2011年2月アーカイブ

「ぼくの眼を使ってほしいんですよね」

昨日お会いしたAさん。
今ビジネスにおけるスーツ及び身の回りの物をお願いしている
方が言いました。

「ヴィトン、エルメス、シャネルは高いけどそれを突き抜けてしまえば
それほどな値段じゃなくても良いものを手に入れることができるんです。
そのために僕はいるんです」

眼とは、ものを見る目。
同じエルメスでも全部良いわけでもない。
逆に日本にも無名ながら良いものがある。

突きぬけるとは、生産者まで突き抜けるということ。
それらを小売レベルではなく、工場や職人レベルま
で行きつくということ。

それによってブランドじゃなかったりするが同じレベルの質で
ブランドを通していないものを選択し買うことができる。

そういうことをおっしゃっていました。

この方とお会いする前は「頭」な方とお会いしていました。
ビジネスにおける「頭」とは経営のノウハウが詰まっている
その道のプロです。
今の課題についてご相談し、早急に解決策を出してくださ
いました。今日の午前中には策を講じることができました。

そして私どもは「手」。
漠然と頭の中にあるやりたいことや、やりたくないことを
「頭付きの手」でご提案と処理をしていきます。
お話をする前の緊張と、させていただいた後のほっとされる
表情を見ると、これまでの重荷がどれほどのものだったか
察することができます。

どの道にも多くの専門家の方がいらっしゃっいます。
そういう道の専門家を使うとは、その道を積み重ねた
年数や投資したお金によって培ったノウハウを
それらに掛けた時間・お金・手間と比べ物にならない対価で
受け取れる。
それが経済原理なんでしょう。

私たちは「頭付きの手」を磨きながら、もっと眼や頭やもしかしたら
足、耳、鼻、口、指・・・・を使わせて頂けたらなと思います。

専門家の方々とお付き合いするのは私の憧れ。それが少しずつかなう
喜びとそれに触れるありがたさ、まだまだ知らない世界が
ありそうです。

よし!やるだけ!

アーハー、グレイト

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先々週のインド人との英語でのやり取りを思い出すと
いまでもそのじれったさやその場の居心地の悪さを思
い出すことができます。

英語ができない

海外に行ってこれほどもどかしいことはありません。
今後日本だけでなく海外に行く機会や外国人と触れる機会は
必然的に増えます。

英語は使わない?そういう問題ではないんです。

例えば今ホワイトカラーの必須スキルとしてパソコンのブラインドタッチ
があります。早く打てて悪いことはないにもかかわらず
しっかり磨いている人がなんと少ないことか。
それによってビジネスでできる幅は確実に広がります。

同じように英語ができることによって広がる世界があります。
英語ができないだけで選択肢を思考プロセスに入れないよ
うにしている可能性が高い=英語は使わないとなっているこ
とを自覚してもよいのではないでしょうか。

ではこれまでと同じように英語を学べばよいのか?
それだとこれまでの繰り返しで決して身につかないのではないか?
英語を身につけるために必要なことは本当に英語を学ぶことなんだろうか。

英語を学びなおすなら学ぶためのメタ概念をまずは構築することが大事
ではないでしょうか。そしてそれを教えてくれるのが

えいごのつぼ (まなびのつぼ)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4806139920?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4806139920

という本です。

インドに行く前にこの本を読んでいたら、確実に
会話の成り立ちは変わったなーと感じました。
すくなくても

アーハーとグレイト!

を使い、もっと発展的な話になったことでしょう。
この本、英語を学ぶ本なのに英語はほぼ出てきません。
カリスマ通訳者なのにこの初心者への半端じゃない歩み寄り方


カリスマ同時通訳者が教える ビジネスパーソンの英単語帳
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4887597819?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4887597819

のおわりに書かれている「日本には通訳が必要なくなる」ということへの
信念を感じます。

英語を学びなおすきっかけに
英語が身につかないなーと思ったら
英語だけでなく、学び方を知りたい
えいごのつぼってどこよ?って人
アーハーを恥ずかしがらずに使いたい人

一度手に取ってみる価値があると思いました。
今年はもう一度海外に行きたいと思っていますので
それまでには恥ずかしがらずに

アーハー

を使えるようになります。

突っ込め!

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間違っているか間違っていないかわからない時代。
突っ込みにくい時代。

突っ込んで失敗したらどうしよう。
また失敗するんだろうか。
こんどこそ成功したい。キャリアを積みたい。
ここで本当に育ててもらえるだろうか。

先が見えない時代にどうやったら間違った選択をせずに
自分が思うような成功やキャリア作りができるか。

そこであえてもう一歩下がって考えてみる。
そもそもその前提が間違っていたら?
世の中に正解なんてない。
仮にあったとしても誰もわからない。
失敗だと思ったことが実は正解になることもある。
どちらかというとここで掴むと思えるかどうか
が大事なんじゃないだろうか。
じつは覚悟するだけでどんな選択肢も正解に導くこと
ができるんじゃないだろうか。

どれが正解か迷っていたらそれは不正解。
そこでやってやると思うのが正解。

今日は私も中途半端な選択をしていたことを
土井さんにすかさず見透かされ、指摘された。

ああ、まだまだ私も突っ込めていない一人だなと痛感。
さっそく何も考えずに突っ込んでみる。

まだわからないが一つだけ決めていることは
ここで自分で正解を導き出すと決めたこと。

決めると突っ込める。
迷っている人、騙されたと思って突っ込んでみたらどうだろうか。
弊社の顧客開拓はFAX DMがメインです。
すでに8年以上使い続けています。
送るときはFAX DM業者を使います。
スタートは1送信が●●円でした。
最初はA社。
そしてそこにB社が飛び込みで営業に来られ●●円に。
その後C社が来て一気に3円下がり●円になりました。

たかが3円ですが弊社は万の単位で送っていますので
この3円は大きいのです。根本的に顧客獲得単価が変
わってきます。

●円からはB社とC社で0.1円の争いです。
2008年にはさらに●円となり、、一度この
弊社を借りた代理戦争は終わりを遂げました。

去年の暮、再び弊社を使った代理戦争が勃発しました。
しばらくご無沙汰だったA社がさらに0.1円下げてきました。
資本形態が変わったC社も再び攻撃。
それに追随する形でB社も価格を下げて行きました。
下げのスピードは加速。

C社は私をオフィスに呼び
「●.□」
と書き、□には好きな数字を書いてくださいとのこと。
そう言われたら書く数字は、「0」ということで
C社で先月「●.0」で動かしだしました。
今週に入り、B社が同額の決裁が下りたと連絡が入りました。
そして今日はA社がさらに「●.0」から0.1円下げた値段を
提示してきたのです。

その前日、C社の担当者が会いたいというので会ったのですが
これ以上の価格の提示はできないとのこと。

私どもはどのサービスもほぼ均質なので極端な話価格しか判断
基準がありません。やっぱりビジネスですので合理性を優先します。

C社の担当者と少し話をしました。
私  「恐ろしいことだね」
担当「はい。これ以上はかなり厳しいです。月数100万枚
   くらいになれば安くなりますけど。DMも安くなります」

私  「ところでFAX DM、DMの肝って知ってる?」
担当「なんですか?」
私 「・・・・・。知らないの?」

DM代行業者なのにDMの肝を知らない。
多く出させることしか頭がない。
多く打てば安くなるのは誰でも組めるロジック。
それってプロダクトアウトな発想であってユーザー
の視点は一切ない。

ユーザーが求めていることは合理性。
合理性とは単価もそうだけどもう一つの視点はコンバージョン。
単価が悪くてもコンバージョンが上がるなら使う可能性がある。
じゃあコンバージョンが上がるためのDMの肝は?

