読み聞かせる

| コメント(0) | トラックバック(0)
ひろぽんさん「プリンスキーさん、読み聞かせ、良いですよ」

土井さん「文章力や読解力は読み聞かせが良い。声に出し
      て読むって本当に良いんだよ。感情をこめて読む
      ことが大事。頭が悪いと感情をこめて読めない。」

4泊5日の出張明け。
息子と風呂に入り、髪を乾かしながら
息子が保育園の絵本を取り出し

「言って(読んでということ)」

と言われた時、二人が言っていた言葉を思い出した。
いつもはドライヤーをフルパワーにして息子の髪の毛を
乾かすが、今日は読み聞かせたい気持ちもあり
パワーを抑えて軽くドライヤーを持つ左手を
小刻みに動かした。

同時に読む気持ちはいつもよりも早く眼を動かし
読み聞かせる準備に備えた。

今持てる表現力をフルパワーで注ぎ込み、読み聞かせ
始める。

男の子供、女の子供、先生、おかあさん、パインくん、キュウイくん。
基本は全て表現が違うはずだ。

思わずむせる。
息子とも会話をしながら、さらに読み進める。

表現力はないながらも、いつもと食いつき方が違う。
ページをめくろうとする手が、私を急かす。
本から目が離れない。

一通り読み終えるとすかさず次はベネッセの本を持ってきた。
表現力フルパワースイッチ オン!で読む。

読んでいると奥さんと下の息子も風呂から出てきた。
奥さんと息子の熱気に負けない熱気を帯びた読み方に
少しキョトンとした表情で遠くから眺める。

私も恥ずかしいのでなぜそんなに力を入れて読んでいるのか
説明する。

さらにフルパワーで読み進める。
いつもは飽きてしまうが、今日は最後まで聞いている。
なるほど、本が好きになるかどうかは読み方にもよる。

話は終わったが、まだまだページをめくろうとする。
しかし、我が家の息子たちの消灯は21時。余韻を
残して今日の読み聞かせを終わらせた。

感情をこめて読み聞かせる。
たかが4歳向けの本でも想像以上に難しい。
少なくても読む前に感情や表現のベクトルや声の質
を決めなければならない。
それを一瞬でやるわけだ。

同時に飽きさせないように適度に息子に絵について
の会話も繰り出したい。

週に1度できるかどうかだが、読む機会では
毎回フルパワースイッチオンで読み聞かせよう
と心に誓った。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://sokengroup.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/79

コメントする

アクセスカウンター
テレクラライブチャット出会いメル友

このブログ記事について

このページは、山口智朗が2011年1月23日 21:45に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「センスの悪い経営」です。

次のブログ記事は「既存×既存=新規」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