がありそうだ。
次回敦賀に行くのが楽しみになった。
このお店が実際にうまいかどうか、繁盛しているかどうか
ということよりも繁盛しているように見えることがまずは大事。
装い自体繁盛していないように見せる必要はない。
どうせなら繁盛しているように見せたいところ。
うちももっと繁盛しているように装わねば。
よし!やるだけ!
まるさん屋
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