それを理解し上手にパッケージ化、ノウハウ化できれば
この代理戦争でおそらく独り勝ちできるはず。
しかも粗利を乗せながら、お客様の満足度も高い状態で。

これは私が見た代理戦争であって、世の中では同じ現象が
多々起こっている。
日本の部品メーカーは、中国の部品メーカーとこれと同じことをしている。
製品レベルでも同じことが起こっている。

価格競争から抜け出すためには論理を変える必要がある。
競争の要素をしっかり考える必要がある。
本当に価格だけなのか?

TPPによって農業危機が騒がれている。これは製造業で起こって
いることが農業で起こる話であって他の業界では当たり前のこと。

では全て負けてしまうのか?
ユーザーは価格だけでモノを買うのか?
そんなことはない。

マーケットインという言葉はビジネスマンだったら普通に知っている
ことだろうし、心がけもしているだろうけど、実現できている企業は
本当に少ないのかもしれない。

ではどうやって実現するか?

それはユーザーに聞くことだろう。

では聞けば答えは出てくるか?

答えはNoだ。
正確には正しく聞かなければ正しい答えは帰ってこない。

では正しく聞くとは?

それは正解はないという話になるかもしれない。
結局どうしたらよいの?となるだろう。

それはどれが正しく聞けているかを試すのが正しい答えだ。
どうやって試すか?
それは買うか買わないかだろう。それ以上の試しはない。

価格競争から抜け出すためのお客様への問いかけに対して
ぜひもがきたい。

よし!やるだけ!

朝から今日は曇り模様、ときどき雨。
今日の私の出来事はそんな空模様のようだったかもしれません。
全部で4社様の対応をさせていただきました。

1社目。
私のコミュニケーション不足で不安感を与えてしまい
そのフォローで訪問です。
最後はプラスに落とし込みをさせて頂き、なんとか
次のお約束をさせていただきました。

2社目
1社目さまが予断を許さない感じだったため、遅れて
ご訪問。打合せはスムーズながらも仕事的には
突貫的なもの。期日の納品をお約束させていただきました。

3社目
初回の打ち合わせでいろいろと私自身学びの多い
お客様になりそうな感じです。トップマネジメントは
現場からのたたき上げ。声には貫禄があり、明確な
ビジョンがあり、こだわりがあり、辛抱強さがある。
活かすISOにすることを共有させていただきました。

4社目
3社目さまと4社目さまと距離が離れておりどう考えても
間に合わない時間で段取りをしてしまいました。
寛容にも40分遅れで打ち合わせをスタートさせて頂き
今後の成果物のお約束をし終わらせていただきました。

4社目さまの打ち合わせ時、1本のメールが入ります。
今日の13時の打ち合わせだったと思いますが、いつ来られますか・・・

思わず血の流れが速くなり、全ての音は聞こえなくなりました。
お客様と打ち合わせ中ということもあり、早急なメールを一本
入れさせて頂きましたが、それでフォローできるはずもありません。
明日はお客様への謝罪から始まります。

どんなに忙しくてもあってはならないことであり、私のミス以外の
何物でもありません。

今日(既に昨日)はくしくも私の誕生日。
打合せの繋ぎは全て走り、電話でお客様と調整し
最短の電車を何度も調べそしてお客様にご迷惑をお
かけしてしまった。

東京で一人すごす誕生日。

なんだこの誕生日は?

考えました。読解力を働かせました。
気づいたことは、これがプレゼントだということ。

これらのあわただしさやミスは本当は氷山の一角で
私の甘さやいい加減さは仕事をしていくうえで命取るになるよ
という警告をしてくださっているんだと。

朝、目覚ましテレビを見ていたら桑田圭介が

「歌の神様に生かされている」

と言っていました。
私は商売の神様に去年生かされ、今年は警告という形の
プレゼントを頂いたと考えられました。

誕生日、そんな日はうまいものを食べ、マッサージでも行き
仕事も一休み、と思ってしまう私ですが、そこを抑え
ホテルに戻り仕事に取り掛かりました。
それが商売の神様から頂いたプレゼントに対して答えられる
私の今できることではないかと思ったのです。

今年は本当に転換期。
良い面だけでなくマイナス面も大きくなると考え
引き締めて仕事していきたいと思います。

よし!やるだけ!
事件は唐突に起こるものです。
この事件も全く想定外でした。

朝食を食べようとちょっとしたこじんまりとした駅構内にあるカフェスペースで
サンドイッチとカフェラテを購入しました。
席に座り、サンドイッチのビニール袋をとり
プラスチックのパッケージを両手で開けようとした瞬間
勢い余ってサンドイッチをすべて落としてしまいました。

正確に言うとテーブルの上に正方形1つ。残りの4つくらいは
床に落ちてしまいました。

少し間はあるものの狭いCAFE、店員さんも一部始終を見ていて
散らかったサンドイッチを片づけに来ました。
テーブルの上のサンドイッチ、床のサンドイッチともきれいに
持って行きました。
ただ、コーン1粒と細切りされた人参、微妙に吹き残した
マヨネーズを残して。

ここで私も思考はニュートラルながらも期待します。
こぼしたとはいえテーブルの上のサンドイッチも含め
全部持っていったのです。
当然私は朝食は食べていません。
店員さんは開けた途端に落としたのも見ています。
新しいものを持ってくるかも。

しかし嫌な予感もしていました。
そしてその予感は成就してしまったのです。
片づけられたのは良いですが、新しいものは来ず。

合理的に考えれば間違っていません。
商取引は無事済んでいるわけだし、落とした私が悪いわけだし。

一つ確かなことは、私が反対側だったら持って行ったということと
持って行けという指示を出したということです。

おそらく朝の早い時間。決済ができる人はおらず、こういう事態に
なったんだろうことまで想像ができます。

サンドイッチに関しては私が我慢すればよい話。
ここで私が怖いなと思ったのが、これは人ごとじゃない、人の会社
ごとじゃないということ。

うちでも同じことが起こっていないとは言い切れないということです。
逆に起こっていると考えた方が正しいでしょう。

事件は現場で起きてるんだ! 

踊る大捜査線じゃないですが、まさにその通り。
現場で起き、現場で対処され報告はなされないと思った方が良い。

こんなとき、どうしますか?
こうありたくないと思いながら、こうならないようにするためにはどうすべきか

悩ましい問題だなと思いました。

最後に一つ前向きな話。
おかげで今日のネタができたこと。

明日もネタ、降ってきてほしいです。

荷台に缶を乗せたレッドブルの車を見たことがあるだろうか
都心では数カ月に一度くらいの頻度では見るだろうか。

http://www.google.co.jp/images?q=%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%AB%E3%80%80%E8%BB%8A&oe=utf-8&hl=ja&client=firefox-a&rlz=1R1GGLL_ja___JP395&um=1&ie=UTF-8&source=univ&sa=X&ei=A-NjTdm0CIjCceWT6dsJ&ved=0CDAQsAQ&biw=1024&bih=583

その車が有楽町に止まっていて、レッドブルをどうやら
無料で配っているようだった。

東京は無料配布に積極的じゃないという調査結果を
ケンミンショーで見たことがあるが、レッドブルに関しては
そんなことはなく、なんと女性が積極的にもらいにいっている
のを何度か目撃した。

レッドブル
名前も知ってるし、売っているのも知っているけど正直飲んだ
ことはなかった。
一度くらいは缶を手に取り、ぐるっと回して見ながら成分表示
なんかも見たりして冷蔵庫?に戻す。

実はそんな人が多いのではないかと思う。

認知はあり、興味もある、検討はするが、値段もするし
別に必須で飲みたいものではない。

そのレッドブルが無料なのだ。
配っているおねーさんもきれいなことも手伝って私も
さっそくもらいに行く。

飲んでみる。
うーん、まあこんな味かという表現もしにくいが
うまいとも言いにくい。
リポビタンDを真似したといううわさがあるが味は
酸味が強く甘みは低い感じ。

レッドブルを無料で飲ませるのは私みたいに
知っているけど手を出していない人向けに飲んでもらい
そのうちの何人かが購入につながればということなんだろう。

海外では受けているらしいが日本ではレッドブルは非常に難し
そうだなと感じるのは私だけだろうか。
いわゆるエナジードリンク系で250mlで200円くらい。
他国はあまりないのかもしれないが日本は沢山の
栄養ドリンクがある。
それこそオロナミンCがあり、さらに高単価なもので行くと
瓶詰めの栄養ドリンクがある。
海外ではF1を始め、スポーツのスポンサーとなり知名度と
グローバル化、ローカライズをやれるものの、日本はメジャー
なスポーツのスポンサーは規制がありそうだ。

しかもレッドブルはおしゃれな飲み物だけにターゲットは
40代前くらいがメインではないだろうか。

どう考えても日本では厳しく感じる。

そんな中でレッドブルがより広がるためにできることは何だろうか?
制約条件としてはグローバルブランドだろうからターゲットやパッケージは
変えられないだろう。
飲んだ人のある一定の割合で購入してくれることを考えて
飲む割合を増やすことがやっぱり策としては上がる。
かといってヤクルトレディーのようにサンプルを各戸やオフィス
に配る感じのブランドイメージじゃない。

さあ、どうするレッドブル。やっぱり街で飲んでもらうしかないんだろうか。
今後もレッドブルの活動に注目したい。

世界的にはめっちゃ売れてるみたいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%AB
すでに春の暖かさを感じながら私は敦賀駅に降り立った。
一度は昼食を取りたいと思い、駅を出て右へ。
商店街を少しのぞく。
めぼしいお店は見当たらない。
タクシーに乗り込む。

私   「敦賀の駅前っておいしいお店ってないんですか?」
運転手はすかさず
運転手「今の右側のお店の魚がうまいよ」
私   「中で食べられるの?」
運転手「2階が食堂になってて、よく使われてるみたいだよ。」
私   「高いんじゃないの?」
運転手「普通じゃないかな。高かったらみんな行かないよ」
私   「なんていうお店?」
運転手「丸三」

話をしている中でお店は通り過ぎてしまい、見逃した。
帰りのタクシーで

私  「なんか敦賀の駅前の魚屋さんがおいしいらしいね」
別の運転手
運転手「ああ、丸三ね。」
私  「うまいの?」
運転手「1回行ったかな。うまかったよ」

ちょうど道路は信号を曲がりお店の前を通過した。
明らかにこのお店だ!とわかる店構え。
通りからのぼりが見える。
他のお店はそういった装いは見られない。
この通りではある意味異質なくらいそのお店だけ
装われている。

これは一度食べておく必要がありそうだ。
次回敦賀に行くのが楽しみになった。

このお店が実際にうまいかどうか、繁盛しているかどうか
ということよりも繁盛しているように見えることがまずは大事。
装い自体繁盛していないように見せる必要はない。
どうせなら繁盛しているように見せたいところ。

うちももっと繁盛しているように装わねば。
よし!やるだけ!

まるさん屋
http://r.tabelog.com/fukui/A1803/A180301/18000158/
「自分ができないことを子供にむちゃにやらせないで」
奥さんから久しぶりに正論で叱られた気がします。

1人目の息子と遊んでいると突然コンッと私のおでこ
をプラスチックのブロックで叩きました。
確かに地球温暖化によって砂漠化が進むように私のおでこ
も抜け毛が進み、かなり叩きやすくなっているとはいうものの
唐突に父親のおでこにコンッはないだろうということで
私がしかりに入りました。

といってもこういう時は私は基本的に子供です。
謝られても感情的に納得しないと許さないし
仲直りもしません。

「きらーい」

とまで言います。
その言葉に息子は大泣きしだしました。最近特に自宅にいないため
私と遊びたいこともわかっているんですが、意地悪して言ってます。
すいません、子供で。

再度謝ってきたので
「じゃあ面白いことしてくれたらいいよ」
自分で書いていても意地悪だなーと思います。

「いやや、できない」
当然です。泣いていて面白いことどころではないです。

私も引くつもりはなく平行線へ。
そこに来て奥さんの冒頭の私へのしかりです。

「じゃあ、パパがやってみれば」

そうきたか。やるわけないじゃん、この私が。
できないし。
1分くらい考えた後結局息子に再度いきなり叩くことはだめ
だということをさとし、仲直りしました。

普段は私は奥さんにも基本的には偉そうに会社張りの
家計管理をしてもらっています。一時期は「軍隊」とまで
言われました。しかしいざとなったらちゃんと叱ってくれる。
それでこそ、奥さんだなと改めて思いました。

一方会社でも奥さんがいます。古江です。基本的に
「動かざること山の如し」ですが、人間的に私が間違うと
正されます。これがまたよく人間的に間違うんです>私。

社会的成功を目指しながら二人の奥さん的役割の人とは
最低限成功を分かち合える状態、人間的成功も同時に分
かち合う。

そう誓っているのでこの人たちとは切磋琢磨しながらも
成長しあいながらも良い関係を保つように努力したいと
思います。

4月までの怒涛のような会社、プライベートをよろしくお願
いします。

よし!やるだけ!
ルールを変え、いろいろとイケイケドンドンな感じです。
決して景気が良いわけでもないです。悪いわけでもないです。
やけになっているわけでもないです。むしろ冷静です。

東京での採用活動
今の会社の人数以上の採用計画
別法人の立ち上げと別事業の運営
3か月での一人前にする教育プログラム作り
10年愛への参加
海外進出検討(まだあんまり動いてませんが)

列挙してみると無謀な事ばかりのように感じます。
ダムが決壊した勢いのごとくやるわけですが
けっして計算していないわけではありません。

採用や教育を急ぐのは急ぐ理由がある。
会社をもう一つ作るのは理由がある。
出版にも理由がある。
海外進出も理由がある。

全て必然。
これまではなぜ行動してこなかったのかとさえ思います。
それは大胆な行動の裏付けとしての慎重な計算が弱かったから
と言えます。

そういう意味ではまだまだ慎重な計算は足りてなく
本当はもっと大胆な行動ができるはずです。

やずやのマーケティングの話を思い出しました。

未来館 西野さん
http://www.miraikan.ne.jp/index.html

やずやさんではCM後1週間の反応で1年後の売り上げを99%
予測できるとおっしゃっておられました。
売上の予測が立てば利益の予測が立ち、どれくらいでペイす
るかが読める。
つまりお金をどんどんつぎ込めるということ。
大胆な行動の裏には慎重で緻密な計算がある。

大胆な行動がとれていないときは調査や研究や計算の緻密度
慎重度がまだまだ足りていないと考えるとやるべき行動も明確
になります。

計算はどこまでやればよいか?
それは数字の仮説立てができるレベル。
3ヶ月後こうなっているはず、1年後こうなっているはず。
これらを検証しながらロジックや計算の正しさやブレを調整する。

先日石原明さんとお会いしご助言頂いたときドキッとしたことも
思い出しました。

石原明さん
http://www.nihonkeiei-lab.jp/

「自分の給与も取ってみてどれくらいの収支になるか計算してみて」

と言われました。
勝算はあり、漠然と動いていましたが良く考えれば計算していません
でした。こんなことは初歩の初歩の事なのに。

実はインドへの飛行機の中では10時間ひたすら計算三昧でした。
それはそれは有意義で、さらに時間が足りなくて困ったほどです。

計算式をもってビジネスをする。
持てない場合は調査や研究が足りていない。
計算式を持てればビジネスを進めるのが楽しくなる。
計算式はシンプルに。
社内のだれでも計算できるのが理想的。

今年に入って社内のメンバーの一人の眼の色が変わったのが
印象的です。俄然やる気が出てきた。
なぜなら今うちにいることのメリットをシンプルに理解できたから。
それだけでもうれしい誤算。

まだまだ夢を見れるシンプルな計算式を作りますよ。

よし!やるだけ!

ルールを変える

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自分の中にルールはありますか?
私はあります。
例えば
携帯を探すのが嫌いなのでいつも同じポケットにしか入れません。
電車に乗るときの切符やカードを入れるポケット、決まっています。

これと同じルールとして去年までは迷ったら辞めておく
というルールがありました。
迷った時に突き進むのは先がちゃんと見えていないので
不確実性が高い。迷ったら辞めておく。
そういうルールでした。

ルール変更です。
今年に入って特にそうなんですが、迷ったらあえて突き進んでみる。
あえて選択してみる。
失敗も考慮に入れながら思いっきり流れに身を任せてみる。

周りから見たら選択の基準はさっぱりわからないかも。
特に社内や奥さんはなんかこれまでとルール違うんじゃないの?
と感じるだろうと思います。

すいません、ルールを変えてみました。
しばらくはわけがわからないかもしれないけど
今は突っ込んでみたい、そんな感じです。
良かったらおつきあいください!

よし!やるだけ!
階段を上がるとそこにはライブハウス風のBarがあった。
広島の株式会社オフィシャル主催の企画塾の懇親会の後
にご一緒させてもらったライブハウス風Bar。

ご一緒させていただいた社長の知り合いのお店とのこと。

お客様は僕ら以外誰もいない。
壁には一面一時代を築いたあるロック歌手の写真やポスターや
タオル(笑)。

マスターの髪型や雰囲気もロック歌手とほとんど一緒。

少し話をした後ご一緒した社長が

「ここのマスター、めっちゃ歌がうまいんだよ」

ということで歌ってもらう。
ライブハウス風なため、ステージがある。
生演奏できるギター、ドラムセット、そしてライトセット。
それらは使わずカラオケでそのロック歌手の名曲を
数曲歌ってくださった。

そのロック歌手を良く知っているわけではないが、
しぐさ、乗り、歌い方、全てそのロック歌手そのもの
だった。歌もかなり歌いこまれている。

時代が時代ならこの人は放っておかれないだろうし
昔は相当はやったんだろう。

しかし今はお客様はぼくら6人だけ。
30人は入るライブハウス風Barには少し寂しい。
半分割れかけたミラーボールが時代と今のBarの
状態を物語っている。

どんなにうまくても売れないものがある。
今日ご一緒させていただいたお店はそのロック歌手
一色なため確実に時代が過ぎてしまっている。

同様に料理でもどんなにおいしくても売れない
タイミングがある。満腹の時だ。

商売をするうえで重要な要素の一つにタイミング、時期がある。
売れない時はもしかしたらそのタイミングがずれているときかも
しれない。

マスターの趣味の宝箱と化しているであろうこのライブハウス風Bar。
商売としてやっていくなら模様替えが必要だ。
しかし趣味と一体化してしまったらさすがにAKB劇場風のBarには
死んでもできないだろう。

好きなことを商売にできることは素敵なことだが
商売と趣味を一緒にしてしまうと悲劇が起き、
何らかの決断を迫られる時が来ることも考えておく必要があるん
だろうなと感じた。

仕事は楽しむが趣味とは違うことを認識しておく。
私は苦虫をかみつぶしてAKB劇場風Barに模様替えできる人間
でありたい。

よし!やるだけ!

場所

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「大阪から来たんですね」
「鷹番ですか」

東京のお客様が名刺を見ると発する言葉ランキングトップ10
に入る言葉です。
IT革命と騒がれた10年前、場所はどこにいてもビジネスが
成立すると騒がれた。確かにそれ以前とは比べ物にならな
いくらい地方でもしっかりビジネスができている業界もある。
しかし、お会いするビジネスにおいては別である。

どこに住んでいるのか
どこから来たのか
どこ出身なのか
どこに会社があるのか

これが受注の要素になっていることは確かだ。
私どももそれを受け東京に住所を保有し、いよいよ
拠点を本格的に置くことを検討している。
早ければ来月、遅くても4月には何らかの人がいる拠点を
置く。

場所の概念は面白く、同じビジネスでも場所が変わるだけで
成り立つこともあれば成り立たなくなることもある。そして
障壁でもある。

そこでぜひ考えてほしい。
もし今のビジネスが成り立たない場合、場所を変えることで
成り立たないのかを考えてほしい。

例えばタクシー。
交通の便が悪い地方に行くとまだまだ1日の上りが良い地域がある。

例えば製造業。
東南アジアであれば人手を使ってコストを抑え要求にこたえられる。

例えば建設会社
インドはまだまだなにも建っていないし道路でさえデコボコしている。

例えばビジネスホテル
都心よりも地方の方が地価が安いが部屋代はあまり変わらない。
むしろあまり競争がないことで高い時もある。しかもサービスが悪
かったり(すこし愚痴)

場所を変えるだけで今あるノウハウをそのままにまだまだ儲かる
ビジネスを展開できる可能性をこれからもっと考えるべきではない
だろうか。

ということでうちも東京でさらに力を入れてまいりますので
よろしくお願いします。
コンサル補助、管理業務での求人も東京でやっております。
興味があればお気軽に弊社までお問い合わせくださいませ。

チャリン

と100円玉を蛙に入れ、お菓子を取り出す。
午後になると一気に活躍しだす場所。
それはオフィスグリコ。

19時を過ぎ、小腹がすいたので
小銭を入れ、お菓子を一つ取りだした。

すかさず従業員から

「これ、気をつけないと定価よりも高いときありますよ」

とのこと。
それは普通に高いだろう。
じゃあ、なぜみんなオフィスグリコを利用するのか?
それはコンビニに行くよりも近くで手軽で、開いていて
ほしい時はいつでも蛙が口を開けて待っていてくれる
からだろう。

オフィスグリコのすごいところはコンビニよりも
コンビニエンスの要素をさらに追及している部分が
あることだ。

当然品ぞろえや店員さんがサービスしてくれることや
欠品など弱いところもある。

しかし例えばオフィスにいて、雪が降っていて小腹がすいた
そんなときなら高くても確実にコンビニよりもオフィスグリコの
利便性が勝つ。

もうひとつ「高い」という概念には主観的な要素がある。
今やものの定価はあってなきがごとし。
ついている値段が高いか安いかは一概に言えない。

例えばペットボトルの水は500mlで150円。レッドブルは
250miくらいで250円くらいだったか。
レッドブルは高いのか?
同じ水でもコンビニのコントレックスは500mlで180円くらい。
コントレックスは高いのか?

オフィスで手軽に食べられるチョコが100円。
これが高いのか?

一概に言えない。

今私が通っている出版コンサルの土井さんが
最近よく言う言葉として

「牛丼が250円で食べられることは奇跡。エビアン
が120円で飲めるのは奇跡」

と言う。
牛丼を自分で作って食べようと思うとまず牛を
買う必要がある。牛は500万くらいする。そしてさばく
手間、調理、調味料、もろもろ入れたら1000万近く行く。
じゃあ、牛丼1杯食べるのに1000万払うか?
誰も払わないだろう。誰かが経済原理で動いているから
250円で食べられる。経済は大事で稼ぐこと、商売は
尊い活動なんだ

とのこと。
オフィスで食べられる100円のチョコも同じだ。

重要なことは経済原理が働く世界で妥当だと思う値段
で使ってもらえる価格をつけ、世の中が動くことだ。
うちのサービスもその一端を担っているし、ビジネスは全て
自分たちやるよりも安価で質が良いから成り立つ。
それを上手に見つけられるとお金を頂ける。
そして儲かる。

つまり儲かることは奇跡を提供した結果なのだろう。

ということで今日も奇跡を体験するために私は
100円を投入する。
奇跡を起こしているとはほど遠い蛙の黄色いベロ
からプラスチックのケースに落ちた安っぽい音がする。
しかしこれは奇跡なのだ。

青春

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青春とは心の若さである
信念と希望にあふれ勇気に
みちて日に新たな活動を
つづけるかぎり青春は永遠に
その人のものである

            松下幸之助
(お客様のところに掲げられていた多分本物より)

私の青春はまだまだ続く。
いやむしろ今が一番青春し
ているかもしれない。
今ほど信念と希望にあふれ
勇気にみちて日に新たな活
動を続けようとしているときは
ない。
永遠に続くかわからないが
しばらくは続く。
つまり青春は私のものである


私と同じぐらいの年だったり
もしかしたらもっと若い人でも
青春を失ってしまったり、忘れ
てしまったりしている人がいる
かもしれない。

青春は心の持ちよう。青春を持
っている方が良いとは限らないが
決して若者だけの特権でもない。

今の青春は若者だったころの
ほろ苦さや甘酸っぱさや無鉄砲さ
はないかもしれないが今なりの
わくわくと盤石さと不安ということ
をきかなくなりつつある体も悪くない。

明日も思いっきり青春します。
よし!やるだけ!
インドではいくつかの進出企業様の貴重な話をお聞きできました。
自動車部品関連、家電、健康飲料など。

インドに進出している企業様の話を聞いて思ったことですが
インドは決して進出するのによい環境ではないが進出している
ということです。
JETROの人が言っていたことが印象的でした。

「インド報告をする際に決して良い報告はできないでしょう」
とのこと。
人口は多いものの、個人の収入はまだまだ低く、インフラは整っ
ておらず、人種も異なる。

じゃあ、前出の企業はなぜ進出しているか?
それはそこに市場がありまだまだペイしないなりにもそこで
やっていくと決めているから

そんな雰囲気を感じました。
一方、ご一緒させていただいた社長方々、みんな体がスマートなのには
驚きました。
なんでそんなにスマートなんですか?とお聞きすると
ある社長は
「フルマラソンを20年続けていて体を作ってるから」
また他の社長は
「食べたお菓子の分は食事を節制してるんですよ」
またお一人は、バングラディシュの予定を急きょ変更し帰国
することにされていました。
正直旅行代理店にとっては迷惑な話だし、周りもさぞかし驚い
たと思いますし、さらに費用もかさむと思いますが、体を崩して
行く方が後から考えたらさぞやマイナスだったかもしれません。

以前の中国ツアーでも感じたのですが
成功している経営者は

主観的に判断しながら自分や会社を客観視している

と思います。
私の場合は客観的に判断しているつもりでしり込みし行動せず
客観視しているつもりで主観的に、さらに気持ち楽観視気味に
自分や会社を見ているところがあります。

つまり全く逆。

それでは成功するわけがない。

主観的に判断しながら自分や会社を客観視

心がけたいこととなりました。
さらにインドで多くの経営者の方々とご一緒させて頂き
早く仕事がしたくなりました。
早く物事を動かしたくなりました。
バシバシっといきます。

よし!やるだけ!

これまで大事にしてこなかったけど
ここ数年で重要性を認識しだしたことがあります。
それは人脈です。

10年近く会社をやっていて、正直人脈っているのか?
それがなんぼのもんじゃい的感覚で独立独歩で何不自由ない
と思っていました。しかし、会社もおかげさまで10年を超え
酸いも甘いも経験し、抱えている課題が増えてきたとき
人脈の大事さ、重要性に気がつきだしました。

そもそも人脈という言葉がいけないかもしれないです。
人脈と言うと何か合理的なイメージがあり、それをつたって
商売をする的なイメージがなんとなくあります。
しかし、今大事だなと思うのは先輩経営者から教えて頂ける
様々なノウハウだったり苦労話だったり叱咤激励だったり。
それぞれみんな苦労されて辿り継いだ境地があるので含蓄が
あるなと思います。
また若い経営者の方に教えてくれと言われたら、やっぱり私の
知る限りを話したくなったります。
経営者同士の情報交換だったり、切磋琢磨する環境、非常に
重要だなと思います。

今回も大阪で成功されている20人強の経営層の方々とご一緒
させていただきましたが、沢山の学びがありました。
インドを感じれて経営者の方々から様々な知見を教えていただ
いたら本当に安いものだなと思いました。
明日インドを発つわけですが、今の刺激を受けたことを今度は
日本で実践できたらと思います。

よし!やるだけ!
デリーのいわゆる高級ホテルに宿泊させて頂いてます。
1泊3万以上とのこと。
さすがにロビーには威厳があり、立体的なつくりは高級感を
醸し出しています。

チェックイン後エレベーターに乗り、降りました。
通常だと、降りた正面に部屋の案内があるはずがありません。
キョロキョロすると左手に案内がありました。

この位置にあるということは降りてすぐに気がつかず
降りた後にワンステップがあり、そこで初めて気が付き
それから内容を確認することになります。

すこしどうなんだろう?
これも高級感の演出のためかなと思いながら
明るめの木目調がアクセントになっている廊下を
進み部屋へ。

さすがにきれいだし、広いです。

荷物を置き、クローゼットを探すためにドアを一つあけると
そこには正面にバス。バスの横にはシャワールーム。
手前には洗面所。洗面所の向かいにクローゼットがありました。
クローゼットのドアの閉まっているエリアにトイレ。

簡単に言うと
寝室が1つ、バス・クローゼット・トイレルームが1つ。
そんな作りです。
バスとクローゼットは1部屋状態なので、バスの湿度が
思いっきりクローゼットに流れそうなレイアウト。
しかもトイレに入るとクローゼットは開き、トイレを開けると
クローゼットは閉まる。

トイレとクローゼットを両方絞めることはできない作りです。
うーむ・・・・

バスにつかろうと思い、蛇口をいじります。
蛇口は上下に二つあり、どちらも全く同じシルバーです。
とりあえず上の蛇口をひねり、お湯になるのを待ってい
たんですが結局ならず、次に下の蛇口をひねりました。
お湯が出てきました。
うーむ・・・・

バスに入る前にトイレに行き、水を流すボタンを押したんですが
ひたすらボタンが重いです。

今回のビジネスミッションの案内を見ていたらプールがあると書か
れていたのでどうなんだろうと施設ガイドを探したが、施設ガイドが
ない。

部屋には食事の案内、クリーニング等のかんたんなサービスの案内し
かありません。

使い勝手じゃないのですが、このホテルのレストランディナータイム
での食事はバイキングでした。

どれもうまいんですが、逆にどれもそれほど食べたくなるものがない。
どんな人にも対応できるようになっている分、決め手には欠ける。
うーむ・・・・

しかも隣の部屋のトイレやバスの水の流れる音がめちゃくちゃ大きな
音で聞こえます。
うーむ・・・・

1泊3万円の高級ホテル。がんばろうよ、もう一歩ずつ。

100万台/年。

インドでのパナソニック製炊飯器の販売台数です。
今年達成予定とのこと。
すごい台数と思いながら、まだまだ普及率で言うと
5%程度とのこと。パナソニックさんの市場シェアは70%。
インドはいろんなものがまだまだ売れる土台があるなと感じます。

余談ですが、車でさえ普及率は5%程度。なのに大渋滞。
渋滞の理由は台数だけじゃないにしても今の状態で5%なのに
日本並みに売れたらいったいどうなるんだろうと思います。

インドでの炊飯器。炊くお米はインディカ米。
日本のコメとは違います。つまり炊飯器の構造も同じではだめ。
パナソニックホームアプライアンスさんは現地法人として1から
全てインドの市場に合わせた炊飯器を製造・販売してきています。
現地法人を作って20年とのこと。今でさえインドですが20年前から
インドって宇宙に旅行するくらいの感覚だったのではないかと思います。
今のチェンナイを見てもまだまだ何もできてませんし。

パナソニックさんの炊飯器、現在はTV CMの効果もあり、すごい勢い
で売れているとのことです。そこで私が気になったのが売り出すキャッチ
コピー。日本のコメだったら

「ふっくら、つやつや、お米が立つ、もちもち」

というキーワードではないでしょうか。一方インディカ米は日本の米とは
そもそも特性が異なります。ふっくら、ふんわりしちゃいけないわけですし、
したとしてもインド人には訴求されない。

さっそく現地法人社長にお聞きすると米の美味しさを伝えるなら

「パサパサ、パラパラ」

とのこと。ただし現状は炊飯器で炊いたものが既存の炊き方よりも
ちょっとだけべっチャリ気味とのこと。
なので

「簡単、自動、お手軽、窯にこびりつかない」
さらに
「一緒に野菜を蒸せるし、カレーも作れちゃう」

という味ではなく使い勝手で訴求しているとのこと。
実際はIHで炊くと

「パサパサ、パラパラ」

でインディカ米らしくおいしく炊けるらしいが値段が高すぎて
売れないとのこと。
炊飯器の構造も日本と大きく異なり内釜もアルミ製でプレスして
片抜きしていました。まだマイコンもでておらず、電気釜と言うだ
けのようです。なので日本と同じ状態になるにはマイコンになって
IHになるというステップがまだまだあるとのこと。
内釜も日本製はアルミせいじゃないですし。

つまりある程度時代はかぶるものの、

・電気炊飯器の普及
・マイコンへの移行
・IHへの移行

という3サイクル以上の市場があると考えられます。
その市場シェアを70%押さえているってすごいことです。

所変われば食べるものが変わり、好みが変わり、市場が変わり
売り出し方が変わる。

これを知っただけでもインドに来た価値を感じます。

インド人と2対1

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インド2日目です。
午前中、印日商工会議所に訪問しインドの会社様との
交流を図りました。その際、ある会社様が

「同業者があるが交流するか?」

と日本語で聞いてきたので

「ぜひ!」

と回答。

「e-mailするよ」

とのことで待っていると、そのうち英語による
メールが入る。一言で言うと

「時間があるなら会おう!」

というもの。iPhoneのGmailで拙い英語を書き

「ぜひ!」

と返し、会うことに。なんかこのまま一気に
インド進出か?なんだこのとんとん拍子は!と
思い舞い上がる。

いろいろと予定と違うことはあったが無事
会うことに成功。お土産を頂きホテルのバー
で話をすることになった。
その場になって気がつく。
私はほぼ英語ができない。先方の社長と従業員
の会わせて2人のインド人とコミュニケーション
しなければならない状態に!

「can you speak english?」
「little bit」

くらいの会話はなんとか交わせたが
後は筆談VSインディアンイングリッシュ

「WARABI」
「WARABI?」
「WARABI」
「WARABI?蕨!蕨!」

一言交わすのも一苦労。さらに筆談を交えながら
小1時間。

「インドにまた来てください」
「インドに行く時はメールするよ」

と会話し事なきを得た?得た。
さすがに察するレベルじゃ会話が成り立たない。
下手に業界が同じだけに身振り手振りってのも
難しい。

海外進出を真剣に考えるならもうちょっと英語を
磨こうよ、自分!という声が頭の中に鳴り響く。

読解力は言葉があって初めて成り立つ。
全くないのに感じるのはもはや読心術。
やっぱり言葉は必要。その上に読解力はある。
なので言葉を鍛える必要がある。
海外に行けばそれは当然英語になる。

いろいろと刺激的なインド2日目でした。

終日移動の1日です。
朝11時に日本を発つとクアラルンプールを経由してインドの
チェンナイへ。
やたらと眠いと思ったら日本時刻でAM3時。
インド時間では12時に到着しました。

クアラルンプールからインドに入るための入国手続きの用紙
を飛行機の中で手渡されました。
記入例を事前に渡されているものの、どうも間違っており
しかたなくマレーシア航空の男性CAに教わりながら記入する
ことになりました。

みんなが記入している様子をみながら
「大丈夫か?」
と聞いて回っていたので、すかさず
「ノー!」
と答えました。

英検準1級の1次試験を15年前に通っているものの
2次、つまりヒアリングとスピーキングで3回くらい
落ちている実績をもつくらい、スピーキングとリスニ
ングはできません。

そもそも頭も英語になってないので、英語を発するのも恥ずかしい。
仕方ないのでジェスチャーと片言の英語で教わります。

CAもこいつしゃべれないなというのを察し
丁寧に教えてくれます。

丁寧に教わっても基本的に言葉は通じないので
何を言っているのか察知する必要があります。

これ、意外と察知できるんです(笑)。雰囲気で。
それと必死さで。

ということでCAが横にどかっと座ってる状態
(他にはそんな人はおらず)
で書き方をすべて教わりました。

言葉が通じないと言葉に頼らないコミュニケーション
が始まる。
普段は働かない察知力=読解力が火事場的に開眼する。
通じないというのも読解力を鍛える上ではありだなと思った
初日でした。

明日も通じない中で読解力を鍛えたいと思います。

明日から実はインドに行ってきます。
1週間(日曜日まで)ほどです。

今年は海外に2回ほど行く計画を立てています。
本当はもっと後で春先と秋と思っていました。
行く国もインドともう1か所と決めていました。

偶然2月にインドのビジネスツアーの話が来ました。
正直今は会社内もバタバタしており行くタイミングではない
かもしれないんですが、ここで行かないと確実に
行かないだろうと思い

お客様や
古江をはじめとする社内
家族(特に奥さん)
それ以外の方々

にご迷惑をおかけするかもしれない前提で
あえてこの時期に行くことに決めました。

行くのも書こうかどうか迷ったのですが
長くお付き合い頂く方々にはこんな無謀で
後先考えない私も受け入れてくださるだろう
と考え、書かせて頂くことにしました。

私の会社での役割の一つに重要性の優先順位
を下げずに実行に移すことだと思います。

そしてわけのわからない重要性はトップ以外
行動することはほぼ無理。

何かがあるかもしれない。何もないかもしれない。
だけど重要性の優先順位を下げない。

ここは社内を中心に共有したいです。

いろいろとご迷惑をおかけしますしお客様にも
影響を及ぼすところもあるかと思いますが
何とぞよろしくお願いします。

p.s.
パソコンは持っていきます。
メールの送受信も普通にやります。
インドでも普通に仕事をしますのでよろしくお願いします。
やりたいと思っていたけど緊急性は低く
重要だと思いながらも確証がないことって
ありますよね。

いくつかの事を進めないといけないと考えながら
優先順位を気がつかないうちに下げてしまっており
実はそれがうちの弱点になっているところでも
あったのかと気づかされました。

ひと押し

実はこれがすごく重要で一言かもしれないし
お墨付きかもしれないし同意かもしれない。
なんらかのひと押し。

これがあるかないかで進められるスピード感
が変わってきますよね。

今日はそのひと押しを頂けたと感じました。

水面をスイスイ泳ぐアヒルの水面下の足のごとく
水面下重視で事を進めたいと思いました。

今年は面白い年になりそうです。
ありがとうございます。

虫けら!

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「ある本では20代は虫けらって書いてあるよ」

採用面接中に私が発した言葉です。
ある本とは

一生かかっても知り得ない 年収1億円思考
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4766784863?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4766784863

面接者「私はそれは納得できません」
私   「じゃあ、できるビジネスマンってA君にとっては
     どんな感じなの?」
面接者「・・・・・・・」
私   「ないけど否定するって失礼だよね。」
私   「じゃあ、なぜ彼は虫けらって書いてるのかな?」
面接者「奮起させたいか、けなしたいかじゃないですか」
私   「本当にそうかな?」
面接者「会って言ってたらけなしたいんじゃないですか」
私   「なんでけなしたいの?」
面接者「優越感に浸りたいとか」
私   「優越感に浸るためにけなすの?」
面接者「そうじゃないですかね」
私   「虫けらって言葉には『色』が付いているよね。A君も
     ムカってきたように感情的にさせたりする要素がある
     よね。あえてその言葉を使う意味は本当にそんなくだ
     らないことなのかな?」
面接者「やるんじゃないですか」
私   「じゃあそんな反感買うことをやって彼はどんな得なこ
     とがあるの?」
面接者「・・・・・・ないと思います」
私   「年収1億の人がさ、そんな1円にもならないことやるかな?」
面接者「やるんじゃないですか」
私   「やらないよ。そんな1円にもならないこと。だけどその言葉
     を使う意味があるんだよ。」
面接者「なんですか?それは」
私   「それは僕がきいてることでしょ」

ああ、こういうところで読解力がいるんだなーと思いました。
言葉の通りにしか取れない。
自分の枠でしか考えられない。
相手の事を理解しようとしない。
相手に興味がない。

ブランド人や成功者からみるときっと私はこう見えていて
ああ、だめだめだなーこいつというかんじなんだろうなーということが
すごい良くわかりました。

先日

9割受かる勉強法
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478012857?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4478012857

という本を読みました。
そこでは短期的に成績が上がった事例について書かれていました。
何をしたかというと勉強を今の自分のレベルに合わせてやり直す
事をやったようです。

自分のレベルにあって無い参考書をやっても伸びない。
大学の過去問をやっても伸びない。
現状のレベルの把握し中学生レベルだったらそこまで戻り
そこからやり直すということをやるようです。

私の解釈ですが「虫けら」は現状把握。
今は「虫けら」ということを認識する。
で「虫けら」ということに悔しさを感じながらも
それに合ったレベルのビジネススキルを身につける。
それによって使える人材となっていく。

そういうことではないかと思いました。

今日来た面接者は良い体験を提供してくれました。
(落しましたけど)
私も一匹の虫けら。虫けらとしてがむしゃらに貪欲に
ただ食らいつくだけと気持ちを入れようと思いました。

よし!やるだけ!
仕事を始めたばかりだと仕事を断れない。
仕事をするスピードが遅いのでどんどん仕事が溜まる。
納期はタイトになってくる。
かといって集中して仕事ができるわけでもない。
気がつくと焦燥感に襲われる。
終わらない。。。

この状態だと相談はできない。
相談することは大事で、特に納期に関して上司に
しっかり相談できるかどうかで抱える重さが変わる。

じゃあ相談をどのタイミングですればよいか?
上記の中では登場しない。

どのタイミングですべきか?

ヒントは、どこかで納期やばいかもと認識ができるタイミング。

それは段取りをするタイミング。
段取りはいつしたらよいか?
基本的には毎日、毎朝、午後に入る前の毎日、仕事を終える夜。
朝、昼、夜。
特に仕事が詰まっているときは何度もやる。
細かくやる。
細かくとは?
細かくとは時間イメージができる程度。
時間イメージができるとどうなるか?
全部でどれくらいかかるかがイメージできるようになる。
そしてどれくらい間に合わないかがわかる。
そして相談する。

部下「だんどってみると、これこれはいつくらいになりそうだけど」
上司「なんでやねん。あとは何が入ってるの?」
部下「これこれとこれこれとこれこれ」
上司「そう。じゃあこれこれをこうして、これこれをこうしようか」
部下「はい」

みたいなキレーにはいかないかもしれないが
相談は大事。
相談をするためには段取りが大事。
段取りとは時間イメージがつく程度にやる。
段取りは最初は1日3回やる。
特に仕事が遅い人は入念にやる。
仕事を勧めるより先に段取りを先にやる。
段取りができなければ仕事はできない。

なぜ

段取り八分

というか。やらないと仕事は終わらないから。
進めたい気持ちはわかるけど、あえて進めない。
いつもより入念に段取りをする。

そして相談はできるだけ深刻さを装う。
場をちゃんと設ける。
事前に相談したいことがあるので夜時間を取ってほしい
旨を伝える。
この場を設けるのも大事。

まずは朝30分から1時間くらい段取りの時間を作ろう。
それくらいいるよ。

よし!やるだけ!

読解したい人

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読解することにしばらく拘るわけですが
私が今一番読解したいのが「人」。

私は基本的にKYなので社内的には
空気読めないじゃなく、空気読まないことを
明言している。

今日も電話で社内のメンバーと打ち合わせをすると
メンバー「なんかめっちゃ多いですね」
私   「今あげた数社が多いかどうかはわかんないよ。
     ぼくには」
メンバー「・・・・・」

打ち合わせをしていて、どんどん多く感じてしまうようだが
数社が多いかどうかは主観であってそれを共感してくれと
言われても私には本当に分からない。

実際には彼の性格も理解しているので、なぜそういうか
わかるし、読解できているが解釈を修正し本当にそうか
を共有し気持ちを切り替えてあげる必要があるんだろう。

そういう意味でKYを宣言しニュートラルな視点を与え
クリティカルに
「本当にそうなの?」
と問いかける役割だと思っている。

社内に対してはある意味こういうKY的でよいのだが、お客様や
外に対しては逆にNGだ。

私のお客様がメールで「それは困る」という旨が届いた。
お客様の「困る」は実際は「困る」ではない。

多くは「不安」ということを伝えているのであり
それを訴えていることを察する必要がある。

お客様が「困る」と言えばそれは困っていることであり
それは正しいことであり、解決する必要があることだ。

予定とは違うが急遽予定を合わせてお会いする段取り
とした。
実は私はこの辺が一番苦手で以前は

私が問題ないというんだから問題ない

で押し通してきた。
結果として問題はなくてもお客様の気持ちは整理されず
感情的な遺恨を残すことも多々あった。

そういう意味では今回訪問する段取りを組めたことは
読解力を実践していると言えるかもしれない。

人を読解するというと今、私は何人かの人を読解したいと
思っていて時間の優先順位を上げ、それらの人との時間を
少しでも多くとれるようにしている。

そのうちの一人が広島の江上さん。

株式会社オフィシャル
http://www.lp-official.co.jp/web/index.html

今回はその江上さんが本を出版された。

一生かかっても知り得ない 年収1億円思考
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4766784863?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4766784863

年収1億円のクライアントが50人以上もいる江上さんだからこそ
知りえる年収1億円を得ることができる思考プロセスを紹介した
本だ。
一気に読み上げたが、どしどしと私の腹にダメ出しを食らう気分
でありながら、生き方としての一貫性を感じるので師事したくなる
雰囲気を漂わせた内容。

短期的な年収アップは投機的になる
営業が強い人はフォローがないがしろになる
お金の使い方は予算思考と投資志向がある
従業員を仕事に邁進させる方法

沢山のインプットを頂いた。
稼ぐ人になるためには貪欲さが必要だとも書かれているが
私も貪欲に稼ぎに行こうと思う。

貪欲に稼ぎたいと思うならアマゾンキャンペーンへの参加も通じて
年収1億円の世界を覗かれてはどうだろうか?

アマゾンキャンペーン
http://www.lp-official.co.jp/campaign/campaign.html
 10年愛で読解力のなさを指摘されているのである。
 このままではろくな本を書くことができないし企画さえ
出来上がってこない。ここ数週間読解力を上げる必要性
に迫られている。
 そう考えていたタイミングでBBMに

「読書感想文 書くときブック」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/488759819X?ie=UTF8&tag=isobookreview-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=488759819X

という本が紹介されていたので読むことにした。
全ての感じにふりがながふられており、小学生でも読める工夫がされている。
小学生で読解力の必要性を考えられていたらどんなにすごいことだろうか。

この本の冒頭では

読書とは
「自分の今いるところを知る」
「これから自分がどうしていくべきかを考える」

でありそのためには

「読解力」
「自分の意見・理想を発展させていくこと」である。

と書かれている。そんなことを考えて読書をすることがなかったので
大きなインプットをもらった。

さらに
読解力は本に対してだけではない。
映画、絵画、CM、おもちゃ、日本、世界、マーケット、業界、お客様
どんなものでも読解することはできるとのこと。

 ここまで話を発展させるとビジネスの世界の新規事業の種を
見つけるために使えることがわかる。
 事業を新たに立ち上げるときの重要な要素にマーケットやお客様
の意図を読解する力は必須である。マーケットやお会いしているお
客様は日々私や会社に情報を提供している。それらの情報は時に
はクレームという形であったり、購入ということだったり、無言だったりする。
 それらの情報を取捨選択し、

「自社は現状どんな立ち位置なのか」
「これからどうしていくべきか」

を私や会社のフィルターを通して考え、それを事業や製品に落とし込んでいく。
うまく読解できていれば「購入」という情報を提供してもらうことができ
購入して満足いただければリピートという情報を提供して頂くことになる。

事業の落とし込みとは、著作と類似していると言える。
例えば上記の本でこんなくだりがあった。
---------------------------------------------------------------
「こぶとりたろう」という話の徹底読解の冒頭
 『こぶとりじいさん』の話をベースにしている。作家は、よくこういうことをする。
話の筋や形式、アイディアを借りて、書き換えていくんだね。
 これは芥川龍之介もしている。創作としては言い手法だ。借り藻のであっても
独創性が出る。むしろ、その方が独創性を発揮しやすいこともあるんだ。これは
君の表現法として知っていてもいい。
---------------------------------------------------------------
これをビジネスを事例にそのまま置きかえると
---------------------------------------------------------------
「グルーポン」という事業の徹底読解
 『タイムマシン』経営をベースにしている。事業家は、よくこういうことをする。
事業の筋や形式、アイディアを借りて(持ってきて)、(日本語に)書き換えていくんだね。
 これはソフトバンクがしている。新規事業開発としては言い手法だ。借りもの
であっても独創性が出る。むしろ、その方が独創性を発揮しやすいこともある
んだ。これは新規事業の立ち上げ方として知っていてもいい。
---------------------------------------------------------------
ここで言いたいことは、新規事業を立ち上げるのに1から自分で考えるのではなく
成功しているモデルを海外から持ってくることによって成功する確率を上げることが
できる。これも一つの事業開発であり、よくつかわれる手法であり、選択肢の幅として
持っておくべきことであるということだ。

よくに考えると出版社にとって出版とは新製品開発でもある。著者は新製品開発の
ための材料であり、それを使って製品になるかどうかを見極め投資をすることになる。
当然売れる製品=本を作るためには世の中のニーズを把握しておく必要性があり
それを読み解くことができた出版企画だけが出版をしてベストセラーをたたきだせる
のだろう。

新規事業を立ち上げ、成功させるには世の中、マーケット、お客様がどんなことを
伝えているかを読み解く読解力を鍛えることが重要であることがお分かりいただけ
たのではないだろうか。

これから事業を立ち上げようと考えるのなら読解力は何もよりも必要なスキル
となる。読解力を鍛え新事業の立ち上げの成功確率をぜひあげてほしい。
それが日本の失業率や会社の廃業率を結果として下げることとなるだろう。

よし!やるだけ!


帰宅後夕食を済ませ、キッチンで洗い物をしていると
(家族はとっくに済ませてるので全部自分でやります)

テレビから

「たたた、たらたたった」
「たたた、たらたたった」
(一応iPadのCMミュージックのつもり)

とiPadのCMミュージックが流れてきました。
洗い物をしているにもかかわらず
何度も見たことがあるにもかかわらず
手を止めてCMを覗き込んでしまいました。

すごい惹きつけるCM。
始まりは単調なベースライン。
1ベースラインで1iPadの使い方。

ベースラインに新たな音が付加され
新しいiPadの使用方法が紹介される。

1使用方法3秒程度

音がどんどん付加され複雑な音を醸し出し
ながら音から音楽に近づいていく。

そして最後はベースラインの音を変化させる。
ベースラインの音の変化には意味があり
これまで「見る」という用途だったiPad
が「聴く」という用途に変わる。
それをベースラインの音を変えることで表現
している。

最後のベースラインの音の変化がなんてかっこ良いんだろうか。

iPadのCMは、長さが15秒で5つの用途を紹介するために
5通りの違った表現方法を行った。しかしベースラインは変えない。

変わらないものと変わるものを同時に表現しているといえる。
iPadを使うという変わらなさ。
iPadを使うが用途は様々であること。
これを表現しているわけだ。

この変化と不変のありようは成功する新規事業の展開方法と類似している。
成功している新規事業は不変な部分を持っている。
ある部分を変化させることによって投資が少なく、リスクが少ない領域
で勝負をすることができることになる。

アップル自身がまさにその権化ともいえる。
iPad、iPhone、iPod、どれも機能や技術面で重なり合っている。

花王のヘルシアの成功にはエコナの技術がある。
オフィスグリコの成功には置くものを薬からお菓子に変化させた。
AKBは20年という時を経過しておにゃんこ倶楽部を再構築した。
もしドラは高校野球と小説という舞台で脚光を浴びた。
ユニクロは既存のものの素材を開発したことで高い下着を飛ぶ
ように販売した。

全てを変えて成功させるのは難しい。
1音1音を付加するか、ベースラインのみを変えるのか
それを一つずつ検証することで安全に新規事業を展開させることができる。

今のリソースを活かして事業を伸ばすならアップルのCMのように1音1音を
変化させることをぜひやってほしい。

よし!やるだけ!
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